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2018年7月

2018年7月28日 (土)

CHhom海外スクーリング報告 「真の免疫の追究」 ロンドン ホメオパシー的予防 シーラ・ワットコットさん講演&上映

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 7月21日(土)ロンドンでの「ホメオパシー的予防セミナー」で由井学長、トレバー・ガンさんとともに、ジョイント講演を行った米国ホメオパスのシーラ・ワトコットさんですが、今回の講演をいただいて、その人となりも含めて、母性というか、お母さんの子どもの健康を思う愛情こそが今のシーラワトコットさんの情熱を支え。「真の免疫の追究」という素晴らしい映画制作に結び付いたことが、あらためてわかりました。シーラ・ワトコットさんのお母さんは、がんになられ、お医者さんに関わられたそうです。そうして、ワットコットさんがまだ若い頃、母親が抗がん剤・化学療法、放射線療法を行い、その弱っていく母親のために、何かできないかとワットコットさんはオーガニックな食べものや栄養療法を勧め、そういうものを摂っていると、お母様も少しに元気になるという状況だったそうですが、ある日、お姉様がお医者さんに母親が食事や栄養療法をしていたことを告げると、そのお医者さんは、自分の行っているがん治療の妨げになると、これらの療法の併用を禁止し、やめさせたそうです。お医者さんを100%信じていた姉は食事療法をすぐにやめさせると、本当にほどなく母親は悪化して亡くなられたそうです。
 次にワトコットさんを襲った試練は、娘さんのMMRワクチン接種での髄膜炎でした。
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MMRのワクチンで重篤な後遺症を受けた娘さん
 ワトコットさん夫婦は、なかなか子宝に恵まれなかったため、中国をはじめ海外の恵まれない子を次々と引き取り、3人の養子を育てていたそうです。そしてやっと恵まれた子宝の娘さんですが、MMRワクチンをうけた直後、娘さんの健康状態は激変し、髄膜炎の診断を受けました。MMR接種前には、あまり予防接種には関心を示さず、詳しく調べていなかったそうですが、娘さんが重篤な状態に陥って、MMRの副作用について初めて詳しく調べて、この予防接種の副作用に、髄膜炎をはじめ娘さんが苦しんでいる症状がそのまま出ていたそうです。そうして、その頃、ホメオパシーと出逢い、娘さんの症状をホメオパシーでもケアしていく中でご自身も数年間勉強されホメオパスとなられたそうです。そうして、今は、ホメオパシーや食養生などの自然療法のおかげで、その娘さんも健常児として大学生になられたそうです。
 母と娘の出来事がきっかけで、自らもホメオパスとして、自身や家族の健康問題に悩む多くの方に、寄り添い、ホメオパスとして関わっていくうちに、健康について多くの方が誤解し、健康や免疫の真実を知らないことが、不幸の原因であることを悟り、これらを多くの人に気づいてもらうために今回の映画「真の免疫の追究」に結び付いたそうです。
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 今回、とらこ先生がトレバー・ガンさんとジョイントセミナーを行うので、一緒に講演を打診したところ2つ返事で快く引き受けてくれたそうです。そうしてワットコットさんの今回の講演内容もとても心に響くものでした。
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▼予告編
 映画「真の免疫の追究」は制作段階の構想した時期は1本の映画で検討されていたようですが、実際にこの分野で専門の方々をインタビューしていく上で、とても1本の映画には収まり切らない分量の内容になったため、シーラ・ワットコットさんは、エピソード1から3までの3部作として公開されることにしたそうです。
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オランダでのとらこ先生のインタビュー風景
  実際のインタビューをしてみて、ワットコットさんは、由井学長の実践や症状や感情はありがたい、またホメオパシー的予防やZENホメオパシーのフィロソフィーに感服され、この3部作のドキュメンタリー映画の中でもメインの出演者の1人として、とらこ先生は1部と2部で出演することになりました。
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ロンドンでとらこ先生との再会を喜ぶワットコットさん
 まず、第1部のエピソード1は、今春公開され、このエピソード1の日本語テロップ版が、JPHMA、CHhomの協力で、今回のセミナーに間に合い上映されました。健康とは何か、免疫とは何かを様々な専門家の先生方がインタビューに答え、現代人が何を健康に生きる上で勘違いし、現代の医療のどこに問題があるかを浮き彫りにしていく内容は本当に見応えがありました。そしてワットコットさんをはじめ複数のホメオパスや医師がホメオパシーが、体を害さないすばらしい療法であることも紹介しています。由井学長は、ワットコットさんも頼りにしているという真の免疫の立場からお母さんや子供の健康に取り組む現代医学の医師や、MMRと自閉症の関係を明らかにする論文を発表したウェイクフィールド医師、カイロの先生や学者、患者さんなど様々な方のインタビューに混じり、「症状はありがたい」という真の免疫を追究する中では大事な発想の転換の部分でインタビューに登場します。こういった映画を見て、多くの市民や医療、健康関連に従事する方が行動や考え方を変えれば、世界が変わります。この映画にその役割の一端が担われることを期待したいと思います。
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 第2部では、真の免疫を追究する実践者の声が中心に紹介されます。なんと今回、シーラさんが、映画公開前にも関わらず、今回のジョイントセミナーでの上映会に配慮して特別に由井学長のインタビュー部分に日本語版テロップもつけ、自らの講演の中で紹介してくれました。映画自体ももちろん英語でインタビューに答えているのですが、自らの生い立ちや経験、考え方を語るとらこ先生がよどみなく心を打つ言葉で語られた内容にも感動した。エピソード2の完成、そしてその日本語版の完成と上映が待ち遠しいです。
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【参加者のアンケートから】
●午後のシーラ先生の「真の免疫」の映画もとてもとても良くて何回も見たいです。
●細菌を生命体と捉え相互作用するというシーラさんのお話などどれも心に響く講演でした。とても面白かったです。
●3人の先生方から素晴らしいお話をお聞きし大変勉強になりました。今まで普通の学校で学んできた知識がいかに間違っているか良く分かりました。一年生でホメオパシーを学び始めたばかりで驚くような話が多いですが頑張って勉強していきたいと思います。
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●シーラさんのプレゼンテーションとムービーも大変興味深く、様々なエクスパートの話はホメオパシーの考え方とルーツは同じなのだと感心しました。ありがとうございました。
●シーラさんのおっしゃる偏見のない観察、クライアントに自信を持たせることが治療の核ですという言葉がとても印象に残りました。
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●シーラ先生の話も、真の免疫の道の映画も素晴らしかったです。今日一日一連のつながりのある規格で非常に面白く、大変わかりやすく楽しい1日でした、また、今日聞いた事を知る・理解するところに自分が今、いるということにも、感動してしまいました。先生方、スタッフの方々、ありがとうございました。
●映画「真の免疫」は多くの専門家の考えを聞くことができとても勉強になりました。人間の体も自然の中の一部、常にバランスをとろうとしています。それをじゃましないこと、自分の体も心も大切にすることを心がけていきます。ホメオパスを目指し勉強します
●シーラワトコットさんのお話もとても良かったです。もう一度見たいと思いました。恐怖心についてとても納得ができたし治療家にとってそれを考慮して患者と接していくことは大切だと思いました。
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●恐怖というのは私の大きなテーマでもあったのでシーラ先生の映画はとても興味深いものでした。愛の力で恐怖を手放していきたいです。

CHhomスクーリング イタリアから日本へ

 イタリアをホテルを出発、恒例のバスでの挨拶は今回のツアーを現地サイドでコーディネイトしたRAH英国校の都築ホメオパスがツアーの成功と参加者の皆様への感謝を、

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締めの挨拶はJPHMA会長の松尾敬子ホメオパスが、松尾先生らしい、楽しい挨拶で締めくくられました。
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ヒースロー空港で都築さんとの別れを惜しむ参加者 
 延泊組、英国やアメリカへ戻る参加者を除くスクーリング本隊は、ローマ空港から英国ヒースロー空港を経て、成田空港へ。
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ロンドン出発時、心配されていたた台風への影響は免れほぼ時間通りに到着。
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最後の挨拶も菊田ホメオパス、松尾敬子ホメオパスが話されて締められました。台風で成田、羽田発着便がほとんど欠航になってしまいましたので、地方から参加の方は新幹線や空港を変更するなど、最後の最後でいろいろ慌ただしくなってしまいました皆さんそれぞれ無事にたどりつかれましたでしょうか。
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 今回、1人ひとりにとっては、どんなスクーリングだったのでしょうか。RAHからCHhomにかけて20年間つづく海外スクーリング 果たして来年はどこの国へ? 今回のツアーでも、何か国もの方からとらこ先生に来てほしいというような話もあったようです。

2018年7月27日 (金)

スクーリング7日目 今回はローマ観光、食事、お買い物も満喫しました

スクーリング7日目
ローマ・バチカン1日観光 

サンピエトロ大聖堂、真実の口、コロッセアム、トレヴィの泉、スペイン広場などローマ観光を楽しみました。ローマは4日目ですが、毎日のように夜、食事、買い物にという方もおり、さすが観光都市 イタリア皆さんそれぞれに楽しんでいましたが、それにしても日本に負けず

ローマも37℃と猛暑と暑かったです。ただ日本ほど湿気はありませんでした。午後は食事から自由行動皆さん お食事、バチカンの美術館やお買い物など楽しんでおられました。
本当にたくさんたくさんの情報をガイドの加藤さんが話して頂きましたのでその一部をレポートします。
サンピエトロ大聖堂
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ご存知の方も多いかもしれませんが、サンピエトロ寺院はバチカン市国の中にまります。イエス・キリストの12の弟子のうち、もっとも信仰の厚かった弟子ピエトロ(ペトロ)の祝福して建てられた寺院。当時のスネッサンス時代の大芸術家 ベルニーニが心血を注いで、カトリック、カトリックの総本山としての、この大聖堂を再建、建立しています。
もともとピエトロは、イエス・キリストが十字架にかかり処刑され復活された後に、ローマに移り住みローマ帝国内で勢力的な布教活動を行います。
そして、カトリックでは天国への2つの鍵を預かるもっとも大事な弟子(聖人)として祀られています。ピエトロと天国への2つの鍵をデザインした絵や彫刻は大聖堂のいたるところに見られます。
聖ピエトロは、ローマ帝国でも最も残虐な世でもある皇帝ネロの下、キリスト教は、大弾圧の対象となり、多くのキリスト教徒とともに、聖ピエトロは処刑されてしまいます。
サン・ピエトロ寺院は、ベルニーニが今の大聖堂の完成に心血を注ぎます。そこには、ローマにゆかりのキリスト教の聖人たち サンタルチアをはじめ100以上?の聖人の像も広場を中心に設置されています。
また床の大理石の一部は、コロッセアムの床をはぎ、大聖堂につかわれたそうです。
また大聖堂に床下5mには歴代の法王に棺が横たわっています。
10m掘った大聖堂の地下から聖ピエトロとみられる人骨も見つかったという話もされています。
またここでは次の法皇を決める儀式(投票)も行われます。バチカンは市民の数がわずか800名と大変小さな国家ですが、法皇の影響力は大きく、大変存在力のある国家でもあります。現在の法王は南米出身、機知に富み、庶民派のため 大変人気のある法皇と聞いています。
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本当に雲一つなく澄み渡った青空
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暑いので日陰を選びながら進みました
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円弧を描く2重の柱がある1つのポイントから見ると
すべて1本に見えるという地点もありました
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いよいよ寺院の中へ
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20年に一度開く扉 天国へ行けるご利益
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いよいよ中で 男性はサンダルNG 女性はヒザ上短パンNG
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大聖堂入口にて
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本当に豪華絢爛な寺院でした
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シンボルの2つのカギ
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ガイドの説明を聴く一行
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エジプト文明象徴のオシリウス(塔)も
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衛兵 昔ながらの同じ服で
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ここからバチカン そして反対がイタリア
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真実の口へ向かう途中でこんなに美しい花が咲いていました
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映画「ローマの休日」で有名になった真実の口へ
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いつもより短いで行列でラッキー
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古代ローマの上下水道のマンホールのふたではなかったかとされています
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ローマの休日でこの近くでもロケが行われました。
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コロッセウム 凱旋門
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コロッセアムは、奴隷と猛獣との死闘が繰広げられたり、
剣闘士(スパルタクス)が、健常な奴隷の中から養成され、
相手を倒すか、見事な試合を行い終えた剣闘士は生き残る
権利が与えられるが、そうでなければ、皇帝が親指を下に
合図すれば、その場で刺殺されるという厳しく残虐な試合
の舞台となった競技場である。
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地盤が緩いため過去2回の大地震でコロッセアムも大きく崩壊しています。
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ローマにはいくつもの凱旋門があり戦勝のたびにこれらの凱旋門をくぐって
戦勝パレードが行われたそうです。
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観光地でも、今はテロの問題もあるので いたるところで機関銃を持った兵士が立っていました
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日傘がほしかった! そういうお天気でした
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騎手は、菊田ホメオパス
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観光地ではスリの被害も多いのですが、珍しく
ジプシーたちにもほとんど合わず スリなどの被害
に遭わず全日程を終えられたのは幸運でした
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中に入るには まずチケットをとって並びますので
今回は外から見るだけとなりました
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80の入り口があり、ローマの市民は番号をもっていて
どこの入り口から入るかも決まっていたそうです。
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トレビの泉
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硬貨を何枚投げるかで 出会い 円満、別れ 様々な願いがかなう泉だそうです。
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実はローマ帝国全盛時代には、20を超える水道が水道橋を通ってローマに運ばれることで、ローマは反映しました。しかし中世 ローマを取り囲んだ敵は、その20の水道橋を片っ端から壊したそうです。そしてローマは水のない砂漠の都市として荒廃したそうです。
しかし中世 カトリックの聖地 バチカンとして復興したローマでは、4つの水道橋が復興され、その1つの泉の水が水道教を通ってトレビの泉へ運ばれているそうです。
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アイスクリーム屋さんが人気で食べながら観光を楽しみました
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スペイン広場
実はこの周囲に有名ブランドのお店がいっぱいなので
集合解散場所にはスペイン広場が選ばれました。
スペイン広場は 比較的新しく 現在の新しいローマの都市区画をデザインするプロジェクトの中で生まれた広場だと聞きました。
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この背後の階段が100段以上あるのですが
炎天下3回も上り下りしたらバテテしまいました。
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炎天下は日陰が人気
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街の風景 移動の様子
結構 魚料理も
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騎手の菊田ホメオパス
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特徴的なアパート群が並ぶ 洗濯物は内側に干しているのかな
石ヤレンガ造りなので古い建物は当たり前、でも中心部の家賃はびっくりするほど高いそうです。
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今回のスクーリング全般の参加者のアンケートは
特設サイトに掲載されます。
▼2018年CHhom海外スクーリング特設サイト
http://www.homoeopathy.ac/europe2018/

また、由井学長は、来週末、8月4日(土)5日(日)は日本豊受自然農の洞爺花摘みツアーには参加し、サポート&マザーティンクチャーの講義を行い、8月12日(日)10時~ 恒例のCHhom各校を結び開催のお盆特別ライブで講演します。ぜひお誘い合わせの上、お集まりください。
▼8/12(日)【全国中継】とらこ先生 夏の講演会
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/2018summer_1.php
2018年CHhom海外スクーリングの情報は以下リンクにも掲載されています。
▼JPHMAホメオパシー新聞
http://news.jphma.org/
▼CHhomスタッフブログ ほめ日記
http://blog.homoeopathy.ac/

2018年7月26日 (木)

CHhom欧州スクーリング6日目報告 ナポリ セモン社として 打ち上げ

<とらこ先生のコメント ホテルに戻り スタッフのインタビューに答えて>
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38年前に私は、前の夫とイタリア・ローマに来ました。
その時はずいぶんお腹の調子も悪くて
ローマに来ても全然楽しめませんでした
ただひたすらにトイレを探すのにめいいっぱいでした
ローマっていうところは蒸し暑いし トイレもないし汚いしやだなぁって思っていましたけれども今回こちらに来てものすごくイタリアをENJOYしました
ローマは今回来て二回目。
私はシチリーとか 水の街ヴェネチアは何回か行ったことがあるのですが
それ以外はイタリアには来てなかったのです。
今回来て、すっごく素晴らしい
まずイタリア人の心 すごく優しい心
みんなファミリーっ みんな家族だと、人類は家族だ というやさしさ
これは素晴らしいですね
セモン社に行って本当の家族のように扱ってくれたことが凄く嬉しかったし
私がそのように、家族として扱ってもらっていた時に、私の家族の一人が死にました
兄が死にましたけれど また一つ命が去っていきましたけれど
新たな家族がここにできた という気持ちで
また最後にね イタリアの夕日が私達を見送ってくれました
きれいな真っ赤な夕日 反対側にはね もう少しで真ん丸になるようなお月様が
こういうイタリアの風景を見せていただき、イタリアの人のパッションというか
心のやさしさも見せていただき、いい人たちだなーって思いました
全然気取ってないし、とてもいい人達だった
私はイタリアが本当に好きになりました
またローマに来ようと思っています
素晴らしい旅で ありがとうございました。
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ローマ ターミナル駅へ
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電光掲示板にホームが掲示される
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列車でナポリまで移動 1時間着
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機内 ローマ駅で調達したオーガニックの野菜ジュースなども楽しむ
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快適な社内でした
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2年前にナポリ郊外に新設された新駅
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バスでセモン社まで移動
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ローマ時代 大噴火を起したベスピオス火山
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イタリアでホメオパシーレメディーを製造するセモン社
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セモン社で記念撮影
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受付 工場見学に備え ACONITEチーム、DOROSERAチームなど
8チームに分かれる
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製造について 全て参加者にセミナーで工場見学でオープンに見せていただきました
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とらこ先生は、日本ではハーブMTの製造から取り組まれているなどを報告
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工場見学へ
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靴も衣類も着替えて工場見学
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化粧品や精油など 様々な製品を扱う
取引先は1000社を超える
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社員総出の歓迎パーティーで大歓迎を受ける
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イタリア語でのフニクラフニクラなどプロのオペラ歌手かと思われるような
声量と素晴らしい声で披露いただいたセモン社のスタッフの方
歌は心を1つにする大切な役割があるのでしょうか。
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列車でローマへ
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打ち上げ会場はローマ駅近くのイタリアンレストラン
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松尾会長が今回の素晴らしいスクーリングへの参加を機会を与えて
くれたことで、参加者全員の感謝の気持ちを込めて御礼の挨拶と とらこ先生に
素敵なバッグのプレゼント、今回全行程のアレンジに活躍した
UK校の都築さん、渡辺さん、また参加スタッフにプレゼントをいただきました。
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コロッシアムを回って ホテルへ
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写真では表現できないのですが、素晴らしい
夕陽がイタリアの大地に沈んでいきました
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ホテルでは 一足先に帰るとらこ先生と今回のツアーの感動をシェア
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<スタッフレポート①>
<スタッフレポート②>
ナポリにある、イタリアのホメオパシー製造販売会社、Cemon(チェモン)を訪問する為、ホテルを早朝に出発しました。
ローマ・テルミニ駅から約1時間かけ、ナポリ・アフラゴーラ駅に到着すると、チェモン社の副社長、オーレリオ・ロッコ氏はじめ、秘書、日本語通訳の三名がお出迎えして下さり、大型バスにてチェモン社に到着。
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すると、チェモン社のスタッフ総出でCHhom一行をお出迎えして下さいました。
先ずは、ミーティングルームに通され、チェモン社の歴史とレメディー製造についての説明を頂きました。
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チェモン社は、家族経営の会社で、創立者は、現在の経営陣の母親(Dr. Adele Alma Rodriguez / Dr.アデーレ・アルマ・ロドリグエス)。この方は薬剤師で、ある有名な医師の為にホメオパシーレメディーを調合して以来、ホメオパシーに恋をして、ホメオパシーの道に進まれたそうです。
最初は教育機関として始まり、1970年、Dr. アデーレは、Dr.アントニオ・ネグロ(ホメオパシー博物館運営、ネグロ財団の創始者)と共にチェモン社を設立。現在の経営陣は、このお母様の意志を受け継ぎ、守り、発展させるべく、チェモン社を運営している様子が感じ取られました。
チェモン社のご説明を頂いた後、こちからも、チェモン社の皆様に日本のホメオパシー、レメディー製造、マザーティンクチャーなどハーブ原材料づくりから取り組む、豊受のDVD映像を観て頂きました。
「Fantastic!」という声が上がり、映像が終わると大きな拍手を頂きました。
その後、製造場を見学させて頂きました。
レメディー製造室、コルサコブ・ポーテンシー製造室、貯蔵室(約40,000本在庫)、製品製造室(砂糖玉製品と液体製品の二つの製造ライン)、梱包室、品質管理部を説明を受けながら見せて頂きました。
使用しているファーマコピアはドイツのファーマコピアだそうです。
見学が終わると、ナポリ料理のベジタリアンランチを振る舞って下さいました。セモン社は、社員にベジタリアンフードを提供しているそうです。
昼食時の席では、ロッコ氏は、由井会長に「貴女がたったの20年で成し遂げられたことは、大変大きな事ですね。」と仰られていました。
「イタリア・日本、両国において、環境・人間・動物に優しいホメオパシーが更に発展しますように、皆様が健康でありますように」とお祈りを捧げ、乾杯が交わされました。
由井会長は、このように温かくお迎え下さったチェモン社の皆様へ涙を浮かべてお礼の辞を述べられていました。
ロッコ氏は「チェモン社では、ウェビナーでホメオパス達の講義を発信しているのですが、Dr. Yuiには、心のホメオパシーについて講義して頂きたい。」と仰っていました。
また、ヨーロッパで起こっているホメオパシーへの攻撃からホメオパス達は、恐怖や怒りの感情が大きくなってしまっている。ホメオパシーは、優れた療法であり、ホメオパス達が忘れてしまった心を取り戻したい、それには由井会長が大きな役割を果たされるだろう、と思っていらっしゃる様子でした。
見学が終了し、ナポリ・アフラゴーラ駅で電車を待っている時、由井学長は、お兄様がお亡くなりになられたメッセージが入っている事に気づかれました。
そんな状況の中でも、到着後に予定されていた打ち上げパーティーに参加され、参加者達とスタッフにねぎらいの言葉をかけて頂きました。
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ホテル到着時には、参加者一人一人とハグをされ、皆様、感動で涙されていました。
「海外スクーリングに参加する人達は、異国の地に自分を置き、その後、変化がみられる。」と由井学長は仰っていました。
本日、由井学長は、一足先に日本に帰国されますが、最後まで気を抜かず、参加者の皆様が今日一日を楽しまれ、明日、無事に帰国されますようにサポートしていきたいと思います。
<スクーリング参加者の感想から>
●普通、一般個人であったら入ることができないような工場の内部まで見せていただき、詳細な説明をしていただき感激しました。その上、素敵な歌や美味しい料理を出していただき、とてもありがたかったです。
●CEMON社の方々がものすごくWelcomeでびっくりしました。説明もとてもわかりやすかったです。ごはんもとてもおいしかったです。
●いろんなサプライズありがとう。イタリア情報 スリに気を付けて 注意しなければ という負の心で いっぱいだったけれど 外国人の心のあったかさ 親しみ 家族みたいな扱い そして謙虚な姿を見て驚きました。また歌まで歌ってくれる歓待(それもCEMON社の社員の方が)にも 固い心が一気に溶け出し 変化? 楽しかったです。これも由井先生が行ってこられた事に対する信頼があってからこその行為。人のためにと思って行動されている由井学長の思いの共鳴、最終日にこんな事が待っていたとは・・・ 本当に来てよかった!
●料理がとても美味しかったです。あそこに人達はとてもフレンドリーで、親しみやすく、積極的に話かけてくれてうれしかった。レメディー一粒つくるのが大変だというのがわかったので大切に使おうと思った。
●大変な歓迎を受け驚いております。セモン社のハーネマンに対しての愛、ホメオパシーに対しての情熱を感じる良い機会になりました。日本のホメオパシーが世界のホメオパシー関係者に認知されていることを知り、光栄に思いました。社長の方のご挨拶、由井先生のご挨拶では、”愛”に触れたような気がいたしました。
打ち上げパーティーでは、本当にスタッフの方のご苦労に感謝いたします。スタッフの優秀さも真面目さも、とても伝わってきて、この場にいさせて頂いて嬉しかったです。こんな
に海外スクーリングが素晴らしいとは思いもしなかったので充実した幸せな状態ですが、今後のモチベーションの維持向上につあなげてゆきたいと思います。そして、イタリアの神
様が私たちにウェルカムなメッセージを随所に送っていただいたことも実感できました。

イタリアで、イタリア人の人間を愛するあたたかい愛情に触れ、「お金より人の命を大切にする」生き方や活動理念の大切さを教わりました


Dsc03405 イタリア語でホメオパシーはOmeopatia(オメオパティア)、イタリアではホメオパシーは皆さんに親しまれていてこの言葉を知らない人はあまりないというほどポピュラーなそうです。
イタリアでは、今回は7月23日(月)、24日(火)は由井学長が基調講演を行った伝統医学と鍼灸の国際学会に参加、集まった皆さんがホメオパシーのファンで学会参加の皆さんともオープンな交流ができました。
まず、24日(火)には学会終了後、ホメオパシーを愛し101歳までローマでホメオパスとして活躍された現館長のお父さんがそのコレクションを公開したホメオパシー博物館(http://www.fondazionenegro.it/)を訪問、ルーマニア、ドイツでもホメオパシー博物館を訪問しましたがこの博物館も格別、日本からの訪問を歓待してくれて館長からこんなに丁寧にホメオパシーを説明していただいて大感激しました。ホメオパシーファンでローマを旅行される方はぜひ博物館も訪問してください。
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そしてイタリアはハーネマンの時代、1820年代にはホメオパシーが伝わり、ナポリの王様がホメオパシーを大切にしたため、実はナポリから多くの国にホメオパシーが広まっていった要の国だったことも知りました。
英国へホメオパシーを伝えたクイン医師は、ナポリで学び英国へホメオパシーを伝えここらから現在世界最大ホメオパシー利用大国インドなどにもホメオパシーが広がっていきました。
そしてフランスにもナポリからリヨンにホメオパシーが広がり、フランスでも本格的にホメオパシーが広がっていきました。ナポリの王族がポルトガルにもホメオパシーを伝え、南米のホメオパシー大国、ブラジルにもナポリからホメオパシーが広がったそうです。ナポリの王様がホメオパシーを庇護されたことが後にこんなに大きく世界のホメオパシーの普及へ貢献したのですね。その歴史を知って感動しました。
この博物館では国別の展示をして下さっています。アメリカで240以上の病院でホメオパシーが行われたアメリカの黄金時代、そして、ロックフェラーや製薬会社がホメオパシーの普及を恐れ、ホメオパシーを大弾圧した時代したアメリカの歴史も展示もされていまじた。

(この米国での弾圧の背景、歴史を知るためには、デイナ・アルマン氏の「世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由」(ホメオパシー出版が日本語版発行、故ユースタス・マリンズ氏の「医療殺戮」、復刻翻訳版は、内海聡医師の前書きでヒカルランドから出版された。とらこ先生もユースタス・マリンズ氏の約20年前には東京講演に参加し直筆のサインをもらった当時の翻訳本がCHhom東京校に収蔵されています。内海聡医師から以前聞いたことがありますが、この本が内海医師が現在の活動を行う、きっかけの1つにもなった若き日に影響を受けた本と聞きました。これらの本はCHhom東京校併設のショップでも販売されています。興味ある方はぜひお読みください。)
博物館の詳細なレポートは、まだまだ語りつくせないので、写真も含めて情報公開したいと思います。
そして、昨日25日(水)は、スクーリング一行は、世界へのホメオパシーの普及の要となったナポリへ、ホメオパシック・ファーマシー セモン社を訪問、そこでイタリア人魂を感じる大歓待を受けました。この訪問は、役員であり薬剤師であるセモン社のスタッフが、由井学長のZENホメオパシーを聞き、社長に素晴らしいホメオパシーを日本で実践していることを社長に報告しており、以前から由井学長のこともご存知だったそうです。そして今回、RAH UK校の都築ホメオパスがイタリアのローマ近郊で見学できるホメオパシーにゆかりのあるところを探しており、セモン社に連絡をしたところ、社長が一発返事でWelcomeで迎えてくれることになり、今回の訪問が実現しました。
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セモン社は、1971年に設立された会社です。今の社長のお母さんが薬剤師で、ホメオパシーに自らの病気を助けられたために設立された会社だそうです。会社創業の目的は、お金より、人の命を大切にしたいと、ホメオパシーで人々の健康に貢献することを目的に、スタッフが心を1つに事業を推進されてきたそうです。そうして、お母様が亡くなられた後も現社長がその遺志を引き継ぎ、事業を行っておられます。
Dsc05402 「お金より、人の命を大切にしたい」と社長が語られていた時に、由井学長はセモン社社長の言葉に涙をされていました。そして、社員総出で、社員食堂で手料理の昼食パーティーで大歓迎を受けた席で、このような素晴らしい理想をもって事業を行っている会社に来られて感動していること、また全てをオープンに見学させていただいた御礼を伝えていました。セモン社社長も同じような志で日本で活動されている皆さんがいることに感動されていることを伝えておられました。
本当に今の時代必要なのは「利他」の精神かもしれないなと思いました。イタリア人の本当に厚い思い、情熱、しかも人の命を大切にするというあたたかい心に触れられて、参加者一行がイタリア大好きになって、今回の英国、イタリアのスクーリングプログラムを終了することができました。
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ナポリからホテルへ戻る途中。ローマ テルミニ(ターミナル)駅すぐの場所がツアーの打ち上げ会場となりました。こちらの模様なども含めのちほど写真報告します。
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そこで最後にツアーの締めくくりの際に、由井学長から挨拶がありました。一家の苦しい家計を外洋船の船乗りになって支えてきた実のお兄さんがちょうどセモン社を訪問している時間にお亡くなりなられたそうです。
あまり連絡もなかったお兄様と家族、虫の知らせか、連絡をとる必要があるようなのでと、1、2ケ月前だったでしょうか、由井学長が連絡をとり山口を訪問されていました。末期の癌で心も体もお兄様も苦しかったようで、奥様も娘さんもそのお兄様のことで大変だったようです。お兄様や家族を支えるために由井学長は忙しいスケジュールから時間をつくり、山口に戻り、自分の人生を悔やんでおられ、肺がん末期の痛みにも苦しまれているお兄様にインナーチャイルドや霊性の話をし、患者さんと家族の間に入り、病院やお医者さんとの仲介役もされ、副作用の痛みのケアから、お兄さんの手当用につくられた豊受の食事を送ったり、特製のマザーティンクチャーを送ったりと、毎日の様に奥さんや娘さんを励ましていました。このあたりの経緯は、スタッフとしても聞いておりましたので、今の癌の治療というのは、本当に患者や家族にとってはどうなのかということを改めて考えさせられました。人として、こういった末期の患者さんとその家族にどのように寄り添って誠意を尽くしていけばよいのかについても、人の道を学ばせていただいているようで、由井学長からお話を聞くたびに涙なしには聞けませんでした。でも、妹から最後にこのように関わっていただき、お兄様も幸せだったのではないかなと思います。
畑の夏野菜の出来がいいことを喜んでおられ、最後に自分からモルヒネを売ってくれと言われて、家族が副作用で意識が薄れるようなことがあるけど大丈夫かと聞いてたけど、それでもいいから打ってくれと伝えて、お医者さんから打ってもらってすぐに亡くなられたそうです。
由井学長は、今回すべてのスクーリングの日程が終わった段階まで兄がもってくれて本当によかったとも言っておられました。木曜の飛行機でローマを出れば奥さんと娘さんを励ましにお通夜や葬式に間に合うからとも言っておられました。こういったお話しを打ち上げパーティーの席で聞き、ホテルに向かうバスからは満月の近い月があがっている反対の空に、まるで大自然が由井学長や一行に何かを語りかけているような、見たこともないような綺麗な夕日がイタリアの大地に沈んでいく感動的な夕焼けをみることができました。
今回の海外スクーリングの前に、今年の納涼講演の前に由井学長は話をされていたことを思い出しました。今、若い人も含め本当に癌でなくなる方が多い、ご自身のお兄様との関わりも含め、またいろいろ癌の方や家族との健康相談を含め関わっていてその時に気づいた大事なことを伝えたい。ちょうど8月12日の納涼講演ライブもあるし、特にホメオパスには強化学習があれば・・・次の強化学習はいつかな、(8月25日です) そうかその時のホメオパス向けの強化学習には、ホメオパスの皆さんにも、同じような癌のケースの対処もあるだろうから、自分が癌について最近気づいたことや癌患者さんや家族に関わる上で大事な話も話したいなって言っておられました。また、とらこ先生は、帰国後は、8月4日、5日に開催される豊受自然農の洞爺ツアーに参加され、マザーティンクチャーやサポートティンクチャーについての最新の情報を講義いただける予定と聞いています。
一行は、本日は古都ローマを観光し、延泊してイタリア旅行を楽しまれる方を除き、明日の飛行機で日本に戻ります。今回は本当に感動的なスクーリングでスタッフとして参加させていただきましたが、本当に有難い経験をさせて頂き、本当にありがとうございました。由井学長が訪れた先ではその土地や国の神様に挨拶して、そして出る時には御礼を伝えて出て行くのだよと言われていたように、こういった機会を与えてくれたイタリアの神様に心から感謝して残り2日、日本に帰るまで全員が無事で帰れますことを願って、最後まで気を抜かずに務めていきたいと思います。本当にありがとうございました。

2018年7月25日 (水)

【速報】ローマでのホメオパシ―博物館訪問&観光地NAVONA広場にて

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博物館内での記念撮影
博物館の公式サイト
イタリア最初のホメオパシ―博物館。
この博物館は、ローマ中心地、ナヴォーナ広場を一望できる素敵な建物の中にあります。
Negro財団によって、1991年ローマにて設立。ホメオパシー普及、人間個々の研究促進、カンファレンス運営を通した文化と科学活動、出版、書籍や文献の文化と科学活動。財団は、大学、研究センター、公私団体・協会・財団との協力を供給する。スカラーシップを設立、人道主義先駆けを促進する目的でDr.アントニオ・ネグロによって創立されたそうです。
現在は、その息子であるDr.フランシス・ネグロによって管理されています。
この博物館には、メラニーが描いたハーネマンの肖像画が所蔵されています。また、ホメオパシ―図書館には8,500冊以上の書籍や雑誌、400以上の症例文献はじめ、ホメパシーに所縁ある貴重品が沢山展示されていました。
中でも、世界に二つしかないと言われる、オルガノン第一版オリジナルは、ハーネマン著名入りのものが。この博物館にあります。またハーネマンの治療を望んでいたメラニーに宛てたハーネマンからの手紙もありました。そこには「貴女が、私の所(ケーテン)に来ることができるならば、私は貴女を治療する事ができます。」と書かれているそうです。
ハーネマンは、ウィリアム・カレンの薬効書を翻訳する中で、マラリアに効くと書かれているキナが、何故効くのか、カレンの説明に納得いかず、自分自身でその皮を実際に摂り、ハーネマンの原理を発見しました。どのようにカレンの薬効書を翻訳するに至ったかというと、その薬効書と同じ出版社による他の書籍をハーネマンが翻訳しており、その出版社から「次はこの本の翻訳をお願いします」とカレンの薬効書を渡されたからだそうで、そのきっかけとなる書籍のオリジナルも所蔵されていました。
イタリアには、1820年(オルガノン第二版の頃)にホメオパシーが入ってきたそうです。
ホメオパシーはハーネマンによりドイツで発祥し、ハーネマンに学んだ弟子達が世界中に広げましたが、実は、イタリアのナポリは、この普及において大きな役割を果たしたそうです。
ナポリの国王がホメオパシーを擁護しており、そこから、イギリス、スペイン、フランス等、現在、ホメオパシーが根付いている国々へ普及されたとの事です。イギリスにホメオパシーを導入したDr.クウィンもナポリでホメオパシーに精通した事がその理由だったそうです。
アメリカへも1820頃に普及されました。ホメオパシー全盛期には280のホメオパシー病院がありました。しかし、ホメオパシーを反対する医師達が、アメリカ医師会を設立し、ホメパシーに弾圧をかけました。リンカーンも自分自身ホメオパシーを使っていたのにアメリカ陸軍にホメオパシーレメディーを与えないように指示したそうです。
へリングのコレクションも程良い感じで陳列棚に並んでいました。
とらこ先生が日本語監修したオルガノン第6版はじめとらこ先生の書籍は、ハーネマンの貴重な文献が収められている棚に陳列されていました。
館長のNEGUROさんのお父さんは、101歳までホメオパスとして、活躍され、102歳、2010年にお亡くなりになられたようですが、そのお父さんのコレクションをもとにこの博物館が設立されたようです。そして、本当に素敵な館長さんでした
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ハーネマンの肖像画のうち、最も忠実に写実された肖像画と言われるのが、ハーネマンが亡くなる5年前に最後の奥様のメラニーが画家エミリーに描いてもらったこの肖像画、その原画がこのイタリア博物館に収蔵されているもの。絵にはメラニーの直筆のサインも。そして同時代に描かれた、ハーネマンを抽象化(想像)して描かれた肖像画がと比べると本当に全然違いますね。肖像画とは想像画としてかっこよく描かれるのが当たり前の時代に、ハーネマンを愛していた故に、メラニーが忠実にハーネマンを写実した、このあったかい表情のハーネマンの肖像画を描かせたのだろう。そしてびっくりするほど保存状態もよかったことにもびっくりしました。このオリジナルな肖像画を見るためだけに訪れるとして価値はあると思います。
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画家でもあったメラニー自身が画いたハーネマン肖像画オリジナル①
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画家でもあったメラニー自身が画いたハーネマン肖像画オリジナル
メラニーについてはリマ・ハンドレーの著の「ホメオパシック・ラブ・ストーリー」にも詳しく
解説されている。
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画家でもあったメラニー自身が画いたハーネマン肖像画オリジナル
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自らが描いたオリジナルの肖像画に記されたメラニー直筆のサイン
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同じ時期に描かれたハーネマンを抽象化して描かれたイメージ上のハーネマン
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ホメオパシー博物館 実は博物館のビルを裏から見ると紀元前のローマ時代の城壁の遺跡の上に建てられたビルでした。ローマでは昔からの遺跡は保存し、それを活かした形でビルが建っています。
下の写真は博物館を正面から見たところ
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博物館の表札
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この博物館の宝ななんといっても、世の中に2冊しかない、オルガノン第1版のオリジナル本です。それらもっとも貴重なオルガノンのオリジナル本の数々を転じているメインの棚のすぐ下のベストポジションに今回、CHhomの前身RAHで日本語訳が出版されたオルガノン第6版や慢性病論第2版、そして由井学長の書籍が今回、収蔵・展示されることになりました。また刷り上がったばかりの「人生は負ける為にある」の英語版も同じく収蔵・展示されることになりました。

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オルガノン第1版オリジナルに並び 日本コーナーが展示されているメインのコーナー
すばらしい展示物の数々の一部を先行アップします。
個々の解説は後程追加していきます。
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この世に2冊しかないオルガノン第1版のオリジナル本
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これはなんと ハーネマンが版を重ねる時に自筆で書き加えたメモ 校正本です
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奥に見えるのはハーネマンが亡くなったときに奥様のメラニーがとったハーネマンの手の石膏型 メラニーさんはハーネマンを本当に愛していたのでしょうね
リマ・ハンドリーさん著でメラニーを題材にした「ホメオパシック・ラブストーリー」もぜひお読みください。
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以下壁にかかげてあるのはレメディーごとの特徴をレメディー名の横にマトリクス表でまとめた主要レメディーのマテリアメディカ表です
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ハーネマンがメラニーを呼び寄せるきっかけとなった自筆へのメラニーへのレター
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<参加者の感想より>
●博物館訪問は貴重な経験でした。由井先生の本が数冊と医術のオルガノン、慢性病論の日本語訳の本が書棚にあり、これらの本で学生としてCHhomで学んでいることに誇りを感じました。
メラニーさんが描かせたエミリーさん作のハーネマンの肖像画の原画に触れた(見た)ことも、「百聞は一見に如かず」で、こういった本物に接する事が自分の学習に大きく影響すると強く感じました。
また、昔使用されていたレメディの粒お大きさや色、器具類の現物を見ることができた事も貴重な経験でした。
●博物館を訪ねて 
ハーネマンの肖像画(オリジナル)が残っていて、保存状態も良く、感動しました。また、ハーネマンの時代のレメディがきれいに残っており、驚きました。あの博物館をつくられたネグレ家の方の愛情がうかがい知れます。ハーネマンの几帳面な文字のひとつひとつが今を作ってくれたんだなぁと感謝の気持ちです。
●苦難のホメオパシーの歴史を学ぶことができました。また、ホメオパシーにける愛と情熱が時を経て今も脈々と受け継がれていることも目のあたりにするこができ、良い学びの機会を頂けたことに感謝申し上げます。1年生の初期の段階でこのような機会を持てましたことは、とても役立てることができそうです。
博物館の窓からのNABONA広場は絶景
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博物館のすぐ外 NAVANA広場での記念撮影
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訪問前にNAVONA広場を楽しみました
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アイスクリーム屋さんはここでも人気
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つづく
また、由井学長は、週末、8月4日(土)5日(日)は日本豊受自然農の洞爺花摘みツアーには参加し、サポート&マザーティンクチャーの講義を行い、8月12日(日)10時~ 恒例のCHhom各校を結び開催のお盆特別ライブで講演します。ぜひお誘い合わせの上、お集まりください。
▼8/12(日)【全国中継】とらこ先生 夏の講演会
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/2018summer_1.php
2018年CHhom海外スクーリングの情報は以下リンクにも掲載されています。
▼JPHMAホメオパシー新聞
http://news.jphma.org/
▼CHhomスタッフブログ ほめ日記
http://blog.homoeopathy.ac/

2018年7月24日 (火)

イタリア ローマでの「第8回 伝統医学と鍼灸の国際カンファレンス」の2日目の報告

司会はバーバラカウッドさん2日目がスタート 最後に発表を行われました。

昨日は朝雨が降りましたので少し涼しかったですが、ローマは暑いのですぐに上着もとられました。でも日本よりは全然しのぎやすいと思います。

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9時から、イタリアのナクソス・ファーマ社に所属するパオロ・ロンバーディさんによるベルベリン(キハダやオウレン等に含まれるベンジルイソキノリンアルカロイドの1種)については、様々な疾患に伝統的に使われてきた生薬成分ですが、今まで応用されていなかった癌への利用のひらめきがあり、実際に癌の分野へも予防や治療で有効なことを示す研究成果をシェアいただきました。

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韓国:釜山大学校の教授であり、医師免許を持つキュー・ヒュン・パークさんからは、「高麗手鍼灸による金の鍼灸モデルとマイクロ経絡鍼灸モデル」というテーマで、歴史を経て国ごと、様々な流派ややり方、ツボや経絡に位置や意味についても、多種多様な解釈のある鍼を大変有効な形で、シンプルで安価な形で、ツボ、経絡、診断方法、処方など標準化する更に鍼が有効で安価で施術しやすい療法になるという点で大変挑戦的な発表でありました。このような標準化ができれば、半年あれば十分、鍼のプロフェッショナルな技術や知識が習得できる点や、鍼も多くの箇所に打たずに2ケ所程度に打てば、十分に有効な治療が行なえることなど含め大変シンプルな理論でメソッドが成り立っている点など注目に値するものである。また、鍼自体エネルギー療法であるため、遠隔療法や、イメージで自分自身や患者自身でなく模型に行うことでも有効性が確認されていたり、子どもなどに、実際に鍼を皮膚に入れなくてすむ方法など、エネルギー療法ならではの有効な施術法もあることが紹介された。質疑応答のパートでは、世界各国で鍼に関する 言葉などが統一されていない課題について質問が出されたが、パーク教授は、この問題は急ぎ解決していく必要のあるテーマと答えた。また、1/3の地球の人口が貧困にあえぐ中、鍼は、安価に療法を供給できるポテンシャルがある点にも言及された。またパーク教授は終了後、参加者からの要望に応え自ら質疑も行われました。パーク教授の奥様からRAH UK校の都築さんも手の指のツボを押していただき、痛さに驚いており、鍼灸の診断をパーク先生の奥様から聞いていました。今回、様々な鍼灸につき発表や体験がありましたが、日本から参加したホメオパスの方からは、ホメオパシーと合わせ、鍼灸のツボをしっているだけで、かなり役に立つ点があり、子どもの慢性の中耳炎などでもツボへの刺激などでも改善することなど、参加者の中でもツボや鍼灸についても様々な情報を交換するカンファレンスとなりました。

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イタリアのアラッド鍼灸学校(AIA)で鍼灸を教えているフランセスコ・ミニチェリさんは、「筋骨格の痛み治療における耳鍼治療」について発表されました。耳鍼治療の歴史は1950年代からと比較的新しく、耳のツボを鍼の刺激することで、容易に鍼灸治療ができることがメリットです。発表では、ボランティアを募り、腰痛を持っている方への公開施術も行われました。この他、頸部の痛みや膝の痛みなどにも有効な耳鍼治療についてのお話しがありました。

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終了後には、由井学長も施術をしていただきました。

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イタリア ジェノバのAMALで鍼灸やホメオパシーを大学や一般に教えたり、治療を行っている、以前は西洋医学の医師をされていたナトゥア・モハメドさんによる「九鍼理論、診断と療法」をテーマにした発表が行われました。ナトゥアさんは、診断の際には、西洋医学の診断の時とは異なり、より広い、例えば、精神的な背景なども含めて患者さんから聞くそうです。多くの病気を治癒に導くためには、ライフスタイルや栄養の部分を変えたり改善しなければ、治癒することができないことを強調されていました。ZENホメオパシーにも共通するところがあります。今年はナトゥアさんの鍼灸の協会が25周年を迎えるため、記念のコングレスを開催することも合わせて報告がありました、またCHhomスクーリング参加者を含む3名の参加者に、「九鍼理論、診断と療法」の診断と施術」を行いました。「九鍼理論」というと、少しわかりにくいですが、ナトゥアさんの診断法を見ていて、ある参加者のホメオパスは発表後、9つにわけるノウハウとしては一白土星から九紫火星まで9つに分けて占う、自らも少し造詣のある「氣学」と通じるところがあるという参加者の方もあり、今回、詳細な説明まではありませんでしたが、占星術などの考え方を取り入れて伝統医学を行っている先生の発表もありました。

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ハーバリスリトであり、ナチュロパスで大学でも教鞭をとっておられる米国のジェナシス社のラキシャ・ジェンキンス博士は「内在性カンナビノイド系 - ホメオスタシスを誘発する」をテーマに発表されました。麻などに多く含まれるカンナビノイドは現代人には、含まれていますが 心、体の健康には様々な重要な役割を果たしている点などにつき発表を行いました。カンナビノイドの少量投与やホメオパシー的投与などにも言及がありました。カンビノイドが改めて健康には大きなポテンシャルがある物質であることはわかりましたが、戦後日本では麻の栽培や使用には法律的にかなり制限があります。そういった面では、麻の実や茎などからとれる麻のオイルなど、本当に健康いいオイルなのだと、改めてわかりました。また、麻以外にはカンビノイドを含む代表的な植物にはエキネシアなどがあり、カンビノイドを含むエキネシアという日本豊受自然農でも栽培しているハーブは本当に体にいいハーブということも改めてわかりました。

ジェンキンス博士とは、翌日の朝食で由井学長も一緒となり、人間の恒常性(ホメオスタシス)をサポートするカンナビノイドの摂取が減っていることの健康影響へのダメージに対し、今後、何か対策が打てていけばよいですね。

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インドからは、低身長、両眼隔離、両側眼瞼下垂、眼欠損症、前頭隆起、無脳回・脳回肥厚症をなどを特徴とする先天性遺伝の欠陥を伴うBaraitser-winter症候群(BWS)、「BWSの機能におけるホメオパシーの効果」をタイトルに、インドでホメオパシー・クリニックを開き、ホメオパスを行っているDr.バイシャリさんの発表が行われました。まずホメオパシーと言うと、プラシーボと勘違いされる方もおられるので、最初にホメオパシーについて説明し、科学的エビデンスを含め、発表する点に言及され、実際の症例の説明をされました。取り上げられたケースは、現代西洋医学の医療機関からは治らないとされ、見放されてDr.バイシャリのクリニックを訪れたそうですが、ホメオパシーはマヤズムという遺伝に関わる障害の部分を治癒する部分に焦点あてたホメオパシー診断を行い、母親が妊娠時に財産が相続できなくなった絶望などが妊娠初期に影響したことなども考慮し、ライコポディアムとナックスボニカのレメディーの処方で、顔の変形、言葉、歩行ができるようになり停留睾丸も改善し、小学校には健常児としてBWSであったことも学校に伝えていなくても通えるようになったケースを紹介されました。ビデオ等の記録・上映というのはホメオパスが学会発表する場合には大事だとも感じましたし、ホメオパシーには、難病の分野でミラクルを起すポテンシャルのあるエネルギー療法である点をあらためて認識させられるケースでした。

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また日本からの学会参加者には、コンファレンスを主催したALLIED ACADEMIESから参加賞のサーティフィケーイトが贈呈され、松尾敬子JPHMA会長が代表して授与を受け、日本からの参加者を代表して挨拶。前日に発表した由井寅子名誉会長の団体で、ZENホメオパシーに取り組むホメオパスと学生のグループ40名で参加させていただき、伝統医学や鍼灸の皆様からも多くを学ばせていただいた御礼を述べると、海外の参加者からも大きな拍手が送られました。

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インドでホメオパシー治療を行っているホメオパスのジャシム・アジヴェィカカトゥ・サリムさんは、Cassia sophera(オオバノセンナ)- 発掘されたポリクレスト(=一般的によくつかわれる大変有効なレメディー)ということで、プルービングなどで検証されたCassia sopheraのマテリアメディアや使用法について、発表がされました。サリム氏は親戚を含めて、一族でホメオパシーに関わっているホメオパシー家族だそうです。クラシカルの処方にはこだわらず、プロトコル(症状別の処方)なども使用しているホメオパスですが、説明を聞いていると、かなりな症状に有効であり、インド発祥のレメディーにはなるが、この学会をきっかけにCassia sophera(オオバノセンナ)のレメディーやMTが日本でも使われる様な時代がくるかもしれなませんね。

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質疑応答では、インドの先程プレゼンを行ったインドのホメオパスDr.バイシャリさんから、ハーブでも使われ、この植物は糖尿病にも素晴らしい効果があることを100名程度臨床に使ってみて、体験として理解しているというコメントもありました。ハーブ、マザーティンクチャーとしても有効な植物かもしれないと思えました。


エストニア人のアエト・シラステさんから、本日はアーユルヴェーダのオイルまで使うとベタベタになってしまうので、オイルを使わずに、アーユルヴェーダ・ヘッドマッサージの実習を会場全員で行いました。まずボランティアの希望者に前に出てきていただきシラステさんが見本のヘッドマッサージ。続いて皆さんで隣の方などとも共同してアーユルヴェーダのヘッドマッサージを体験されていました。

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最後に司会をされていた南アフリカ出身でジンバブエで自然療法をされているBarbara Cawoodさんは別の衣装と髪型に変えられ登壇。自らのヒーリング関連のシェアの発表がありました。最初にいきなり象の鳴き声が会場に響き、自らも関わっている象の群れがいかに賢い生き物なのかなどのお話しや、伝統医学や自然療法を行なおうとしても、患者さん自身が、不自然な食べ物や栄養不足、また不自然な医療、インナーチャイルドなど間違った考え方やライフスタイルなどに気づかず病気になってくるので、伝統医学や自然療法を始める前に、食や栄養、ライフスタイル、考え方などを変えてもらう必要があることなどにも言及されていました。このようなオーガニックでない不自然な農業、不自然な医療を続けていると人類は滅亡するということまでにも言及する発表となりました。

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最後はポスター発表セッション 今回はチュニジアの方などポスター掲示による発表が行われました。

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ALLIED ACADEMYは国際学会開催、学術ジャーナル発行などでは有名な主催で、今回の由井学長の基調講演も学術誌に掲載されるかもしれません。また大変偶然なのですが、第9回 伝統医学と鍼灸の国際カンファレンスは2019年5月20日、21日大阪での開催がアナウンスされました。インドはもちろん、世界のホメオパシーを含む伝統医学の研究者の方々、また鍼灸の方々とも学術交流を行っていくことも、大変意味のあることではないかと感じました

その他の当日のカンファレンスの様子

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同時通訳 2日間ありがとうございました

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いろんな方がブースにも見えられました

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【スクーリング参加者の感想】

●2日間のローマでのカンファレンス、ありがとうございました。いつも感じることですが、海外の方のプレゼンを見れば見るほど、いかに寅子先生のプレゼンが素晴らしいものであるかがわかります。話している内容は、包括的で、深く、治療の真髄を伝えているものですし、映像がデータも多様し、視覚に訴え、とてもわかりやすいですし、規定の時間内でいかに有効に大事なことを伝えるか計算しつくされていて、他の方とは桁違いですごいと思います。新しい映像(会社の紹介)などもとてもかっこ良かったです。周りでサポートされている方々にも敬意を表します!

●伝統医学と鍼灸におけるカンファレンスということで、鍼灸を音(音楽?)やカラーとコンビネーションにした療法を含め、鍼灸に限らず色々な研究や療法のプレゼンテーションを興味深く聞くことができた。この2日間を通して強く感じたことは、ホメオパシーにはクライアントを改善に導く解決策が具体的に確立されているということだ。そして、中でも由井学長の講演は、その改善例を、具体的な処方と共に実際のセッションの様子や改善の様子がわかる映像を盛り込んでいて、非常にすばらしくインパクトも強いということで群を抜いていたと思う。また、JPHMA、CHhom、日本豊受自然農の紹介ビデオもよかった。特に英語のナレーションが入っていて、コンパクトにまあとまったものがとてもわかりやすく、こういう国際会議では効果的だと思った。最後に、2日間休みなく同時通訳をおしてくださったお二方に感謝いたします。本当に大変な集中力と作業だったと思います。お疲れさまでした。そして運営に関わったスタッフの皆様、2日間ありがとうございます。

●・Koreaプサン大学の先生の話が興味深かった。針を人形にさして遠隔治療するというのは、日本でワラ人形で五寸釘をさして呪い殺すという世界と似ていると思った。またミラーニューロンとも関係がありそうである。・イタリアのハリの校長先生のNatour Mohammmadさんの説明では実際に腰痛のある人を会場からモデルとして出てもらった場面があった。この会場は世界中から著名な人が参加している。是非由井先生も会場で簡単なセッションをして、レメディを処方して見せるとその方を通じての口コミが広がりを見せると感じた。耳にハリを打ってもらった女性はその後、いろいろな人から腰痛には効いたかを聞かれていた。「あんまり変わらない」と言っていた。アニカクリーム(イギリスの薬局で買った)をあげたいと思った。

●鍼灸の話が多くありましたが、大変興味深く聴きました。中毒という疾患に使うとか、耳ツボが全身の健康に良い刺激を与えること、特にKyuHyun先生の人形に針をすることで治療を促す発表には驚きまっした。結局気とかエネルギーは目に見えないが、空間の分子を伝ってつながっているからこそ、直接刺激でなくても治療が可能であるということがわかりました。また陰陽五行を理解することは人間が宇宙的な視野で健康を維持する点で重要だと思いました。ホメオパシーのエネルギー療法につながる多くの発表に来てよかったと感激しました。

●Park先生のレクチャーは印象的でした。遠隔治療はできるということをようやく最近になって実感し始めているので、針の世界でもそうであることに、とても驚くとともに、宇宙の不思議に感動しています。(ちなみに私は、我が家のかわいいおじいちゃんプードルにリコネクションの遠隔ヒーリングを試みています。レメディも留守家族に託してきています。)こちらでのスクーリングを実り多いものとおして無事帰国して再会したときに元気になってくれていることを信じて。。。今日のプレゼンで感じたことは、やはり存在はトータルなものである、ということです。宇宙の一部であり、宇宙そおのものである、ということ。なかなかその境地を生きるのはむずかしいですが。。。

●Dr. KyuHyun Park、最後のバーバラさんの発表が大変興味深かったです。Dr. Parkの話の中にあったシスティーナ礼拝堂にあるミケランジェロの「アダムの想像」画が中枢神経系に似ているという指摘があること、針治療で直接体に針を打たず人形に施術する器官念波療法も非常に興味深かったです。Barbaraさんのおっしゃる「今の子供は親より長生きできない」という言葉はショッキングでしたが、確かに今の西洋医学→伝統(自然)療法の流れでは体がもたないというのはうなずけます。伝統(自然)療法→西洋医学という流れに変えていける力のひとつになれたらうれしいです。

●鍼灸の遠隔治療ができるのや、ホメオパシーの各国のDrの発表が興味深く、楽しめました。いずれもこれからの未来に夢をもてるもので、励まされました。

●鍼治療による陰陽五行の考え方、血流とエネルギーの関係性、ホメオパシーによる難病の改善、現在の状態・症状をしっかりみながら、過去に戻り振り返る・・・等々。世界で実践されている多くの発表を聞くことができ希望を感じた。現代社会の医療を正しい方向に世界に向けて発信していく一員になりたいと思いました。

●2日間皆様大変お疲れさまです。世界中からきた専門家のお話を聞くことができてとても良かったです。本日最後のBarbara先生のお話とても興味深い内容でした。またこの先生のお話聞けるチャンスがあったら嬉しいです。スタッフの皆様に感謝します。これからのスケジュール楽しみにしています。ありがとうございます

●今日のホメオパシーの発表素晴らしかったです。昨日のとらこ先生の発表素晴らしかったです。映像もわかりやすかったです。他の方の発表を理解するのが大変でした。。。ありがとうございました。

●伝統医療学会で、色々な方々が集まり色々なやり方をこのように発表しあうのは、お互いを理解するのにとてもよかったと思います。それぞれのお国柄、方法を学びあうのはとても大切な事だと思います。新しい出会いをありがとうございました。スタッフの皆様もご苦労様でした。

●ホメオパシーの発表で、Nux-vとLycだけで植物状態だった子供が歩けるようになって学校へ通っているというケースが特に素晴らしいと思いました。

●今回は海外のホメオパシーの発表もありましたが、残念ながらあまり理解できず。。。日本で学んでよかったと思います(笑)。ヘッドマッサージの実技はストレッチになって助かりました。

●ホメオパシーだけでなく、いろんな伝統両方があり、おもしろく聞けた。鍼治療も様々な考え方ややり方があり、統一されたものはなく、各々個々自分にあったやり方でやっている?クラシカル Lyc Nux-vだけで治るのも、その国のあり方で治る? まず日本では無理。総合能力のある頭の柔らかな人達がこれを引き継いで、一緒に広めていく必要があると思いました。

●各国の様々な伝統医療の発表が聞けて大変勉強になった。特に南アフリカのバーバラ先生の発表は、危機感があり、今、私たちが変わらないと、このままでは人類は100~300年後には滅亡するということになるそうなので、マスプリベーションという考え方をしていきましょうということだった。とらこ先生のいつも言われている体と心と魂からの治療が必要だとつくづく思いました。

●韓国のパーク氏の話しの中でアメリカにいる人にハンドモデルに針を打っても効く話しには興味を持ちました。ハンドモデルに針を打って、なぜその人に効くのか知りたいと思った。耳に針を打って2週間でも3週間も打ったままにしておいても良いことに驚きました。

●世界の鍼 見聞きできてよかったです。遠隔の鍼治療 はじめてききました。

●それぞれ日本語でききたいくらい興味深い内容でした。(一部とても難解でしたが)ハリの直接うたない方法とか、エネルギーの話はとても気になる内容でした。体のケアの発表をされた方の話、最後に西洋医学の手術などを持ってくるべき、というのは共感しました。

●イタリア伝統医療カンファレンス、2日目でした。世界各国からのプロフェッショナルなリーダー達が語った内容は、バラエティーに富んでおり、現代西洋医学的常識をはるかに越えた素晴らしいものでした。その中でもホメオパシーの存在、効用は目をみはるものであり、群を抜いたものだったと思います。世界的な視点で、様々な代替医療を学べる機械を頂けたことに対して、感謝します。

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学会終了後は、スクーリング参加者一行はローマにあるハーネマン博物館へ向かうために、バスに乗り込みました。(つづく)

CHhomスクーリングとして行われているイタリアでの伝統医学と鍼灸の国際大会についてレポートします

会場となったカンファレンスホール REMOのあるメルキュー・ローマ・ウェスト

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ずっと雨が降っていなかったのですが、この後、大スコール恵みの雨あきました。雨は吉兆で大変めでたいものと、ルーマニアでの学術発表の前に雨の出迎えてくれたマリナ博士が教えてくれました。今回は祝福や浄化の雨だったのでしょうか。
カンファレンス会場前にて
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「第8回 鍼灸と伝統医学の国際カンファレンス」議長役はイタリアで生薬の成分等を研究されているパオロ・ロンバーディさんがつとめられました。2日目の最初に発表をされます。
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イスラエルのAnat Elman博士の「神経系をサポートする為の植物ファイトケミカルのの自然力を利用する」をテーマにした学術発表からスタートしました。Anat ElmanさんはイスラエルのVolcaniセンターの農業研究機関で研究されており、アラブ地域などでの88種類の植物のエキスを研究分析し、様々な分析結果から、その中から見つけたいくつかの植物エキス、ファイトケミカルが、様々な軸の分析結果から、脳細胞などに毒性を持たず、脳細胞を守り、またアルツハイマーなどの神経変性病に有効性をもつ植物や物質をみつけた研究結果が報告された。もともと違った病気や症状への生薬として使われていた植物もあり、古来からの伝承医学・民間療法に使われてきた生薬、植物の力が現代の難病にも有効な効果を発揮を示す発表であり、植物の力を健康に結びつける地道な研究の大切さを感じさせる発表でした。発表終了後に由井学長は、Anat Elmanさんに駆けより、本日の発表内容について様々な質問をされていました。
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▼拍手喝采の中、大成功で締められた由井学長の基調講演リポートは以下リンクをご覧ください。
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▼学会1日目の国内外参加者の感想は以下のホメオパシー新聞の記事からお読みください
由井学長の発表後は、南アフリカのDr.レスリー・エムディンとDr.バーバラ・カウッドが、由井学長に駆け寄ってきて「治療とはまさに貴女のしている事です。治療とはこうあるべきです。魂の治療は必要です。」とコメントされていました。
カナダからは、医師家系が参加しており、「由井会長の発表に大変感銘を受けました。あなたのオフィシャルサイトのアドレスを教えて下さい。」と由井会長に話しかけられていました。本日配布した「ZEN Homoeopathy」のDVD-ROMに由井会長の症例の一部が掲載されている事をお伝えすると「それは良かった。由井博士のZENホメオパシーの症例を研究したいです。」と喜んでいらっしゃいました。
司会を務めたアナト・エルマン氏は、イスラエルの食品安全局に属する科学博士ですが、潰瘍性大腸炎のホメオパシーのレメディー処方についてと由井会長に相談されていました。
また、エネルギー療法について書かれている親子も、由井会長に「あなたの発表は素晴らしかったです。是非私達の本も読んで下さい。」その本を贈呈されていました。
CHhom海外スクーリング参加者の一人は「本日の発表者達の発表をきいていたら、由井先生の発表が如何に素晴らしいかが良く分かりました」と由井学長に感想を述べられていました。
由井学長は「これからの時代はエネルギー療法になっていくでしょう」と終了後、話されていました。
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発表後 議長より賞を受ける由井学長
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CHhomスクーリング4日目 第8回 鍼灸と伝統医学の国際カンファレンス
とらこ先生の発表の後には、アメリカで、ナチュロパシーやハーブなどの分野で健康を追究し、今回JPHMAとともに、JENASISという米国の企業グループからのプレゼンがありました。紹介役のLakishaJenkins博士は、ナチュロパス、ハーバリストで、2日目に自身も学術発表を行います。
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Jenaisis社の展示ブース
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イタリアで鍼灸における良性発作性頭位めまい症(BPPV)に対して、200人以上に治癒メソッドをためし、8-9割程度の治癒、改善という結果を得たFranco Menichelli氏の発表では、エネルギー医学のとしての鍼灸治療がさまざまな健康分野へ応用余地があることを示す意欲的な発表であった。
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アメリカ・テキサス州から参加したカラーセラピストでもあり、鍼灸師のDee Ann Newboldさんの発表は、伝統的な中国の鍼灸では、12の経絡しかないとされてきた経絡について手足の指の数と同じ20の経絡を見つけ、新たに4900のエネルギーポイントを見つけた点についての発表が行われ、カラーセラピーなどと鍼灸との連携などについても言及があり、韓国から参加した鍼灸の発表者からは、韓国でも、いまだみつかっていなかった経絡やツボについての研究が進んでいるが、すでに体系的なリサーチがなされていることに驚きの声があがるなど、今回のカンファレンスの「伝統医学の革新者」というテーマに相応しい発表が続いています。
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昼食休憩後は、オーストリアのAnton Keppelさんが「鍼灸における音楽の基礎」というテーマで、ツボなどにも当てられ、鍼灸と関係の深い、周波数や音について、音楽の基本との関係で発表
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南アフリカの統合医療家 Leslie Emdin氏が鍼灸なども分類されるエネルギー療法についての概説発表がありました。鍼灸に次ぎ、代表的なエネルギー療法として、ホメオパシーが紹介され、フラワーエッセンスなど他のエネルギー療法も紹介された。また量子力学理論を利用して、周波数測定や遠隔エネルギー療法などでも使われるQX-SCIOなども優秀な機器として紹介されました。様々なエネルギー療法についての概説があり興味深いプレゼンでした。印象的だったのは、最後の締めくくりに、彼の締めくくりの言葉は「療法家は、患者の治療に一生懸命尽くすべきであり、それが出来るならば、神様からの救いの手を得られることができる」と由井学長が日頃から話されている事を共有されていました。ホメオパシーが大学で教えられ、国家資格ともなっているさすが南アフリカこういった統合医療家もおられることに感心しました。
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鍼灸の関係で、オランダからJanneke Vermeulen氏の発表。スキューバダイビングなどで発生する耳の不調への耳抜きの対処では鍼灸は大変有効な働きをする点につき、自らこのテーマで書籍も出されており、そのノウハウにつき詳細に解説されました。発表を聞いたとらこ先生は早速、関連のツボを試していて、耳の周りには、押すといいツボがたくさんあるなということを話されていました。 実際に、とらこ先生のクライアントでもスキューバダイビングする人の中で数名 耳の周りに脳腫瘍をつくられる方がいて、ある患者さんは、潜って以来の耳から首にかけての動悸のある頭痛に悩まされていたが、とらこ先生のレメディーで、臭い結構な量の水が耳から出て、以降その頭痛がピタッとなくなったという話もされていました。日本でもエネルギー医学として世界的に応用が進んでいるホメオパシーと鍼灸の連携があれば、患者さんの利益も大きいのではないかと感じました。
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中国:北京協和医学院のGuihao Chenさんによるビデオでの発表。血管拡張、抗血小板、抗凝固、血栓溶解、さらには脂質低下作用さえも有すると考えられている物質を含有する漢方製剤であり、それゆえ急性虚血性脳卒中後のアウトカムを改善させると考えられていTongxinluo(中医学で使用される薬)によるmiR-128-3p抑制は、p70S6K1/p-p70S6K1の発言情報を経由して虚血/再灌流障害からの心筋細胞を守るをテーマに映像発表。伝統医学の革新者という今回のテーマというよりは、薬用成分のエビデンス検証での論文実績づくりの発表だったのかもしれません。


以下、それ以外の2日目の様子を写真でレポートします。
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遂次通訳 とらこ先生基調講演を行う本田さ
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同綬通訳を行なっていただいた古村さん 本田さん 感謝!
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UK校 JPHMAブース 
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今回のCHhomスクーリングの段取り、渉外を全面的に準備されたUK校の都築理事
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ブースで販売しているとらこ先生の書籍や豊受のコスメをPRするUK校 渡邊さん
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参加者には由井学長のZENホメオパシー論文集、症例集、JPHMA20年の歴史や、ホメオパシー自然農、ZENホメオパシーの治癒症例などの映像など 様々な資料の入ったDVD-ROMが配布されました
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とらこ先生は昼食時間中は隣接会場で開催された微生物の学会の
プレゼンを聴講。  菌は大事です。
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MERCURE WEST 食事など
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とらこ先生のローマでの伝統医学と鍼灸の国際カンファレンス基調講演発表、素晴らしいプレゼンとなり拍手喝采の中締めくくられました

ローマでの「第8回 伝統医学と鍼灸における国際カンファレンス」に由井学長が招待され、基調講演「難病を治癒に導くZENホメオパシー」の発表を行い、CHhomの海外スクーリング参加者もこの会に出席しました。

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今年の初め大会の主催者より「イタリアでの補完代替療法の国際会議があるので、基調講演として由井学長にぜひ発表いただきたい」という連絡が入り、今回の講演が実現しました。
これをお祝いしCHhomの海外スクーリングも同時開催される事になったのでした。

大会にはイタリアを始めオーストリア、オランダ、アメリカ、カナダ、南アフリカ、イスラエル、インド、パキスタン、エストニア、中国、韓国などの国から現代医学の医師や鍼灸師たちが集まり、その中で由井学長が日本の代替医療の治療家の代表として呼ばれ発表を行いました。

最初にこの会の方から、由井学長のプロフィール、日本でホメオパシーを広めた業績が紹介された後、由井学長の発表が始まりました。
ご自身の潰瘍性大腸炎がホメオパシーで治りホメオパスになったこと、2011年東日本大震災で食の大切さを改めて知って農民となり自然農に力を入れるようになったこと、ハーネマンを学び現代人の病理に合わせ霊性の向上やインチャ癒しを取り入れたZENホメオパシーというアプローチを確立したことなど、初めてのローマでの発表でこれまでの日本で由井学長が行って来た様々な流れをまとめてお話いただきました。

体、心、魂を一体に癒すZENホメオパシーによって治癒に導かれた発達障害や難病の治癒症例が映像で紹介されました。
医原病にはワクチンを希釈振盪したレメディーや臓器をサポートするハーブ・マザーチンクチャーが有効であること、夜驚やくる病などの難病のケースにはカルマの問題が関係していることも多く、レメディーだけでなく祝詞や心経を唱えることの必要性が語られ、ZENホメオパシーによって1回の相談会で元々の主訴が劇的に改善された動画には海外での参加者も驚愕した様子で由井学長のお話を聞き入っていました。

現代医学では治らないと言われた網膜色素変性症の男性がレメディー、インチャ癒し、心経祝詞で霊性を上げるという3つを行う由井学長のZENホメオパシーによって今まで20年間ずっと見えなかった夜空の星が見えるくらいに視力が大きく改善したという報告がありました。
そして由井学長の霊的な助言がこの方にとって病気が治るという希望になったこと、インチャ癒しを進める中で長年不仲だった父親との関係が修復され和解することができたという、体、心、魂のそれぞれの段階で奇跡の治癒が起こった素晴らしいケースでした。
参加者の方々のアンケートには「Excellent!」「寅子先生の発表は群を抜いて素晴らしかった」という感想が寄せられ、また講義の後には由井学長の元に海外のドクターが駆け寄り多くの賛辞の言葉を送りました。その中でエネルギーの治療を推奨している南アフリカの医師は「治療とはこうあるべきだ、魂の治療が必要である」と興奮して述べられ、カナダの医師も「由井学長の治療法についてすごい感銘を受けた!」と伝えていました。司会を務めたイスラエルの科学者はご自身の息子の難治の病気について由井学長にアドバイスを求められ、それにはレメディーだけでなく心の癒しが大切であることを聞き早速息子さんに試してみるとおっしゃっていました。
初のイタリアカンファレンスでの発表は大成功で幕を閉じました。由井学長のZENホメオパシーがまた世界へと広がりホメオパシーの歴史に大きな足跡を残しました。

学会参加者 海外からのフィードバック
・Lecture was good. I liked those case videos. I believe for homeopathy but that was new for me, because the holistic part is same with Ayulveda. Thank you!
良い発表でした。特にケースのビデオが良かったです。ホメオパシーは信じていますが、このようなアプローチは初めてでした。統合的に診るという
ことは、アユ―ルヴェーダと同じです。ありがとうございました!

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・Very interesting. I wonder how to differentiate mind from emotion? and alcohol to also include sthew addictions? Congratulations on your exchellent contribution to your world!
とても興味深かったです。心と感情は、どう違うのでしょうか?世界に対するあなたの素晴らしい貢献を讃えます。
・It was very interesting, usefull, specially the intention the treat whole human being (Soul, mind, body)
特に、人を魂、心、身体の統合的に治療するということにおいて、とても興味深く、有効な講演でした。
・Knowridgeble presentation.

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とても多くの知識を持つ発表でした。
・Excellent
素晴らしかった。
・It was very interesting and a really good presentation.
とても興味深く、良い発表でした。
・The lecture was very interesting and showing deep connection from old traditional medical knowledge, new research and study. The most terrific part was the influenece in psycology and behaver of young patient who wrongly vaccinated, after her therapy and the new meddication (remedhies) was good effect on the new behavear. That was shocked.
素晴らしい発表でした。古くから伝わる伝統的な医療の知識と、新しいリサーチや研究との深いつながりを見せてくれました。一番すごいと思ったのは、間違ったワクチンの影響による子供の態度や、心理的影響が、彼女の新しい治療とレメディ―によって態度が変わったことです。驚きました。

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・A lot of interesting information. Would like to know more about her formulas/drops. Good work!
とても興味深い情報が沢山ありました。彼女のチンクチャーについてもっと知りたいです。素晴らしい仕事です!
・This seminer is interesting
講義は興味深いものでした。
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JPHMAとして学会参加した皆さんの学会1日目の感想

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注:今回はJPHMA認定校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhomシーエイチホム)の海外スクーリングプログラムとしても実施されたため、プロフェッショナルホメオパス養成4年制コースの学生、JPHMA認定ホメオパスなど総勢約40名も参加、同時通訳で海外での2日間の学会を体験中です。

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●素晴らしい発表を聴かせていただきありがとうございました。視野狭窄がレメディーと祝詞で改善されるとは大変驚きました。また視野のみならず家族関係も改善されるなどZEN Homoeopathyのパワーのすごさに改めて感嘆しました。こうしたZEN Homoeopathyが世界的に広まっていくことを願うと共にこのような素晴らしいスキルを自分たちが今学ばせていただいていることに感謝します。
●「人」というものがいかに微妙なバランスの中で生きているのかということを再認識できた。寅子先生の発表は愛の心を持って苦しむ人(子供、親)を治していく感動的な内容でした。愛に基づき確かな方法で治していくことができるということに感謝の気持ちが湧いて来た。他の発表者、研究者の方々の発表にもそのたゆまない努力と熱意にただただ頭が下がるとともにその成果が実を結び人々に受け入れられていくことにより医療の素晴らしい可能性を感じることができた。
●イタリアでの伝統、統合医療のカンファレンスでは国や医療の分野の垣根を超えた素晴らしいものでした。特に寅子先生の発表は会場全員の魂の琴線に触れたものだったと思います。2日目も楽しみです。

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●世界の様々な伝統的な医療の話が聞けて大変勉強になりました。鍼や経絡やチャクラの関係など治療に向けて色々と研究をされて試みられていることも知りました。今まで現代医療の情報しか自分の頭にはありませんでしたが各国で伝統医療について研究されている様子を拝見でき外国ではこのような状況なのだと改めて理解できました。目からウロコが取れました。伝統医療と現代医学のいいところが手を取り合えばもっとより良い医学が発展していくと思います。
●鍼灸についてはあまり知らなかったのですがMenichelliさんの腎臓と目に関係があるというお話やNewboldさんの科学的な研究に基づくツボの発見、ツボにも色がありそしてそれぞれのツボにそれぞれの周波数があるというお話が興味深かったです。各々が各々のアプローチを持って患者を治療していることが分かりました。寅子先生のカルマのお話から「視野狭窄」という病について「理由が分からなかったらやる方法がない。でも理由が分かったらやる方法がある」というのが心に響きました。寅子先生が患者の自己治癒力を触発するのが見えたような気がしました。

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●ホメオパシーのこと、伝統的鍼のこと、また新しい鍼のこと、とても刺激になりました。今、世の主流は西洋医学ですが科学的な根拠やまた実際の症例、波動医学の認知によってホメオパシーが日本でもひくてあまたになる時が近いと感じました。
●寅子先生の発表素晴らしかったです。言葉での説明とDVDでの表現の仕方、とても分かりやすく、海外で外国の方たちと一緒に見るのが感動しました。寅子先生の元でホメオパシーの勉強できることのありがたみがしみじみ感動し泣きました。寅子先生を支えている先生方、スタッフの方々に感謝します。ありがとうございます。
●由井先生のカルマや霊の話がどのくらい海外の方に通じているのかと思いました。ケースの紹介はいつもながら素晴らしいものだと感じています。ホメオパシー協会の紹介の映像が素晴らしく涙がにじみました。異国の風景を見た後で日本の風景を改めてみると深く感じ入るものがありました。鍼灸が世界の方々にこんなに受け入れられているというのは驚きました。

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●感動的な発表とケース発表ありがとうございました。子供や家族のケースの目に見える変化が真実を伝えていると感じました。日本の抱える慢性病や小児の病は本当に深刻だと感じました。霊性を上げるということにも関しても知りたいことがたくさんです。
●今年4月に入学したばかりだがこの国際カンファレンスによりモチベーションを上げることにつながったと思う。また数々の発表の中でも群を抜いて由井学長の発表が素晴らしくケースの映像がさらに説得力のあるものになった。カルマの話や霊性の話が海外の方々にどう反応されているのだろうということも気になった。鍼の関係者が多かったのだろうがそのような中でホメオパシーの認知度も知りたいと思った。私も鍼については少なからず知っているがホメオパシーについて知ったのは最近のことである。日本でのみ認知度は低いのだろうかという疑問が残った。また帰国してから学んで行きたい。

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●由井学長の基調講演は、今回の国際カンファレンスのテーマ 「伝統医学の革新者」に相応しい、本当に素晴らしい基調講演でした。近代の西洋医科学が、心、体、魂を分断してしまい、目に見えない、物質的に測定できないものは非科学と扱い、現代医科学でも、まるで人間を心のない機械のような存在とし発展する行き過ぎもあり、このことで様々は問題や不幸が世界中で起こっています。しかし、由井学長の発表では、人間が、霊性をもったホリスティックな存在であり、心、体、魂が三位一体となって存在すること、その点も含めて治癒に導かないことには多くの難病の根治は難しい点なども含め解説した上で、さらにZENホメオパシー実践での難病治癒の成功例を次から次に示しました。そしてこの発表が当たり前のように今回の国際学会の参加者にも受け入れられたことが、本当に素晴らしいことだと思います。こういった伝統医学やエネルギー療法、鍼灸関係者を前にした学術発表の積み重ねが、様々な分野の研究者や実践者の間にも、ZENホメオパシーが広がっていくことにつながり、世界の人々の健康向上、そして、これから医学、健康学の学術面での発展にも大きく貢献するものになると確信しました。日本の誇りだと思います。発表の成功、おめでとうございます。
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●世界の伝統医学をけん引しているようなホメオパシー、それも日本が一番だと確信しました。映像も分かりやすく素晴らしい。いろんな角度からのアプローチ、しっかり学んで行きたいと思います。とら子先生、ありがとう。またスタッフのちょっとした心遣いが安心感を感じるイベントでした。
●脳神経のアプローチも可能だということを知ることができた。様々な病気の改善への希望をますます感じる。「症状は病気ではなく、体の正常な営みである」という寅子先生の言葉も力強く響いた。鍼のお話も新たな知識を得ることができ、日々研究と実践を重ねている方々に感謝の念が湧く。
●中医学の発表はあまり理解することはできませんでしたが、魂・心・体の3つを統合した寅子先生の発表はとても素晴らしい発表でした。アロパシーの世界をはるか飛び越えた世界でこれからはこのようなことが理解される時代に段々なっていくことを期待します。とても良かったです。
●寅子先生の講演は感激しました。ケースは何度か見たものもありましたが、苦しむ子供の姿には本当に心が締め付けられます。MTやレメディーはインチャを癒し、生活を改善し、神と繋がっている意識を持ち、感謝することで初めて効果が出るというくだりは改めて感動しました。耳石と関係するめまいが鍼によって改善することを聞き、腎と耳の関係だけでなくCalcも大きく関係することも聞き、本当にホメオパシーで勉強していることとの繋がりを深く感じました。また経絡とツボ、チャクラと色を新しく発見されたことを聞き、伝統医学もどんどん進歩するのだと認識し、本当に代替医療のすばらしさ、深さを強く思いました。

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●由井学長の講演は何度聞いても感動的で心温まる素晴らしいものでした。難しい症例はホメオパシーだけでなく霊性の高さ、前世のカルマの関係とすべて納得のいくもので感動的でした。JPHMAとホメオパシージャパンの歴史もともに歩んできた思いがあり、振り返ってみると由井学長の努力の賜物であり、DVDを見てどんどん発展していく所にすごく感慨深いものがありました。私も気持ちも新たに今由井学長から教えていただいた貴重なものを神様からの声、贈り物として受け止めてさらに学んで行きたいと思っております。由井学長、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
●ZENホメオパシーのエッセンスをぎゅっと詰め込んだ素晴らしい発表でした。具体的な臨床ケースの改善例は群を抜いていると思います。様々な国から参加者があったので世界に広く周知されればいいなと思いました。
●伝統医学と一言でくくってはいるけれど種々の分野の専門家が集まっており銘々がそれぞれの専門用語を使っての発表だったのでとらこ先生以外の方々の発表は正直なところ理解の領域をはるかに超えていました。こんな治療法もあるのかと新たに知ることができたものもありますが残念なのは方法の紹介がメインで肝心の成功例についての発表が実に少ないことです。そこへ行くととらこ先生プレゼンテーションは私たちはいつも見させていただいて慣れてしまっているのですが実際のクライアント映像を含めるなど説得力をもたらす工夫があり素晴らしいので他の方とどうしても比較してしまいました。最後の豊受ビデオとても良かったです!

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●とてもとらこ先生の発表がいいと思いました。
●病気には肉体の病気、神経(心)の病気があり西洋医学では、肉体も心も部位ごとにとらえて治療しようとするが、病人の全体的な所から病気を見ようとしない。先生が言われている様に、魂、心、身体の三位一体からその人の病気を見ないと本当の病気の原因を見つけだすことが出来ないと思います。日本人の中でも病気の原因が魂と話してもなかなか受け入れない事が多いが、魂からの病気は般若心経祝詞をあげることにより病気を治すことに私も賛成します。
●とらこ先生の発表は何度聞いても素晴らしいと思いました。自閉症の子供が治っていくケースは泣きそうになります。イタリアの方が発表された鍼灸のめまいの話がもう少し分かりやすかったら良かったです。

2018年7月23日 (月)

「予防接種は果たして有効か?」のトレバー・ガンさんがロンドンで今度は「病理学」をテーマに、アロパシー病理学の神話を崩壊させる感動的な講義を披露!

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「ホメオパシー医学の病理学解説では世界でもトップ」と今回のCHhomスクーリング参加者へのお話の中でもとらこ先生も太鼓判を押す、英国ホメオパスで生化学の研究者
でもあるトレバー・ガン氏。7月21日(土)にロンドンのスクール・オブ・ファーマシーで開催された「ホメオパシー的予防」をテーマにした、とらこ先生、米国ホメオパス
シーラ・ワットコットさんとのジョイントセミナーでは、ホメオパシー的予防には欠かせないホメオパシー的病理学のわかりやすく、感動的な講義を披露してくれました。
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トレバー・ガン氏は、16年前、「予防接種は果たして有効か?」をテーマにCHhomの前身であるロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)主催で東京にて講義を行い、予防接種の本質や予防接種がまねく副作用について驚くべき実態が明らかにした。その衝撃からこの講義録が出版されることで、当時の多くの日本人が疑わずに信じていた予防接種の安全・有効神話を崩壊させたとも言われています。とらこ先生もは、日本に帰国する1996年以前から予防接種の問題には健康に関わる重要な問題と警鐘を鳴らし続けており、子どものかかる病気や予防接種の問題を扱ったキッズ・トラウマセミナーの開催やガイドブックの出版、そして予防接種研究の集大成の『予防接種トンデモ論』執筆へとつながっていきました。
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トレバー・ガンさんが今回のホメオパシー的予防のセミナーで取り上げた題材は「病理学」。そして今回は「アレルギー」を切り口として、問題の本質に切り込む講義となりました。
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ともすれば日本でも一般的に教えられている病理学では、病気や症状、病原体などを制圧すべき敵と見なすため、ホリスティックな病気の本質的な原因を取り除くことへの関心が疎かになり、これらを制圧・抑圧することに重きが置かれ、症状がなくなることや数値が改善させることがエビデンスとされ、対症療法的にクスリやワクチン、手術などの医療措置がなされることが多いです。
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しかし、トレバー・ガン氏は、ホメオパシー医学の祖ハーネマンが、病気の根本的な原因を取り除くことの大切さをホメオパシー原理を解説した『医術のオルガノン』などでも強調していることを取り上げ、現代西洋医学の病理学とホメオパシー的病理学との比較を行いながら分かり易く講義を進めていきました。
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症状とは何か、心と体がつながっている点た、免疫とは何か、いかに多くの人が病気や症状を敵と見なし勘違いしているために、病気に対して間違った対応をし、より深い慢性病などに陥っているのか、体と外と体の内とは? 慢性病も体の賢い対処であること、では、どのような対処があるのか? などを本当にわかりやすく講義されました。
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その内容は由井学長が、実際の治癒ケースを含めて、講演会やCHhomで教えているホメオパシー的病理学と本質的には同じような内容ではありましたが、遂次通訳でのたった2時間の講義で、真の「病理学」の本質を、俯瞰的に理解させる、まるで超一流のストーリーテラーのようなトレバー・ガンさんは、本当にさすがと思いました。
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とらこ先生も強調しているような「症状はありがたい」「感情はありがたい」「病原体や病気はありがたい」という考え方にもつながる素晴らしい講義でした。日本でも多くの方が、今回の講義を聞いたり体験できれば、予防接種神話を崩壊させた時と同じように、日本でも、市民から病理学の常識が変わり、国民における健康や医療のあり方、考え方が変わる健康革命につながるのではないか。多くの方に今回の講義の内容、感動を知ってもらいたい。その様にも感じました。
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セミナーの最後のパートで今回のホメオパシー的予防セミナーについての感想を求められた講演者のシーラ・ワトコットさんは、とらこ先生、トレバー・ガンさん、そしてシーラ・ワトコットさん自身、3人とも、角度や題材は違うけれども、3人とも今回のホメオパシー的予防の講演で話した内容は本質的に同じことを言っていることに言及されましたが、3人の講義が相互につながりあった素晴らしいセミナーとなりました。
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とらこ先生の講義速報はこちらのリンクをご覧ください。(http://news.jphma.org/2018/07/zen-6bc9.html
セミナーに先立ち開催され、とらこ先生が参加したロンドンでの「水科学」とホメオパシーについてのセミナー報告はこちらのリンクをご覧ください。(http://news.jphma.org/2018/07/post-ff5b.html
今回の講義の衝撃は以下の参加者アンケートも参考になりますので紹介しています。こちらもぜひお読みください。以下リンクは当日のセミナーの様子
トレバー・ガンさんは、2006年開講のRAH英国本校でのフルタイムホメオパス養成コースではホメオパシー生理・病理学の連続講義を担当され、今回の講義で伝えたような病理学のお話しは、The Science of Health Healing(https://www.amazon.co.uk/Science-Health-Healing-Trevor-Gunn/dp/099285220X)というタイトルで書籍としても出版されています。
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■講義への参加者アンケートより
● Translater was laborious.Torevor gunexcellent lecuture.Torako lecture love the nosode meaning.
和訳 トレバーガンは素晴らしい講義だった。寅子先生の講義はノゾーズの意味が素晴らしかった。
●ホメオパシー的考え方は、世界共通していることだなーと生で感じ感動した1日でした。トレバ―・ガン先生の説明はとても分かりやすく、1回聞くだけで彼のファンになりました。学長の発表はいつもながらDVD、写真付きに症例に基づいた説明はとても素晴らしかったです。午後のシーラ先生の「真の免疫」の映画もとてもとても良くて何回も見たいです。イギリスでのスクーリング、とても有意義な1日でした、ありがとうございます。
●アレルギーが適切な反応というトレバーさんのお話や慢性病はとても知性のあるものだというお話、病原体はインナーチャイルドが生物化したものという寅子先生のお話や細菌を生命体と捉え相互作用するというシーラさんのお話などどれも心に響く講演でした。とても面白かったです。
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●3人の先生方から素晴らしいお話をお聞きし大変勉強になりました。今まで普通の学校で学んできた知識がいかに間違っているか良く分かりました。一年生でホメオパシーを学び始めたばかりで驚くような話が多いですが頑張って勉強していきたいと思います。
●トレバー氏のプレゼンテーションは大変わかり易く興味深かったです。幼稚園に行く子供の例も理解を深めるのに効果的なエクザンブル(例)でした。シーラさんのプレゼンテーションとムービーも大変興味深く、様々なエクスパートの話はホメオパシーの考え方とルーツは同じなのだと感心しました。ありがとうございました。
●トレバーさんの病理についての説明はとてもわかりやすかったです。人間という自然がおこしている反応であり、私たちがおかれている環境状況に対する反応だと説明され、なるほどと納得しました。感染症やアレルギーに対しての意見も、とてもわかりやすくて、難しいと頭で感じていた病理をヒモといて下さる様でした。シーラさんのおっしゃる偏見のない観察、クライアントに自信を持たせることが治療の核ですという言葉がとても印象に残りました。
●トレバーガン先生の、「(アロパシーの)病理とは製薬会社のセールストークであり、作られた信念体系のひとつに過ぎないという話に、おおー!!と思いました。病理は病理としてきちんと学ぶべきというアタマでいたけで、体の正しい反応を知り、殻にに何が本当に起きているのかを読み解く柔軟性を持つこと、これが大事だと教えてもらいました。「靴の中の小石を取り除く必要があるのに、現代医学は痛み止めばかり出そうとする。」というたとえ話はとても分かり易くて良かったです。
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●トレバーガン先生のお話 例え話がとても面白く 話の展開が明快で症状の抑圧がどうなるかについて、病気をどうとらえたかについて、非常にわかりやすく理解することができました。感情の抑圧と症状の抑圧を重ね合わせた説明などは、次のとらこ先生の話につながっていき、シーラ先生の話も、真の免疫の道の映画も素晴らしかったです。今日一日一連のつながりのある規格で非常に面白く、大変わかりやすく楽しい1日でした、また、今日聞いた事を知る・理解するところに自分が今、いるということにも、感動してしまいました。先生方、スタッフの方々、ありがとうございました。
●トレバー先生の言われる体の中と外をしっかり理解し問題と反応を分けて考えること、体の今何をしようとするかをしっかり考えること、免疫の働きを抑えることが体は毒素や感染体を排出するために次から次へと手を変えながら健康を取り戻そうとしていることを改めて学習でき良かったです。また映画「真の免疫」は多くの専門家の考えを聞くことができとても勉強になりました。人間の体も自然の中の一部、常にバランスをとろうとしています。それをじゃましないこと、自分の体も心も大切にすることを心がけていきます。ホメオパスを目指し勉強します。
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●トレバーガン先生の話は分かりやすく楽しく炎症のプロセス、解毒のプロセスなど新しい考えにとても共感しました。由井学長の講義ではB型肝炎のケースがとても勉強になりました。レメディーで良いところまで治癒するがやはりインナーチャイルドの問題ですべてが治癒するまでに取り組む事柄など具体的に聴けたのが良かったです。シーラワトコットさんのお話もとても良かったです。映画は読み取れない部分もあり(読みが追い付かず)もう一度見たいと思いました。恐怖心についてとても納得ができたし治療家にとってそれを考慮して患者と接していくことは大切だと思いました。
●トレバーガン先生の講義は初めて受けましたがとても分かりやすくお話も面白かったので引き込まれて聞いていました。とても良かったです。とらこ先生のお話やケースももちろんですが映画も分かりやすくできていてとても良かったと思います。貴重な機会をありがとうございました。
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●トレバーガン先生の講義では今までもうひとつ曖昧だった知識が整理されすっきりしました。慢性病に悪いイメージを持っていましたが急性で手に負えないものをローンで支払いをするように小さく分けて命を分けて命を落とさないようなシステムであったのか分かった時には身体のシステムとは何て素晴らしいものなんだ!と膝を打ちたい気持ちになりました。恐怖というのは私の大きなテーマでもあったのでシーラ先生の映画はとても興味深いものでした。愛の力で恐怖を手放していきたいです。
<参考文献>
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■トレバー・ガン講義録「予防接種は果たして有効か?」(ホメオパシー出版)
(ホメオパシー出版の書籍案内から
英国気鋭のホメオパス、トレバーガン氏による予防接種の神話が完全に崩壊した歴史的講義録。予防接種の本質や予防接種がまねく副作用について驚くべき実態が明らかにされています。アトピー、アレルギー、喘息、発達障害、慢性疾患、自己免疫不全などがなぜこんなにも増えているのか、それは予防接種が引き金となっているのです。この本を読めば、これまでタブーとされてきた予防接種の問題点がすべてわかります。物事の本質を知るために、特に子供を持つ親には予防接種を打つ前に必ず読んでいただきたい一冊です。
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■由井寅子著「予防接種トンデモ論」(ホメオパシー出版)
いったいなぜこれほど、子どもたちが病気を持っているのでしょうか。アレルギー、アトピー、ぜんそく、発達障害の子どもたちが、どうして急増しているのでしょうか? その疑問に明解に答える1冊がついに刊行されました。本書こそ『常識を覆す予防接種論』と呼べるものです。お読みいただけると合点が行くように、まさに予防接種こそは「医原病」を生み出す最大の元凶だったのです。本書では、豊富な臨床例と各種資料を駆使し、子どもたちを蝕むワクチンの真実について、由井寅子ホメオパシー博士が鋭く迫ります。
◆目次より
第1章 私と予防接種のかかわり
第2章 ホメオパシーの理論と哲学
第3章 免疫のしくみ
第4章 予防接種の歴史
第5章 ワクチンに含まれる有害物質
第6章 予防接種病の症例と解説
第7章 各小児病と予防接種の問題点
第8章 ホメオパシー的予防
    付録/参考図書
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2018年7月 7日 (土)

今年もお盆8月12日(日)は恒例のとらこ先生の納涼講演へ

暑中お見舞い申し上げます。
お盆、終戦記念日と続く8月は、私達の大切な先祖を敬い、命の尊さに気づくことができる時期です。
とらこ先生は毎年この時期に行う講演会で私達に大事なメッセージを伝え、深い気づきを与えてくださいます。
2017
とらこ先生がご自身の人生を通して辿り着いた学び、苦しみのトンネルを抜けられたケースや体験談を聞きながら、インナーチャイルドを癒すことの大切さ、信仰心や霊性の考え方を行うことの意味を考えてみませんか。
大切な気づきを掴み、自分らしく生きる一歩を踏み出す、「人生を楽に生きるための奥義」を学ぶ講演会。
皆様のお越しをお待ちしております。
講演後には夏の特別企画やセールなども予定しております。詳細はまたメルマガなどでもお伝えします。
今年の納涼講演ではとらこ先生からどんなお話しが聞けるのか
楽しみですね。
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 8月12日(日) とらこ先生の納涼講演 詳細&お申込み
 講 師 由井寅子 CHhom学長
 日 時 2018年8月12日(日)10:00~12:30
 会 場 CHhom東京校(ライブ会場)
 CHhom札幌校 名古屋校大阪校 福岡校(ライブ中継)
 <参加費>
 ●一般:3,000円
 ●豊受モール スペシャル会員(とらのこ会員):2,000円
 ●CHhom学生/JPHMA会員/JPHF認定者:1,500円
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過去の納涼講演アンケートから

<平成29年(2017年)>
「本当の意味で人生に負けるということを寅子先生の相談会の映像を見て理解できました。自分を許すということが意識しないと出来ないし、気づくことすらできなかったので、先生の言っていた「心を乱されることはチャンス」という言葉をいつも心に入れています。先生のDVDを見ていた時、とても自分と重なる患者さんが出てきた時、自分の中で何かがグワングワンと動く感じがし、目が回るような感覚があって、涙が出てきました。自分の中で癒せていなかったインチャが出てきたのかなと感じました。私の強い人間嫌いもインチャの影響なのかもと思いました。まだ過去を思い出していませんが、自分から逃げないでいようと強く思いました。」


<平成28年(2016年)>
「生きることの愛しさ、死の尊さ、魂が震える講演ありがとうございました。深く救いようのないと思える闇にまで光を届けるホメオパシーは素晴らしいという言葉では言い尽くせないです。また治療家の命がけの学びと治療の姿勢に、それによって引き出されていくクライアントの生命力に神の計らいに、ひれ伏す想い手を合わす想いです。せずにはいられません。放送禁止用語なんていうねじれたインチャも解いていく力が、ホメオパシーにもインチャ癒しにもあると確信しています。その一助となれたらと思いますし、その学びに出会えたこと心より幸せに思います。」
<平成27年(2015年)>
「今日、お盆にとらこ先生のお話を聞かせていただき、「死ぬこと」通して「生きること」の大切さと尊さを学ばせていただき、有難かったです。「死があることは限りあること」「終わりがあるからこそ一瞬一瞬を大切に生きることが出来る」「私たちの目的は愛されることではない、愛することです」起こること全てを受容して愛してゆきたい。霊性を少しでも高めてゆきたいと思いました。とらこ先生、今生うまれてきて下さって本当に嬉しく感謝です。とらこ先生を生んで下さったお母さま、お父さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。」


<平成26年(2014年)>
「命についてのお話し、とっても良かったです。特に今年は近しい人々に死や、家族の問題を通して自分とは何なのか、自分が生きている意味について考えることが多く、ヒントを沢山いただくことができました。(まだまだ未解決なことも多く、これからも問題や自分自身を正面から向き合い、考えていかなければならないので・・)歴史のこと、教育のこと、自分に何ができるのか考えていきたいです。ありがとうございました。」
<平成25年(2013年)>
「回を重ねて受講する度に心も体も軽くなっていきます。初回から3回目くらいまでは会場に来るのもやっとでしたが、学んでいくにつれて、変化しているのを実感します。これまでの私は、なぜ生まれてきたかわからない、何のために生きているのかわからない、わからないまま死んでいくのだろう、いつか死んで行くんだろう、死ぬことが何かもわからないまま死ぬんだろう、だから子供にも伝えられない、人と話していても何もかも不安なまま、自分の意志でない言葉を並べて何となく何となく生きていました。周りの雰囲気に合わせようとするけど、違和感ばかりで、世界に目を向けるけど、仕組みがさっぱりわからなくて、つながっている実感が持てなくて、足元の日本についてはもっとわからなくて、日本がどういう国か、日本人とはどんな民族か、何も言えずにふらふらフラフラ生きてました。でも、この数回受講しただけで、信じられないくらい、目の前の霧は晴れてきました。思考ではなく、深い深い心の底で感じていた、これまでのことが、実は真実に沿っていたと感じ始めました。人の目や批判を苦にして、気にしてそれらを押し込めていたともはっきりわかりました。これが魂だったのだとわかりました。この魂の声に従っていいのだとどんどん思う様になりました。そしたら、もういろんなことが劇的に変わり始めていきやすくなりました。私には何もできない、人とつながることもできない、一人ぼっちと思ってきたけれど、この体験をこれから育っていく子供たちに伝えたい。中学生や高校生に伝えたいと強く思います。自分がそんな風に思えるようになるなんて思ってもみませんでした。向き合って乗り越えていくことで、信じられない私が顔を出す。。。本当にホメオパシーに出会えて感謝です。由井先生、ハーネマンさん、ここまで私たちを導き続けてきてくださった全ての出来事に心から感謝いたします。由井先生、いつもとてもチャーミングですが、厳しさ、勇ましさのようなものもとても感じます。素敵な素敵な女性だと思います。私も先生のような大きなおふくろ(お母さん)になりたいです。インチャを癒す幼い私たちの心のお母さん。。。先生、大好きです。」
<平成24年(2012年)>
「人間が見ることのできない領域、聞くことのできない音域、感じることのできない領域は実在するのだということを実感できた講演会でした。見えないけど、聞こえないけど、感じないけどそのような領域からのメッセージを人間は受け取って癒されていることも多かったのではないかと思います。今の世の中は、あまりにも偽物が多く作られすぎているため、本物からのメッセージを受け取ることができなくなって、人間はもがいているのかもしれないと思いました。ありがとうございました。」
<平成23年(2011年)>
「3.11後のお盆のこの時期に、生とは何か、死とは何かについてのお話がきけて、とても良かったです。震災後、死と直面して、一日一日を生きることの大切さを実感させられました。また、放射能との恐怖との戦いの日々でもありました。恐れているものを引き受けることで、良い方向に向かうことができるというのが興味深かったです。3.11後、きっと日本はより良い方向にむかうことができる!と信じています。 」
<平成22年(2010年)>
「今まで死に方セミナーを聞いてみたいと思いながら、なかなかチャンスがありませんでしたが、自分の中で死は悪い事なのか?病気は悪いことなのか?と朝日新聞の報道を読み思ってました。とられ方を間違われると、一般的には誤解される発言だとは思いますが、全てをありがまま受け入れると考えた時、何も悪い事はないともちろん悲しかったり、辛いということは思いますが・・。今回の報道は、私もしっくりこず、悲しくなりましたが、ホメオパシーがさらなる発展のために起こるべきことだったと思うと(今まで取り上げられることもなかったでしょうし)全てはうまくいっている!!と思います。さらに、ホメオパシーを正しく知ってもらう良い機会になったことと思います。本日のセミナーの感想と少しずれてしまいましたが、本日もありがとうございました。」


<参考リンク>
Torako Yui オフィシャルサイト

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