« とらこ先生のローマでの伝統医学と鍼灸の国際カンファレンス基調講演発表、素晴らしいプレゼンとなり拍手喝采の中締めくくられました | トップページ | イタリア ローマでの「第8回 伝統医学と鍼灸の国際カンファレンス」の2日目の報告 »

2018年7月24日 (火)

CHhomスクーリングとして行われているイタリアでの伝統医学と鍼灸の国際大会についてレポートします

会場となったカンファレンスホール REMOのあるメルキュー・ローマ・ウェスト

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ずっと雨が降っていなかったのですが、この後、大スコール恵みの雨あきました。雨は吉兆で大変めでたいものと、ルーマニアでの学術発表の前に雨の出迎えてくれたマリナ博士が教えてくれました。今回は祝福や浄化の雨だったのでしょうか。
カンファレンス会場前にて
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「第8回 鍼灸と伝統医学の国際カンファレンス」議長役はイタリアで生薬の成分等を研究されているパオロ・ロンバーディさんがつとめられました。2日目の最初に発表をされます。
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イスラエルのAnat Elman博士の「神経系をサポートする為の植物ファイトケミカルのの自然力を利用する」をテーマにした学術発表からスタートしました。Anat ElmanさんはイスラエルのVolcaniセンターの農業研究機関で研究されており、アラブ地域などでの88種類の植物のエキスを研究分析し、様々な分析結果から、その中から見つけたいくつかの植物エキス、ファイトケミカルが、様々な軸の分析結果から、脳細胞などに毒性を持たず、脳細胞を守り、またアルツハイマーなどの神経変性病に有効性をもつ植物や物質をみつけた研究結果が報告された。もともと違った病気や症状への生薬として使われていた植物もあり、古来からの伝承医学・民間療法に使われてきた生薬、植物の力が現代の難病にも有効な効果を発揮を示す発表であり、植物の力を健康に結びつける地道な研究の大切さを感じさせる発表でした。発表終了後に由井学長は、Anat Elmanさんに駆けより、本日の発表内容について様々な質問をされていました。
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▼拍手喝采の中、大成功で締められた由井学長の基調講演リポートは以下リンクをご覧ください。
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▼学会1日目の国内外参加者の感想は以下のホメオパシー新聞の記事からお読みください
由井学長の発表後は、南アフリカのDr.レスリー・エムディンとDr.バーバラ・カウッドが、由井学長に駆け寄ってきて「治療とはまさに貴女のしている事です。治療とはこうあるべきです。魂の治療は必要です。」とコメントされていました。
カナダからは、医師家系が参加しており、「由井会長の発表に大変感銘を受けました。あなたのオフィシャルサイトのアドレスを教えて下さい。」と由井会長に話しかけられていました。本日配布した「ZEN Homoeopathy」のDVD-ROMに由井会長の症例の一部が掲載されている事をお伝えすると「それは良かった。由井博士のZENホメオパシーの症例を研究したいです。」と喜んでいらっしゃいました。
司会を務めたアナト・エルマン氏は、イスラエルの食品安全局に属する科学博士ですが、潰瘍性大腸炎のホメオパシーのレメディー処方についてと由井会長に相談されていました。
また、エネルギー療法について書かれている親子も、由井会長に「あなたの発表は素晴らしかったです。是非私達の本も読んで下さい。」その本を贈呈されていました。
CHhom海外スクーリング参加者の一人は「本日の発表者達の発表をきいていたら、由井先生の発表が如何に素晴らしいかが良く分かりました」と由井学長に感想を述べられていました。
由井学長は「これからの時代はエネルギー療法になっていくでしょう」と終了後、話されていました。
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発表後 議長より賞を受ける由井学長
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CHhomスクーリング4日目 第8回 鍼灸と伝統医学の国際カンファレンス
とらこ先生の発表の後には、アメリカで、ナチュロパシーやハーブなどの分野で健康を追究し、今回JPHMAとともに、JENASISという米国の企業グループからのプレゼンがありました。紹介役のLakishaJenkins博士は、ナチュロパス、ハーバリストで、2日目に自身も学術発表を行います。
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Jenaisis社の展示ブース
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イタリアで鍼灸における良性発作性頭位めまい症(BPPV)に対して、200人以上に治癒メソッドをためし、8-9割程度の治癒、改善という結果を得たFranco Menichelli氏の発表では、エネルギー医学のとしての鍼灸治療がさまざまな健康分野へ応用余地があることを示す意欲的な発表であった。
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アメリカ・テキサス州から参加したカラーセラピストでもあり、鍼灸師のDee Ann Newboldさんの発表は、伝統的な中国の鍼灸では、12の経絡しかないとされてきた経絡について手足の指の数と同じ20の経絡を見つけ、新たに4900のエネルギーポイントを見つけた点についての発表が行われ、カラーセラピーなどと鍼灸との連携などについても言及があり、韓国から参加した鍼灸の発表者からは、韓国でも、いまだみつかっていなかった経絡やツボについての研究が進んでいるが、すでに体系的なリサーチがなされていることに驚きの声があがるなど、今回のカンファレンスの「伝統医学の革新者」というテーマに相応しい発表が続いています。
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昼食休憩後は、オーストリアのAnton Keppelさんが「鍼灸における音楽の基礎」というテーマで、ツボなどにも当てられ、鍼灸と関係の深い、周波数や音について、音楽の基本との関係で発表
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南アフリカの統合医療家 Leslie Emdin氏が鍼灸なども分類されるエネルギー療法についての概説発表がありました。鍼灸に次ぎ、代表的なエネルギー療法として、ホメオパシーが紹介され、フラワーエッセンスなど他のエネルギー療法も紹介された。また量子力学理論を利用して、周波数測定や遠隔エネルギー療法などでも使われるQX-SCIOなども優秀な機器として紹介されました。様々なエネルギー療法についての概説があり興味深いプレゼンでした。印象的だったのは、最後の締めくくりに、彼の締めくくりの言葉は「療法家は、患者の治療に一生懸命尽くすべきであり、それが出来るならば、神様からの救いの手を得られることができる」と由井学長が日頃から話されている事を共有されていました。ホメオパシーが大学で教えられ、国家資格ともなっているさすが南アフリカこういった統合医療家もおられることに感心しました。
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鍼灸の関係で、オランダからJanneke Vermeulen氏の発表。スキューバダイビングなどで発生する耳の不調への耳抜きの対処では鍼灸は大変有効な働きをする点につき、自らこのテーマで書籍も出されており、そのノウハウにつき詳細に解説されました。発表を聞いたとらこ先生は早速、関連のツボを試していて、耳の周りには、押すといいツボがたくさんあるなということを話されていました。 実際に、とらこ先生のクライアントでもスキューバダイビングする人の中で数名 耳の周りに脳腫瘍をつくられる方がいて、ある患者さんは、潜って以来の耳から首にかけての動悸のある頭痛に悩まされていたが、とらこ先生のレメディーで、臭い結構な量の水が耳から出て、以降その頭痛がピタッとなくなったという話もされていました。日本でもエネルギー医学として世界的に応用が進んでいるホメオパシーと鍼灸の連携があれば、患者さんの利益も大きいのではないかと感じました。
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中国:北京協和医学院のGuihao Chenさんによるビデオでの発表。血管拡張、抗血小板、抗凝固、血栓溶解、さらには脂質低下作用さえも有すると考えられている物質を含有する漢方製剤であり、それゆえ急性虚血性脳卒中後のアウトカムを改善させると考えられていTongxinluo(中医学で使用される薬)によるmiR-128-3p抑制は、p70S6K1/p-p70S6K1の発言情報を経由して虚血/再灌流障害からの心筋細胞を守るをテーマに映像発表。伝統医学の革新者という今回のテーマというよりは、薬用成分のエビデンス検証での論文実績づくりの発表だったのかもしれません。


以下、それ以外の2日目の様子を写真でレポートします。
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遂次通訳 とらこ先生基調講演を行う本田さ
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同綬通訳を行なっていただいた古村さん 本田さん 感謝!
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UK校 JPHMAブース 
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今回のCHhomスクーリングの段取り、渉外を全面的に準備されたUK校の都築理事
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ブースで販売しているとらこ先生の書籍や豊受のコスメをPRするUK校 渡邊さん
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参加者には由井学長のZENホメオパシー論文集、症例集、JPHMA20年の歴史や、ホメオパシー自然農、ZENホメオパシーの治癒症例などの映像など 様々な資料の入ったDVD-ROMが配布されました
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とらこ先生は昼食時間中は隣接会場で開催された微生物の学会の
プレゼンを聴講。  菌は大事です。
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MERCURE WEST 食事など
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