Q1.レメディー入り商品は冷蔵庫に入れたり、冷蔵輸送してはいけないのですか?
A1.いいえ。冷蔵庫に入れたり、冷蔵輸送しても大丈夫です。
(補足:原物質から希釈振盪法で作られたレメディーは、電磁波の影響を受け難く、電磁波によって効果がなくなることはありません。ただし機械で電気的に作成したレメディーは、情報を長期間保持することができないのと、電磁波の影響を受けやすいので注意が必要です。豊受モールではこのようなタイプのレメディーを使用している商品は、販売しておりませんので、大丈夫です)
Q2.レメディーを送付するときはアルミニウム箔を巻くなど電磁波シールドが必要ですか?
A2.いいえ。電磁波シールドをしなくても大丈夫です。
(補足:A1で回答した通り、希釈振盪法で作られたレメディーは、電磁波の影響を受け難いので大丈夫です。直射日光に長時間さらすなどした場合、影響を与える可能性がありますが、送付時は、箱や袋など光をカットする入れ物に入れておりますので、その心配も無用です。アルミニウムは電波や日光など高周波の電磁波は比較的よくカットできる防護材ですが、電化製品から出る低周波の電磁波は全くカットできません)
Q3.レメディーを持ち運ぶときに携帯と一緒にして問題ありませんか?
A3.はい。基本的には問題ありませんが、電磁波の強さは距離の二乗に反比例しますので、同じカバンに入れて持ち運ぶときは、距離がゼロとなる密着させる状態は、避けた方が無難です(少し離して入れる)。起動しているパソコンの上に長時間置いておくことも避けた方が無難です。
(補足:携帯の電磁波をカットしたい場合は、銀や銅、アルミなどを使った電磁波防護袋などが有効です)
Q4.想念がレメディーに影響を与える可能性はあるでしょうか?
A4.あります。電磁波よりも人のネガティブな想念の影響の方が強いと言えます。
(補足:電磁波でレメディーがだめになってしまうのではないかと心配する方が、電磁波そのものよりも、レメディーに悪影響を与えるということです。ですから基本的に電磁波などの影響は気にしない方がよいです)