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2014年7月19日 (土)

「島菜」の「島」ってどこの島?、「山東菜」って? 今週入荷の豊受自然農のお野菜から

今週は店頭に少し馴染みの薄いお野菜も入荷しています。

ちゃんともの名前には由来があり、食・栄養の面からも
とっても魅力的な「菜っぱ」たち。さらに豊受産は、種からこだわり、
自然農で育てた野性味あふれる個性あるお野菜になりました。
少しご紹介させていただきます。
ぜひこの機会に、豊受農場の味をご賞味、また調理に挑戦して
みてください。

島菜(しまな/シマナー)


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島菜はからしなの一種です。沖縄ではシマナーと呼ばれ、もっとも一般的な葉野菜です。10月から12月に種をまいて栽培されますが、川沿いの土手などにも野生化して生えています。春に開花し、アブラナに似た黄色い花を咲かせます。種子はからし(和からし)の原料となりオリエンタルマスタードとも呼ばれています。また、種子は、芥子(がいし)という生薬でもあり、種子の粉末を微温湯で練ったものを神経痛、リューマチ、捻挫などの患部に湿布して用います。ただし皮膚の弱い方はやめた方にはお勧めしません。

独特の香り、ピリリとした辛味、しっかりした歯ごたえが特徴で、辛味成分は、シニグリンという成分で、食欲増進につながります。カロテン、カリウム、鉄、ビタミンB2、ビタミンCなど栄養豊かな野菜です。

食べ方は、塩漬けや塩もみが一般的で、香りが増します。豆腐と炒めるといい味になります。塩漬けにして炒めると、おいしい「島菜チャーハン」ができあがります。特にツナ缶と一緒に炒めると絶品で、おかずにもお酒の肴にもぴったりです。

山東菜(さんとうさい/サントウサイ)

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山東菜は白菜の一種で、中国の山東省が原産です。半結球タイプに属しますが、市場に流通しているものは早めに収獲されて結球しておらず、それほど大きくらないうちに収穫されたものがスーパーの店頭に並びます。関東では「べか菜」とも呼ばれています。

ハクサイの様に大きく育てられたものは漬物に最適です。若採りタイプのものも漬物にできますが、葉が柔らかいので、浅漬けにするか、コマツナやホウレンソウなどと同じようにさっとゆでて御浸しや和え物などにします。葉が柔らかいので、茹でるというより、湯をくぐらせる程度でさっと引き上げ、すぐに冷水にとるようにし、茹でるときには塩は必要ありません。また、アクがないので生のままサラダとしても美味しくいただけます。

栄養成分は、ビタミンCが多く含まれており、βカロチンも多くて白菜の4倍あり、カルシウムも2倍多く含まれます。βカロチンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られており、体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きもあります。さらに、妊婦さんに必要とされる葉酸も豊富に含まれています。

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東京池尻のCHhomショップには、島菜や山東菜をはじめとして、無農薬の自然で新鮮な野菜が販売されています。他にもこうした野菜やホメオパシーをベースにしたレトルトや加工食品や化粧品も入手することができます。

遠方の方は下記から豊受のお野菜セットも通販で購入できます。

7月21日は 函南農場でじゃがいも掘り、26日、27日は、洞爺農場での自然農花摘みツアーも行われます。農場にも、ぜひお越しください。

日本豊受自然農ホームページ
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