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2019年1月 1日 (火)

新年 1月5日(土) 第19回JPHMAコングレスのアトラクションに「武楽」が決定!

海外来賓への「和」の歓迎の思いも込め、大会1日目「和」の美を伝えるお正月に相応しい「雅楽」とともに「武楽」のアトラクションが決定!
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武士の「武」に音楽の「楽」と書いて「武楽」とは、「武の美」をテーマに、武士が研鑽した武道の技と、武士のたしなみであった能や茶の湯などの所作とを組み合わせた、日本の伝統文化に基づくダイナミックでスタイリッシュな総合芸術です。
創始家元の源 光士郎 氏が2005年に創案し、翌年「武楽座」を創設して以来、GUCCI創業家四代目グッチオ・グッチ氏より「芸術だ」と賞賛されるなど、国内を始め、世界遺産フィレンツェ、パリ、ロンドン、ローマ、モスクワ、ベルリン、上海など、世界各国で公演やワークショップを行い、その演武、講演、稽古や体験などを通して、人格形成と、平和で美しい世界の実現に貢献することを目的して、「強く やさしく 美しく、世界に和を」を合言葉に、日本の武士道の「美しい強さ」と「和を尊ぶ心」を発信し続けていらっしゃいます。
当日は、新年の幕開けにふさわしく、邪気祓いの演目「鬼神」をご覧いただきます。古来より、日本では赤色は生命力にあふれた強い色で、刀や薙刀など光るものとともに、魔を祓う(はらう)特別な力があるとされてきました。当日は、武楽師の山崎翔さんが、赤い鬼神(おにがみ)の姿と大薙刀(おおなぎなた)で、会場にお越しの皆さまと世界の人々の邪気を払い、新年の幕開けを寿ぐ、平和で美しい世界への祈りを込めた舞をご披露いたします。
武楽とは
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侍の刀や甲冑を扱う技や型に現出する研ぎ澄まされた術理の美をはじめ、「間と均衡の美」、弱きを助け悪を挫く気風、歌や芸能、風雅に心を寄せる侍の美意識、美しく生きんと欲する武士道の精神など「武の美」を表現した武道芸術です。居合や薙刀などの古武術を中心に、武士のたしなみとされてきた能や茶道の諸要素と音楽や華道、光の演出などを加えた、ダイナミックでスタイリッシュな総合芸術表現です。古典的な表現にとどまらず、映像作品や、気鋭のアーティストとのコラボレーションなどさまざまな試みに挑戦しております。国技相撲、五輪種目柔道をはじめ、剣術、柔術、空手、合気道、古武術、昨今の格闘技ブームなど、日本を語るに欠かせない武道・武術。その技、型、間、礼、精神、身体操法に内在する美、そして魂が込められた刀剣・武具・戦装束に見られる晴れの美、用の美、武士の美学…。
「武の美」という切り口から源光士郎が提唱する新しいアートムーブメント「武藝運動」の総合芸術として編成された躍動的な舞と勇壮な奏楽による歌舞劇。
武術と芸能とは、その原初において深い関わりを持っています。現在、各方面で注目されている半身動作や「ナンバ」の動きなど、日本の古武術と伝統芸能の所作には共通点があります。命を賭して大切なものを護るために磨かれた術理、その本来の意味に立ち返り再構成した伎芸が武楽です。
また、小書(特殊演出)によっては映像や光による演出なども取り入れています。
このような日本の伝統的な武術や音楽と、現代の武藝、海外の民族楽器・民族音楽、最先端のアート・テクノロジーなどを融合することで、新しい文化を生み出す可能性を持っていると考えています。
「伝統」と「革新」
戦って勝つことではなく、その洗練された美を追求する武術の新しい道
であり、神楽・伎楽・雅楽・舞楽・猿楽・田楽・能楽・文楽・歌舞伎に続く日本の新しい文化・芸能、それが武楽です。
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