とらこ先生 ツアー大成功 おめでとうございます!

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5/22(木) エリック・クラプトンさんのプライベート・オフィスで、とらこ先生はエリックさんのホメオパシー健康相談を行いました。
▼エリックに捧げる 癒しは国境を超えて! 2月武道館ライブ後
http://blog.homoeopathy.ac/2014/05/post-0463.html
▼5/21(水)エリックさんとお誕生日をお祝いしました
http://blog.homoeopathy.ac/2014/05/post-c8d6.html
本日、とらこ先生は欧州ホメオパシー中央評議会(ECCH)と国際ホメオパシー評議会(ICH)のジョイントカンファレンスへ日本の代表として参加されました。
会場はロンドン中心にあるロイヤル・ソサイエティ・オブ・メディスンです。
とらこ先生が会場に到着すると、そこに次々ととらこ先生の同志でもある世界のホメオパスたちも登場。とらこ先生との久しぶりの再会を喜び、ハグでとらこ先生を歓迎。みんなで記念撮影を行いました。世界のホメオパスたちからも大人気のとらこ先生。
JPHMAは日本のホメオパスを代表する団体として2006年よりICHに加盟しております。今回3回目となるICH理事メンバーによる2年に一回の直面会議を25日に控え、その2日前からこのカンファレンスで「ホメオパスの世界での職業基準について」各国からの代表が発表します。また、それぞれの国でのホメオパスがその国で活動するために得るべき資格やその資格取得までの過程、さらには順守すべき法律などを発表も行われます。
必須ミネラル補給に
【大麦成人】は大自然からのうれしい贈り物!
『大麦成人』は、農薬、化学肥料を使わず、発酵植物活性液アクティブプラントと野菜のためのマザーチンクチャーで育てた大麦全草(根以外)のみで作られています。
大麦の若葉は様々な緑黄色野菜に比べ、ビタミンA、B、C、カリウム、カルシウム、マグネシウム、マンガン、亜鉛などビタミン、ミネラルを豊富に含み、植物繊維、葉緑素を多く含みます。
大麦若葉は、15~20cmほど育ったところで刈り取って粉末にしていますが、『大麦成人』に使われる大麦は、茎もしっかりと伸び、穂が出たものを刈り取り、根以外の全草を乾燥、粉末にした商品です。
野菜不足の方、生活習慣が気になる方、青汁に抵抗がある方も、抹茶の風味の味わい深い大麦成人をぜひご賞味ください。
2013年度版は、よりキメの細かい粉末で溶けやすく、とても飲みやすくなりました。
1杯の大麦成人で鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ビタミンなどが、野菜の数倍~数10倍多く含まれています。
http://shop.toyouke.com/chhom/deal/51/
ほめ補酵素で割れば 内から美人に!
MT&レメディー&発酵 そして大麦ミネラル
とっても贅沢な組み合わせですね!
大麦成人 しそ濃縮割りは感動の味
特に冷やしたほめ水との相性が抜群です!
国産だから、気になる放射線照射がないので安心です。
自然農なので原料の大麦から違います!
農薬も一切使わず、硝酸態窒素が、気になる化学肥料も使わないため、
大麦本来の豊富なミネラルが安心してそのまま補給できます。
いがいが感を感じさせない うれしい微粒子加工!
冷やしたほめ水割りは高級抹茶のおいしさ
そして、ほめ補酵素やしそ濃縮で割ると
野菜嫌いなお子様もジュース感覚で
ミネラル補給が可能に、また濃厚感がでるので
さらに薄めてもおいしくいただけるのでお得です。
自家製の野菜、果物ジュースをおつくりの方はそのままジュースに入れてミネラル補給スムージーにも入れられます! お子様の好きなカレーやシチュー、パスタなどにもおすすめです。
これからの新しいミネラル&栄養補給、そして健康づくりの新しい形。
大麦成人で 今年は、ご自身、ご家族の夏対策を!
【以下 ホメオパシーとらのこ会FACEBOOKより引用、転載します】
いつもとらのこ会をご支援いただき、どうもありがとうございます。本日は、日頃の感謝を込めて、会員の皆様には講演会を無料で、また豊受自然農のレトルト発売を記念して今年は食事会も無料でご招待させていただきました。
内容詳細とご参加くださった方の感想はこちら↓
http://www.homoeopathy.ac/10seminars_about/others/55_day.php
本日はまず、とらこ先生による講演「子どもたちの心と体を健康にするホメオパシー」が行われました。また、とらのこDAYが始まる前と後には、豊受自然農株式会社が作った野菜や化粧品を販売しているショップに大勢の人がつめかけ、皆さん、強い関心を持って商品の説明に耳を傾け、買い求めていらっしゃいました。
さて、とらこ先生の講演ですが、子どもを健康に育てるには、親自身が微笑んで健康に生きることが大切であり、子どもの具合が悪いときに必要なのはお母さんの手であり、手でさすってあげること、つまりお母さんの愛が一番大切であるという言葉から始まりました。
そして、日本の子どもが健康でいられない要素として、食の問題、医療の問題、人間関係の問題をあげ、それぞれについて説明が行われました。
そのなかでも、アンケートを読ませていただいてわかったことは、多くの方の印象に残ったのは、ワクチンの害の部分だったようです。
日本にGHQの指導により予防接種法が制定され、戦後も義務接種が継続されてきましたが、やがて日本製のMMRワクチンにより大規模な副作用被害が起きました。副作用被害が報告されるとすぐに海外では早い国では一か月、遅くても6か月くらいでMMRワクチンは中止されましたが、日本では4年もかかりました。日本では対応の遅れにより予防接種被害が拡大した事例として報告されました。
本日はまた、社会問題ともなっている子宮頸がんワクチンについて焦点を当てたお話もありました。最初に、「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」の記者会見の模様と副作用被害の映像が流され、このワクチンの問題点について詳しくとらこ先生から解説があり、打つ前にはしっかりとお母さんがその危険性を認識することが重要であることを伝える一方、このワクチン被害者にはJPHMA会長として1年間の無料相談を呼びかけており、ワクチンのきつい副作用がホメオパシーで改善していった3人のケースがDVD映像とともに発表されました。ホメオパシーには解決の可能性と希望があるので健康被害に苦しんでいる人はあきらめずにホメオパシーを試してほしいと強調されました。そして双子の娘さんが3回目の接種後に重篤な副作用に苦しんだお母さん(先日のアースデイ東京 とらこ先生のトークに登壇)のメッセージの映像がそのまま紹介されました。
【写真は代々木公園アースデイ東京2014でのとらこ先生トークの中で
子宮けいがんワクチン被害者のお母さんの発表、テント内は満席で
立ち見も出ました】
涙ながらに聞いている人も多かったのが印象的でした。
今回、子どもの健康を守るためにお母さんが知っておく必要がある大切な話が次々と話されましたが、知らないということは恐ろしいことです。マスコミや、いわゆる「権威」とされている人々や団体にだまされることなく、あくまでも真実を見つめる目をもって生きていきましょう。
講演後は、「豊受のごはんをみんなで食べよう会」が開催され、豊受自然農株式会社で作られた無農薬、無化学肥料、自然採種による野菜がふんだんに使われたカレーライス(大豆入り)が、しそジュースと共にふるまわれました。皆さん自然農の素材なのに、さらにおいしいと大好評で舌鼓を打っておりました。
また、今回は講演会に合わせて、豊受のふき味噌、梅干し、たけのこなども販売され、レトルトのカレーなどとともにお買いものでも人気でした。食事会では、ホメオパスの荒川さんの体験発表や とらこ先生の質疑も行われ、家族の食卓のあったかい雰囲気の食事会となりました。
午後からは、2014年4月公開の話題作「ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめてwith 辻信一」の上映会も行われました。上映会に先立ち、2年前にインドでヴァンダナ・シヴァさんを訪問した際に、モンサントの遺伝子組み換えの綿花の種の導入で、インドでは20万人以上の農民が自殺に追い込まれ、大変な問題が起こったことでヴァンダナ・シヴァさんが種の自由を守る活動を始めたこと、そして、その心を受け継いで、豊受自然の種の自由を守る活動をしたこと、種の問題の重要性を知ってほしいというメッセージに引き続き、上映会がスタートしました。
ヴァンダナ・シヴァはインドの科学者であり、環境活動家で、遺伝子組み換えに反対しており、その活動は自然と人間に対する愛に満ちた珠玉の言葉の数々にご覧になった方に様々な気づきを与えたようです。
3日間のとらこ先生のライブ講演に合わせ、各会場ではJPHMAホメオパスにより体験ミニ相談も行われ、実際のケースを見てホメオパシー健康相談を始めたい、またもう一度相談会から取り組みたいという声も多く、相談会の申し込みや問い合わせが多かった3日間となりました。
【写真はアースデイ東京でも大変賑わいましたホメオパシーミニ体験相談、ミニインチャ相談、アニマル相談などの様子です】
中日に行われたとらこ先生ホメオパシー患者の会(健康相談座談会)第3回目「アトピーとホメオパシー」も参加された皆さんからの反響も大きかったです。第3回目は8月10日、テーマは「難病、奇病」となります。
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/216_1.php
なお、次回のとらこ先生ライブのテーマ、日程は下記となります。
また、今回は、アースデイ東京2014へのJPHMAの参加にあわせ結成されたJPHMAエンジョイホメオパシープロジェクトのPRも行われました。プロジェクトでは、カレンジュラをデザインしたエンジョイホメオパシーのバッチも販売しています。これは、ホメオパシー利用者の方が、「私はホメオパシーに取り組んでいます」と外でもアピールすることで、周囲への理解やこれからホメオパシーに取り組みたいと興味を持っている人との輪を広げるためのサインとして使われるもので、メンバーからの提案で、アースデイ当日からゴールデンウィーク中に販売されたバッチの収益金は子宮けいがん被害者、家族のためのサポートのために寄付されます。
ホメオパシー情報関連リンク
▼ポータルサイト「ホメオパシーライフ」
▼ホメオパシー健康相談・日本ホメオパシーセンター
http://www.homoeopathy-center.org/
▼ホメオパシー利用者の会 ホメオパシーとらのの会
http://www.homoeopathy-center.org/toranoko/benefits.html
▼RAH英国本校ホメオパシー体験談
http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi
▼日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
▼JPHMAホメオパシー新聞
http://homoeopathy-life.cocolog-nifty.com/news/
▼スクール、講演会 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー
http://www.homoeopathy.ac/index.php
CHhomホメオパシーダイヤル
TEL03-5779-8351
▼今年のCHhom卒業式の映像
http://www.ustream.tv/channel/chhom-tv
http://www.youtube.com/watch?v=Qg-YHE3iz7g
▼書籍・DVD ホメオパシー出版
日本豊受自然農のお野菜は試食も含め大好評。
今日は函南農場で百姓の吉田誠さんがトークショーに出演しました。
本イベントは5月6日まで開催されています。
5日(月・祝)とらのこDayのとらこ先生の特別講演「子どもたちの心と体を健康にするホメオパシー」では、昨年に引き続き、「子宮頸がん予防ワクチン」被害の問題も取り上げられることになりました。
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【写真は昨年のとらのこDAY とらこ先生と一緒に子宮頸がんワクチンのリスクを話されたJPHMA提携池尻クリニックの高野弘之院長との対談の様子】
とらこ先生が予防接種の副作用の方の改善について治癒ケースを映像で発表する他、アースデイ東京のとらこ先生のトークにご登壇された被害者の家族の方の訴えも、アースデイの際の映像をそのままみていただけることになりました。
【写真はアースデイ東京の代々木公園のトークステージで発表を行うとらこ先生】
双子の娘さん2人ともが、3回目の接種後の21日目からひどいワクチンの副作用に苦しまれ、お子さんの被害と副作用被害に、またワクチン被害に対して理解のない社会に対して、向き合われてきたお母さんのお話です。こういった生のお話をきくことも大切だと思います。
【写真は「TPPと罪悪感教育から子どもを守るホメオパシーと豊受自然農」「農家が作る化粧品」について発表を行うとらこ先生】
とらのこDayでは、ワクチンに限らず、子どもを預かり、子どもの心と体の健康を守るお母さんが、知っておかなければならない大事な話をとらこ先生がお話しする機会になると思います。昨年は、罪悪感を埋め込み、子どもたちの心を蝕み病気を生み出す「教育」の問題や、向精神薬をはじめクスリや予防接種の薬害の問題、遺伝子組み換え食品や農薬、化学肥料、添加物をはじめとした食原病の問題などのお話もありました。今年もどのようなお話になるのか楽しみですね。
また、当日は、豊受自然農の自然農の農作物を中心に、人工保存料など一切無添加で材料を厳選してつくられた、新しいコンセプトのレトルト 豊受無添加レトルトを、今年のとらのこDayでは、函南の新加工場落成の記念に、特別にお昼に振る舞われます。
※なお準備の関係で、ご案内していましたように、昨日5月2日(金)までにお申込みいただいた方の分までは用意しておりますが、本日3日(土)以降、参加お申込みの方も講演参加は可能ですが、昼食は各自でご手配いただくか、販売している会場では、店頭で豊受のクッキーなどをご購入ください。
なお、今年は食事会後、インドのヴァンダナ・シヴァさんの「いのちの種を抱きしめて」の上映会も行われます。
【写真は、昨年上映された遺伝子組み換え食品の危険性を世界に明らかにした「世界が食べられなくなる日」の上映の様子と上映挨拶を行うとらこ先生、この映画でラットの実験を行ったフランスの勇気ある分子生物学者のセラリーニ教授は映画公開後は、学術権威からのバッシングで大変な冷遇を受けているそうですが、このような勇気ある科学者によって大切な真実が世に知らされていることに感謝したいと思います。】
この時期、様々な憲法論議がありますが、とらこ先生は本日のライブ「日本の文化と日本の心 日本人のインチャを癒す」で、聖徳太子によって制定された十七条の憲法を紹介し、精神を説明することから講演が始まりました。その現代語訳も配布されました。
この十七条の憲法は604年旧暦4月3日、新暦では5月6日ごろ定められたそうです。
ちょうどこのゴールデンウィークの時期、日本が世界に誇る聖徳太子の十七条の憲法を一度読み直してみませんか。日本の未来を考えてみませんか。
昨年のコングレスで発表いただいた新しい歴史をつくる会の藤岡信勝先生も関わられ、自由社から出版されている新しい歴史教科書には、この十七条の現代語訳がきっちりと掲載されています。聖徳太子のことを教えるべきでないと主張する人がいるそうですが、とんでもないことだと思います。先人の素晴しさ行いを教育の中で教えることほど、自尊心を高めるためにも大切なことはないと思います。ぜひ読んでみてください。
十七条の憲法(六〇四年) 聖徳太子 現代語訳要旨
一、 和を貴(とうと)び、人にさからいそむくことのないよう心がけよ。
二、 あつく三宝(さんぽう)を敬(うやま)え。三宝とは、仏と、法(仏の教え)と、僧(教えを説(と)く僧侶(そうりょ))である。
三、 天皇の詔(みことのり)を受けたら、必ず謹(つつし)んでこれに従え。
四、 役人は、人の守るべき道をすべての根本とせよ。
五、 裁判は公平に行え。
六、 悪をこらしめ、善をすすめよ。
七、 人は各自の任務を果たせ。
八、 役人は、早く出勤し、遅く帰ること。
九、 すべてのことに、嘘(うそ)偽(いつわ)りのないまごころをもって当たれ。
十、 人の過失を怒(おこ)ってはならない。
十一、功績があれば賞を、罪をおかしたら罰(ばつ)を、正しく与えよ。
十二、地方官は人民から税をむさぼり取ってはならない。
十三、役人は自分の職務の内容をよく理解せよ。
十四、他人に嫉妬(しっと)の心を持つな。
十五、私心を捨てて、公の立場に立つのが、君主につかえる者のつとめだ。
十六、人民を労役(ろうえき)に使うときは、農業の仕事の暇なときにせよ。
十七、大切なことは独りで決めないで、みんなとよく議論して決めよ。
『市販本 新しい歴史教科者 改訂版』自由社刊より
すばらしいですよね。
※写真は「エキネシアのハーブ畑の中でのとらこ先生」
5月8日 「とようけの会」主催で、丹那豊受エキネシアプロジェクトがスタートします。日本人が結束して自然農、農業から国の復興をはかっていこうというプロジェクトです。いっしょに「とようけの会」から未来に向かった取組みに参加しませんか。
http://blog.homoeopathy.ac/2014/02/post-ce96.html
以下のリンクからはPDFを拡大して見られます。
http://jphma.org/About_homoe/media_station/20140307/20140307paper_1.jpg
日頃から日本豊受自然農の商品を使ってくれているエリックから
武道館のコンサートに招待された。
エリックのコンサートは武道館一杯の一万人が彼のギターに酔いしれていた。
コンサート後エリックに会いに楽屋裏に行くと
廊下の奥からエリックが「TORAKOー!」と駆け寄って来てくれた。
固く握手を交わしたあと豊受商品のほめ補酵素、ほめポテチなどを渡した。
さらに私が今回書いた詩をインチャDVDの中に入れ渡した。
エリックは奥様と二人で読まれ「泣けて来る」と言っていた。
エリックに捧げる 由井寅子
知っているんだよ
君は強く生きて来たことを
君の目に涙が一杯になったあの時も
決まって涙を流さなかったことを
君の心が張り裂けそうなほどの寂しさを味わっている時も
何事もないふりをしていたことを
君はもうじゅうぶん頑張った よくやった
さあ本当の自分の弱い顔を見せてごらん
さあ正直に苦しかったと言ってごらん
さあすなおに涙を流してごらん
知っているんだよ
いつも本当の愛を求めていたことを
そしてがっかりしないために
強く生きて来たことを
さあ感じてごらん
君はいっぱいの人々から愛されていることを
大自然の母から抱かれ愛されていることを
それを感じるために
弱い自分を許してあげよう
連休中には 5/3,4,5 とらこ先生ライブ講演がCHhom東名阪、札幌、福岡校同時中継にて行われます。※沖縄は5/3,5/5のみ。
▼5/3 10時から とらこ先生が新講演
「日本の文化と日本の心 日本人のインチャを癒す」
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/53_2.php
日本は素晴らしい!日本に生まれてよかった! と思える内容で、大切な日本の心を取り戻すためのヒントが満載の講演に!
http://blog.homoeopathy.ac/2014/04/5-840f.html
▼5/4 10時~とらこ先生に聞く!ホメオパシー健康相談 座談会
「アトピーとホメオパシー」
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/216_1.php
今、ホメオパシー健康相談を受けていて、気になること、
聞いてみたいことがあるクライアントの皆さま。
これからホメオパシー健康相談を受けてみたいと
考えている皆さま。
東京をライブ会場として全国に集まった方々と対話形式で、
とらこ先生がご質問に答えていきます。
▼5/5 10時~
子どもの日は 毎年「ホメオパシーとらのこDAY!」
とらこ先生ライブ講演
「子どもたちの心と体を健康にするホメオパシー」
5/3~5は来場者特典も満載です↓
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/55day_1.php
「ホメオパシー家族みんなあつまれ!豊受のごはんをみんなで食べよう会」(豊受食事会は5/2中に予約してください!)
上映会「ヴァンダナ・シヴァのいのち種を抱きしめて」
とらこ先生とも志を同じくする種の自由を守るインドの女性環境活動家からのメッセージ映画 早くもCHhomで上映会決定!
http://blog.homoeopathy.ac/2014/04/post-a4e5.html
▼5/6には、とらこ先生DVD上映会「環境の復興!PM2.5、酸性雨、住居の害の解決法」とオープンキャンパス「予防と予防接種概説を学ぶ」DVD上映会も開催されます。
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/56.php
▼連休明けには、「とようけ」の会主催で、静岡・函南町で5/8は耕作放棄地をインディアのハーブ、エキネシアの自然農で町おこしを目指す「丹那豊受エキネシアプロジェクト」の農作業体験ボランティア、5/19には今年で2年目となる豊受自然農の田植え体験ボランティア、6/28-7/2は、家庭菜園5日間合宿コースも開催されます。
http://blog.homoeopathy.ac/2014/04/post-ad75.html
▼とらこ先生の5月英国講演も目が離せませんね!
http://blog.homoeopathy.ac/2014/05/hpathy-homeopat.html
▼昨年1年間を振り返るダイジェスト映像はこちらから
http://homoeopathy-life.jp/index.html#ustream
▼心と場を整え霊性をあげるため祝詞と般若心経から始まる
CHhom1期生 4年間を締めくくる感動の卒業式公開映像
http://www.ustream.tv/channel/chhom-tv
エンジョイ・ホメオパシー、5月はぜひホメオパシーを楽しんでください。
自己治癒力を触発して心と体の健康を目指すホメオパシー的生活、さらに生きとし生けるもの、動物にも農業にも環境にも応用できるホメオパシーをぜひご体験ください!そして、心も体ももっと楽に生きれるようになりましょう!
問い合わせ先:カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)東京校
TEL03-5779-8005
MAIL CHhom@homoeopathy.ac
Hpathyのトップページでは、とらこ先生のZENメソッド英国講演が紹介されています。
日英同時通訳で行われる5月のとらこ先生の英国講演には、欧州以外の外国人のホメオパスからも、参加の問い合わせが相次いでいます。
また、同日追加開催が決定したホメオパシー的予防の可能性についての英国トレバー・ガン、米国ケイト・バーチ、日本由井寅子3名による講演会も話題を呼んでいます。
こういった記事の反響からでしょうか、海外の方からのとらこ先生のZENメソッドでのホメオパシー健康相談へ入りたいと問い合わせや、海外ホメオパシー関係者からの、とらこ先生への面会希望など、海外のホメオパスからの対応が昨年ぐらいから目立って増えています。
また、Hpathyのフェ-チャー記事のリンクは、ホメオパシー新聞英語版にもリンクしています。
日本のホメオパシーに対して、海外のホメオパシー関係者からも様々な反応が寄せられています。
今回のとらこ先生の英国講演に前後して行われるICH世界ホメオパシー国際評議会総会時のカンファレンスでも、とらこ先生が発表する予定です。これは海外ホメオパシー関係者からの熱いリクエストにより実現したものです。とらこ先生が英国から1996年にホメオパシーを日本に持ち帰り、日本での本格的なホメオパシー普及を進めてわずか10数年、いかに日本のホメオパシーが短期間に急発展を遂げ、そしてホメオパシーバッシングを乗り越えサバイブしてきたか、今や世界をホメオパシー界を引っ張るとらこ先生のホメオパシーについての発表も予定されています。
5月下旬は英国から目が離せないですね。
*********************** Hpathyの運営者、Alan Schmukler(アラン・シュムクラー)氏からは、「私は、 由井寅子ホメオパシー博士を多いに尊敬しています。ZENメソッドの論文を掲載 したいので 是非ケースを送って下さい。」と熱いラブコールを受けています。 Hpathyでは、2008年、日本のホメオパシーの歴史についての記事が掲載されました。 http://hpathy.com/past-present/homoeopathy-history-in-japan/ また、JPHMA、CHhomが世界のホメオパシー団体と肩を並べてリストされています。 http://hpathy.com/homeopathy-organizations/ ************************
▼全文はこちらのリンクからお読みいただけます。
昭和の日に発表された春の叙勲で、NPO法人 元氣農業開発機構、農業生産法人 日本豊受自然農、一般財団法人 日本ホメオパシー財団日本ホメオパシー医学協会で共同主催で行われた第3回日本の農と食のシンポジウムで「自然との共生社会のおける『農』の役割」と題して来賓講演された元農林水産省農林水産技術会議事務局長の岩元睦夫氏が春の叙勲で瑞宝中授章を受章しました。春の叙勲受章者は5月に皇居で行われる伝達式で出席されます。誠におめでとうございます。
(関連部分抜粋)
初日午後の講演は、元農林水産省技術会議事務局長の岩元睦夫氏が登壇し「自然との共生社会における『農』の役割」と題して、「成熟した日本社会のこれからの課題は『持続可能社会』が大きなテーマ。持続可能社会を実現させるのは、低炭素社会(省エネ)、自然共生社会、循環型社会(リサイクル)の実現が不可欠。共生社会における農の役割を熱く語った。
午後の最初の発表は、農学博士で、元 農林水産省農林水産技術会議 事務局長 岩元睦夫氏。
東日本大震災から3年が経過した今。この機会に「自然との共生」という観点から、日本のこれからの「農」の役割についての講演です。幕末以前の日本は、「農は国の基」という農本主義に基づき、国策として農業が重視されてきました。しかし、明治以降は工業が発達。戦後に先進国となるまで、日本における農業の位置づけや食料自給率は、徐々に低下していきました。現在、40%にまで下がった自給率を上げるには、供給を増やすのももちろんですが、国産食品の消費も増やす必要があります。しかし、欧米型の食生活に慣れた現代は、食品や飼料の大部分を外国からの輸入に頼らざるをえない状況です。農業には、農産物輸出入などの経済活動や食糧を供給する「業」の機能だけではなく、自然・環境の保全や、伝統技術を継承する「農」の機能もあります。現在の日本の農業は、経済規模的には非常に小さいものですが、国民の食料を支えるために、不可欠なものです。成熟した日本社会のこれからの課題は、「持続可能社会」が大きなテーマです。持続可能社会を実現させるのは、低炭素社会(省エネ)、自然共生社会、循環型社会(リサイクル)の実現が不可欠です。これらは、日本の農業が大きくかかわっていますと日本の農業の大切さを熱く語られました。
▼岩元睦夫氏の発表は、シンポジウム特設ページでも紹介されています。
http://www.toyouke.com/kyoto2014/2014/03/post-56.html
▼2014年オアシス春号ではシンポジウムの様子が11ページにわたりカラーで特集記事として掲載されています。
http://www.homoeopathy-center.org/toranoko/oasis.html
▼環境農業新聞2014年3月30日付でも5ページにわたって特集が組まれました。※日本ホメオパシー医学協会メディア紹介ページ等でも記事紹介予定です。
「農」のあるライフスタイルを発信し、全国のオーガニックの食やレストランやショップで人気のフリーぺーパー「88」、その春号(平成二十六年四月三〇日発行)特集でとらこ先生のインタビュー記事が掲載されました。お店でみかけたらゲットしてくださいね!
多くの方に、とらこ先生の自然の種から、こだわり、農薬、化学肥料に頼らず、
自然の力、レメディーや土壌菌などを使っての「いのちをつくる日本豊受自然農」
の考え方が日本に広がって健康な日本の未来につながってほしいと思います。
とらこ先生は、GWウィーク中もライブ講演やDVD上映会もございます。
YOUTUBEで、DVDでとらこ先生のトークを見て、またホメオパシー出版の書籍、オアシスや雑誌「豊受」などでを読んで、皆さんも、これからの時代へ向かって「いのちを大切にするライフスタイル」をこのGWから実践してみませんか?
「88」は八十八 米の字からネーミングの雑誌で 別名"RICE PAPER"
今年で創刊10周年の雑誌です。NPO法人として市民の方のサポートで運営、
発行されている雑誌です。
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