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2016年12月17日 (土)

2016 CHhomインドスクリーングPHOTO速報 3日目 コッタヤム研究所内 国立のホメオパシー精神病棟見学

外来診療室の見学を終えた後、一行は、インドでは国立で唯一で初めて、世界でも国立では初めてだろうとおっしゃっていました、ホメオパシーで精神衛生ケアを行うホメオパシー精神病院の見学を行いました。

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国立では初めてホメオパシー精神病院となったコッタヤムの研究所にはAYUSH省初代大臣に就任したナイク大臣も訪問 開所式を行った

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写真は50-60名の入院患者を前にスピーチを行うとらこ先生
驚きましたのが、精神病院の入院病棟の中への見学中のことです。
実際、入院患者病棟への入り口などは鉄格子こそありましたが
薬物対処でなく、ホメオパシーでの心の不調への対処をするだけでも、心の病を、穏やかに癒していくものです。
とらこ先生が入院病棟をまわっていたときには入院患者のみなさん、広場に集まって声を出して詩の朗読か何かをしていました。
そして、通りがかったときに、とらこ先生に入院患者に向けてスピーチをしてほしいという依頼がありました。精神病院の患者に対し、このような形で講義ができるというのも、アロパシーの精神病棟ではあまり見られない光景ではないかと思いました。
とらこ先生は、自己紹介をし、心が苦しんでこの病院で入院治療をされている皆さんの苦しみを我がことのように、とらえて励ましを含めたスピーチを行いました。
由井会長がカンファレンスの締めくくりのスピーチでも話されましたが、現代社会では世界各国で多くの方が苦しんでおり、これからその対処がますます重要となります。
ハーネマンがホメオパシー医学を創始したきっかけも、当時の非人道的、非科学的な精神病治療に心を痛め、どうやったら、これらの患者さんたちを穏やかに治癒に導けるかというミッションがホメオパシー医学創設にもつながりました。
こういった点を考えると、ケララ州のコッタヤムの1研究所の取り組みが、その頑張りで国立初のホメオパシー精神病院になったことは極めて大きな第1歩であり、日本でもいつの日かこのようなホメオパシー精神病院ができることを必要ということ。
また世界の精神衛生の現場で、この病院のようにホメオパシーが導入されていくと、どれほど、心の不調で苦しむ方の恩恵になるかといった点にも言及したとらこ先生の話は、まさしく本当にそうだなと感じました。
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このホメオパシー精神病院を含む、CCRHのコッタヤムのリサーチ拠点の活動については
午後のカンファレンスでも詳しく報告がありました。
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CCRHとJPHMAのジョイントイベント 今回の大会を終えての感想をとらこ先生からいただきました。
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自然の中に町がある美しいケララは最初に国から正式にホメオパシーが認められた町。
初めは小さなホメオパシーの精神病院が皆の研究の結果このような国に認められ皆で喜んでいた。
ここのホメオパシーの大学も精神科ホメオパシー病院の敷地内にできるようだ。
AYUSH省ができあがりインド伝統医学に力を入れているのがよく分かる結果となっている。
ホメオパシーのリサーチ研究と分析に力を入れ、発表者の多くはケースを出すよりホメオパシーのレメディーがよく効くのかということに力を入れていた。
これは国が決定するためには必要なプロセスだろう。
ここに来る外来入院患者は質問票に必ず書きこまねばならない。そうすることで患者の傾向やレメディーの傾向が見えて来る。
ここでは鬱に対するホメオパシーのレメディーの研究を真摯に行っており現代医学より遙かに効果を上げている。
またどこでもそうだが一つのレメディーが魂、精神、体の病気全部に効くと考えるホメオパスが多く、周波数が魂、心、体と違うのでひとつのレメディーではカバーできないというZENホメオパシーが受け入れがたいものであろう。
それでもZENホメオパシーを使って速やかに治って行くDVDを見ると認めざるを得ないのである。
ホメオパシーで酒中毒の研究ではホメオパシーで治療した方が暴力性やイライラが減り、すべてにおいて現代医学よりホメオパシーの方が効果があったという結果はアル中のように心に作用できるホメオパシーは大切な治療法だと思う。
由井寅子

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