【拡散希望】ホメオパシーに救われたバングラデシュ人農民がワールドカップでドイツに恩返し 

ホメオパシー生誕の地ドイツの応援の為 3.5キロの国旗を作成

世界中が興奮と熱狂に渦に巻き込まれた2014 World CupサッカーW杯ブラジル大会。早速ブラジルの会場からドイツ優勝の歓喜と共に、感動のニュースがAFPなど世界の通信社から広く配信され、日本でも報道されました。

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胆のう結石がこじれ、一命を失いかけたバングラデシュ人の農民サホインさん。ホメオパシー・レメディーに救われ、九死に一生を得て生還。その恩を返したい一心から、ホメオパシー生誕の地、またハーネマンを生んだドイツのサッカーを応援する事で恩返しする事を思いつきました。

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インドの東側に位置するバングラデシュは、世界で7番目に人口が多いだけでなく、世界で最も人口密度が高いアジアの最貧国。

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              【写真はバングラディッシュの農村の風景】
貧しいサホインさんは田畑を売り、約31万円の費用をかけて全長3.5キロのドイツ国旗を製作しました。それをブラジルの会場に持ち込み熱烈にドイツ代表を応援。
熱狂的ファンの声援に後押しされた事もあり、ドイツ代表の快進撃は止まらず、ついに優勝のトロフィーを勝ち得るまでに至ったのでした。

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ドイツサッカーの関係者達も、わざわざバングラデシュから来た農民ホサインさんの行動に心を動かされ、ドイツ代理公使がドイツ代表のファンクラブ生涯メンバーシップと代表ユニホーム、感謝状を手渡し、敬意を表したそうです。

●一人一人が伝える勇気

ホメオパシーは世界10億人以上が利用している療法で、万人に備わっている自己治癒力を刺激して、その人自らが健康を回復する療法です。ホメオパシー・レメディーは安価ですので、多くの貧しい人々を救いました。その反面、世界各国のホメオパシー団体は貧しく、宣伝をしたり、政治を動かしたりする力は持ち得ませんでした。

一方で人々がホメオパシーを使用し自己治癒力を触発することで自ら健康になる事になることには抵抗を持つ方もおられます。過度なクスリ漬け、病院漬けなどで儲かる国際的な利権につながる方々は、世界各国でホメオパシー団体に政治的な圧力かけ、メディアを使って国民にホメオパシー・ネガティブ・キャンペーンを行っています。ホメオパシーの良さが伝わらないように必死に工作されています。

しかし、ホメオパシーは、それらの圧力に屈せず、親から子へ、そして周りの人々へと綿々と人々が自らの治癒体験を伝え広められました。わずか200年で世界10億人以上が使用する世界の統合医療の柱となる療法に成長しました。このホメオパシーが急速に普及した歴史的な事実は消す事ができません。

一人一人が流されてくる情報を盲目的に信じることなく徹底調査することで、事実を見極める目を養うことが大切です。バングラデシュ人の農民サホインさんのように、純粋に心を動かされたならば、どうどうとホメオパシーの素晴らしさを周りに伝えていきましょう。

ホメオパシーで世界を変えるのはあなたです。

皆で エンジョイ・ホメオパシー! ホメオパシーの素晴らしさを伝えていきましょう!

ぜひ以下の情報の拡散にもご協力ください。

▼AFP NEWS Bangladesh fan unfurls 3.5 km German flag before World Cup

http://www.afp.com/fr/news/2616595/

▼7月15日、日本でも時事通信報道を各社が翻訳報道しました。

時事ドットコム【こぼれ話】全長3・5キロの独国旗で応援、バングラデシュ人男性W杯
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_all&k=20140715031522a