感想

2012年3月16日 (金)

2012年3月11日

先日の福島のチャリティー講演に同行させていただきました。3月11日は東日本大震災から1年ということもあり、この特別な日に、いまだ収束する兆しの見えない原発事故に苦しみ続ける福島で講演し、福島の方々を支援することは、とらこ先生が最も大切なことだと考えていました。支援というと、つい自己満足にも思える施しに陥りがちですが、とらこ先生はそれを通り越して、より深い慈愛に基づいた支援の形、被災した方々が自らの力で生きていくための方策を指し示し、導く。そこに重点を置いていたと思います。私なんかはまだ全然未熟なのでついつい、あれもこれも提供した方がよいのでは・・・などと思ってしまうのですが、もし自分が逆の立場だったらどうだろう、と考えてみると、震災から1年経った今、生活を元に戻して自分の力で歩いて行かなければならない、というときに、物資の支援はもちろんありがたいとは思いますが、今も蔓延する「不安」や「恐怖」にどのようにたちむかえばよいのか、など、自らの力で生きていくためのより実践的な智恵こそが最大の支援ではないかと感じました。実際、福島の方からそのような感想やお礼状をいただいておりますので、とらこ先生の思いは福島の方々に届いたのではないかと思います。ここで一つ紹介したいと思います。

とらこ先生、CHhomの方々へ

先日は、京都での大きな講演会を控えて多忙な時期にも関わらず、福島でのチャリティー講演会を開いて頂き、本当にありがとうございま すm(_ _)m。商品の割引販売や、豊受の新鮮なお野菜も持参頂き...福島のホメオパシーファンも幸せだったと思います。
とらこ先生が、福島の人たちを、我が子のように思い心配し、そして信じてくれている事を感じました。
とらこ先生は、「あなたたちは一人じゃないよ」という、私たち福島県民が一番欲しているメッセージを、沢山沢山語ってくれました。
私自身ができること、ホメオパスの方々ともコンタクトをとって、今後の事を考えて行動していきたいと思います。
私は主婦ですが、できる事は有ると思います。
とらこ先生が沢山の対策を持ってきてくれました。
とらこ先生はアクティブプラントも福島の為のレメディーも沢山考えてくれました。福島の需要はさほど多くないにも関わらず...採算など考えずに...沢山の希望を与えてくれました。
とらこ先生が対策も必要なものも揃えてくれました。
これからは、私達が、頑張る番ですね。

磐梯山より大きく、猪苗代湖よりも、深い感謝の気持ちを込めて。

そのほかの感想など、詳しくはこちらの講演の様子をご覧ください。
とらこ先生福島チャリティー講演「やっぱりわが町が好き!卑下する事なかれ福島!」

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とらこ先生はいつも「苦しいからこそ、気づきが起きる。」と言っています。これからおそらく、今まだ苦しみの渦中にある福島・東北が日本で一番最初に目覚めていくのではないか、そのように感じます。悲惨な状況を経験したとき、また、目の当たりにしたとき、悲しみとともに衝動的にわき上がる「何とかしたい!人を助けたい!」この感情こそ人間の本質なのではないか、震災に関連して数多くの美談を聞くにつけ、「人間は、本来このような存在だったのだ・・」と、我に返ります。数え切れないほど多くの方が亡くなられ、たくさんの町が失われた悲しみ・苦しみはとても言葉に表すことはできませんが、残された私たちは、その多くの犠牲を無駄にしないためにも、図らずも露わになったこの人間の本質を大切にし、生きる原動力にしていくことができればと思います。

今回の福島講演ではむしろ、わたしたちのほうが苦しみの中でも力強く生きていらっしゃる福島の方々に勇気づけられました。私たちよりもずっと多くのことを経験して学び、先を歩んでいらっしゃる福島・東北のみなさまに遅れることなく共に進んでいけるよう努力しなければ・・そのようなことを今回福島を訪問して強く感じました。

ありがとうございました。
そして、ここであらためて、震災で犠牲になられた多くの方のご冥福と、被災地のみなさまの一日も早い復興と繁栄を、深くお祈り申し上げます。

◆3/20(春分の日)には、京都にて「日本の農業と環境シンポジウム」が開催されます。放射能、農薬など深刻な環境問題に農業からどのように対処していくのか、識者の方からご提言をいただきます。これからの時代を自らの力で生き抜くヒントがたくさん得られることと思います。是非ご参加ください!CHhom各校にも中継予定です。詳しくはこちらの特設サイトをご覧ください。

2012年2月23日 (木)

フランスのドキュメンタリー映画「未来の食卓」を見て、自然農の大切さを学びました

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ここ最近、とらこ先生とスタッフで勉強会を行っているのですが、先日は『未来の食卓』というDVDを一緒にみました。その内容がとてもすばらしかったので、今日はその紹介をしたいと思います。

このDVDは、フランスのある農業県の村を舞台にしたドキュメンタリー映画で、村長さんの提案で、村議会が村の小中学校の給食を地元のオーガニック食材店が供給する農薬や化学肥料を使わない食材に変えていくという取り組みをスタートしたところから始まります。

そこから、小中学校の生徒やその生徒の家庭から安全な食へと意識が変化していく様や、農薬を当たり前に使ってきたことで様々な健康障害に苦しんでいた農家の人たちが自然農業に関心をもって徐々に村が変わっていく様子を、農薬や化学肥料、水の汚染、遺伝子組替え食品などの問題とあわせて、紹介しています。

そしてこの村のサクセスストーリーが欧州の市町村に波紋を投げかけていき、農薬や化学肥料購入のために農家に補助金を出すのでなく、少し高くても安全なオーガニックな食材を子ども達に食べさせるために、補助金を給食にという大きな流れにもつながっていった、というのが大まかな内容でした。

今回の勉強会の前に、先行して自然農に取り組むスタッフもこのDVDを見たのですが、大変感銘を受けた、と言っていました。これからの時代、自然農が重要になることを改めて認識し、全力で取り組んでいきたい、と決意を新たにしていました。みなさんもまだ観られていないようでしたら、ぜひご覧になることをお勧め致します。食や農業に対する認識がきっと変わると思います。

実際、このDVDの中でも出てきますが、自然農でつくったお野菜はおいしいのです。先日、CHhomショップでも週末限定販売している豊受自然農のとれたて野菜をいただく機会があったのですが、旨みのあるリーフレタス、サラダでもOKのほうれん草、えぐみのないにんじんなどを食べると、体が喜んでいるのを実感します。とくにリーフレタスは、ヘンプオイル・藻塩・黒こしょうをかけただけなのですが、こんなにおいしいサラダは食べたことがない、というくらいおいしくて、びっくりしました。小さい時から筋金入りの野菜嫌いの私が感じるくらいですから、間違いないと思います。このときふと思いました。あのにんじんなどで特に感じる何とも言えない変な味は、農薬・化学肥料由来の味だったのではないか・・と。

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日本豊受自然農さんでは、これからどんどん無農薬野菜を作っていく、との話を聞いておりますのでみなさまもどうぞ応援をお願い致します。また、自然農で農作物をつくっている農家さんはたくさんいらっしゃいますので、みなで応援していきましょう。「誰かを責めていても仕方がない。」映画のなかに出てくる歌にもあるとおり、行動するのは自分です。私たちは消費者の立場として、これからは意識して安全・おいしい農作物を選んで行かなければならないと思います。

3月20日(祝)には、京都で農業生産法人 日本豊受自然農株式会社の主催で「日本の農業と環境シンポジウム」が行われます。とらこ先生、そして、北海道・洞爺の自然農場のチーフ 米丸さん、そして、 静岡・函南の自然農場のチーフの 工藤さんも檀上に立つ予定です。これから、安全な食の供給は日本にとって、また皆さまの家族を守るためにも最優先課題です。食と農業に関心のある方は、京都リサーチパーク・サイエンスホール、また。大阪校以外、札幌、東京、名古屋、福岡のCHhom各校、ロンドンRAHUK本校でも同時中継がありますので、ぜひお集まりください。

「日本の農業と環境シンポジウム」特設サイトはこちら→

2012年2月19日 (日)

今日は4年生最後の授業の日でした

本日は4年生、RAH12期生の最後の授業が行われました。4年間の締めくくりとして卒業試験を受けた後、とらこ先生による最新のマテリアメディカの授業、そして激動の4年間を過ごしここまでたどり着いた4年生に向け、由井先生から感動的な最後の言葉が贈られました。

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「魂の欲することをやることが、人として一番の道である。指をさされたくない、嫌われたくないという弱さを誰もが持っている。しかし、深いところでは、魂の望むことをしたいという根源的な衝動を人間は持っているのである。それは、この世に生まれる前に神、もしくは大いなる存在と約束したからであり、それを実行するためにこの肉体をもらったのである。一人になっても指をさされても、嫌われても、恐れずに魂の目的のホメオパシーを遂行するのである。そして、苦しむ人たちに手をさしのべ、自分自身を生きられるように助けてあげて欲しい。それが真に生きるということである。」

終了後、4年間この学校で学んだ感想をたくさんいただきました。その一部をここで紹介したいと思います。

●4年前弟の死と自らの腫瘍を持ちRAHに入学しました。ぐちゃぐちゃの思いの中でホメオパシーの真実を知りたくて入学し、授業を受けてきました。今日、いよいよ最後の授業を受けました。「ホメオパシーは効く!」...それが私の確信であり、すべての結論です。これで何の心残りなく卒業できます。「お陰様で私の腫瘍もすっかりなくなりました。すごい!!」由井先生の授業を聞けなくなるのは残念ですが、また勉強に来ます。由井先生の授業はすばらしかったです。楽しくて内容が深く感動してしまいました。楽しくて毎回ワクワクしながら学校に来ていました。これからもお導き下さいますようにお願い致します。~由井先生へ ありったけの感謝をこめて~

●由井先生のもとで勉強できて、本当に良かったです。学校に行ける環境にあったこと、行かせてもらえること、この時期に行けたこと、すべてに感謝です。まだまだ未熟で、己の未熟さを見せられたような感じでしたが、こうやって、少しでも学べた私で、誰かの役に立つなら、憶することなく使っていきたいと思います。ホメオパシーを学んだことはもちろんですが、どの分野の学校とも違い、私にとっては本当に多くのことを学び、実践し、経験することができました。今からのホメオパシーは決して楽な道ではないでしょうが、だからこそやりたいと思います。色々な意味でセルフケアをする人達、自分自身と向き合う、魂の目的を知る人が増え、これらからの国の為にも、小さな個人が気づけるような、お手伝いをしていくのが夢です。がんばります!

●由井先生の講義を4年間聞いて得たものは? ここに強く自分を主張して、まっすぐに生きて行く女性の姿を目のあたりにできたことが、私の財産です。私をここまで育ててくれたのは母ですが、カラをやぶり、大人の完成を持った人間へと成長させてくれたのは由井先生です。4年間、どうもありがとうございました。もう、もとの自分に後もどりすることはないと思います。でも、時々は、先生の講義を聞きに来させて下さい。スタッフのみなさんも、サポート役、縁の下の力持ち役、お疲れさまでした。ありがとうございました。

そのほかにもたくさんのすばらしい感想をいただいております。ぜひこちらで続きをご覧になってください。

RAH12期生 4年間の感想はこちら→

このようなすばらしい学校であなたも学んでみませんか?人生とは何か、生きるとは何か、きっとその答えをここで見つけることができると思います。

CHhom入学のご案内はこちら→

2011年12月11日 (日)

12/18 とらこ先生のインチャ癒し CHhom公開講座

12月10日のとらこ先生福岡ライブ感動的でしたね。
12/10(土)「自分の信念を越えて、柔軟な心を育む 同種療法・ホメオパシー」のセミナーの様子はこちら

皆さん泣いたり、笑ったりの講演会でした。

泣けるって、腹の底から笑えるって怒りがあったら表に出して腹を立てれるってすばらしいことですね。

参加者アンケートでしかお伝えできないのですが、もし、もう一度開催されるなら、ぜひ体験していただきたいようなセミナーでした。

そして、12月18日(日)には、いよいよ、とらこ先生の「自己を開放し本来の自分を生きるために」というテーマで、インナーチャイルド癒やすための公開講座が開催されます。

この分野では、もうとらこ先生なしでは語れないといってもいいのはでないでしょうか。

CHhomプロフェッショナルコースの授業の一部ですが、ラッキーにも皆様もオープンキャンパスで今回は参加できるようです。

心もすっきりさせて、清々しい気持ちで今年は年末年始を迎えましょう!!

オープンキャンパス日程一覧はこちら

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