とらこ先生が各発表へ講評&総評行います インドで国民の過半数へホメオパシーが急浸透した鍵は政府が家庭の医学にホメオパシーを導入しお父さんお母さんをファミリーホメオパスにしていったこと ホームキットを普及し 日本でもホメオパシーで家族の健康ケアを!
〇発表概要とメッセージを紹介
子供の「肺炎」、娘の「交通事故」、家族の「糖尿病」のケア
歯科医師である自分自身が一番衝撃を受けた、驚きのケースとは!
ファミリーホメオパスの方々がホメオパシーのキットやレメディーなどを使って、
自分自身や家族や友人などの急性の症状やトラブルに対処し
「健康を守ることができた!」「気づきや学びがあった!」というケースや体験談をシェアする会です。
当日はとらこ先生も出席し、講評を行います!
ここでしか聴けないとらこ先生のメッセージを受け取るチャンス!
お申込はこちら▼
https://ec.homoeopathy.ac/product/3805
今回は発表者の皆様の発表概要とメッセージを
一部紹介させていただきます。
FH10期 山田 康予
★発表演題
「出産直後の我が子が「肺炎」との診断をされた」ケース
★発表内容概要
コロナで世界中が不安の中にあった2020年。
友人が第一子を出産直後、その赤ちゃんが肺炎と診断されNICUへ。
基本キットのレメディを水に溶かしたスプレーを使い、速やかに症状が改善したケースを発表いたします。
★メッセージ
パンデミックで人々が過敏になり、体調が悪くても病院にいくことすら躊躇するような時でした。
この時期、レメディがあることがどれだけ心強かったことか…。
手元に基本キットが常にあるということが、いかに重要であるか。
そして心の安定につながると、心から感じました。
FH9期 島田 三真子
★発表演題
日常作っているキットを娘の交通事故にも活用したケース
★発表内容概要
身の回りにいる方々に気軽にレメディーを使用したケースと、交通事故遭った時に使用したレメディー
★メッセージ
日常、ホメオパシーを使用している私たちですが、大きなアクシデントの時には現代医学の力を借りながら、
レメディーを使用して行く事により、早く改善に導けること。
サポートを作って下さった寅子先生、レメディーの使い方を指導してくださったファミホメの先生方、ありがとうござました。
FH9期 佐藤 美登里
☆発表演題
「糖尿病性昏睡時にレメディーで意識回復したケース」
☆概要発表内容
糖尿病が進行したときのサインが出ていたにもかかわらず、突然の昏睡状態。
すぐ戻るかと思いきや、なかなか戻らない意識に家族も動揺し、娘たちは泣き出しパニック。
レメディーを口にいれたことで血圧の数字が激変。
救急車を呼ぶも到着前に意識回復したケースを発表します。
☆メッセージ
現代医療の知識はなくても、ホメオパシーの知識で急場を乗り越えられたことに
ホメオパシーへの信頼度がまた一層高まりました。
ホメオパシーに出会わせてくれた諸先輩方への感謝、そしてとらこ先生の存在のありがたさを
かみしめるとともに、今後も自分なりに学びを深めていけたらと思っています。
FH10期 佐藤 暢亮
【概要】
子供が転んで前歯を強打!
そんな時、どうしますか??
実はホメオパシーでしか対応出来ない方法があるんです!
【メッセージ】
歯科医師である自分自身が一番衝撃を受けた、驚きのケースをご紹介します!
3/11(土)ホメオパシーを使って家族が治癒した体験発表会
「第1回ファミホメコングレス」
お申込はこちら▼
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。