インフルエンザが流行っています。

ここ数日、CHhomのホメオパシーダイアルには、頻繁にインフルエンザについてのお問い合わせをいただいております。今年もインフルエンザの本格的な流行シーズンになったようですね。

●ホメオパシーでのインフルエンザ対応について知っておくと皆さんの健康に役立つホームページありますのでご紹介します。

http://jphma.org/topics/topics_77.html

このページは、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)が「ホメオパシーレパートリー ~風邪、インフルエンザへの対応~ 」として公開したものです。
「予防」、「ひきはじめ」、「発熱」、「消化器系の問題」、「呼吸器」、
「頭痛」、「筋肉・四肢の痛み」、「予後のケア」、「薬の影響への対処」などの項目別に分類されています。
レメディーの選択に迷った場合には役に立つ情報だと思います。

あわせて、知っておくと便利なインフルエンザ関連の情報を紹介したいと思います。

●常識を覆すインフルエンザの本質を知りたい方のためには・・・
 

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・「それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか!?」(由井寅子著)
http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PA019A
 
この本は副題が「常識を覆すインフルエンザ論――インフルエンザはありがたい!」とある通り、インフルエンザの知られざる歴史、インフルエンザの意義、インフルエンザワクチンの害、薬害、インフルエンザワクチンの症例、ホメオパシー的免疫論(抗体=免疫の嘘)、
インフルエンザへのホメオパシー的対処方法、アレルギーの本当の原因など、これまでの常識を覆すインフルエンザ論が次々と展開されています。流行に乗り遅れないためにもこの冬ぜひお読みいただきたい一冊です。

●さらに詳しく、インフルエンザへの対応を知りたい方のためには・・・

ホメオパシー出版の「インフルエンザのホメオパシー的治療法」(サンドラ・ペルコ著/由井寅子監訳)↓
http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PB078A

この本は、スペイン風邪をはじめ、過去のインフルエンザへのホメオパシー的対応の歴史から、インフルエンザでの様々な症状について、どのレメ
ディーを使うかなどホメオパシー的対応が詳しく書かれていますのでおすすめです。

●予防接種やクスリの影響とホメオパシーでの対応を知りたい方のためには・・・

・「予防接種は、果たして有効か」(RAH講義録、講師トレバー・ガン)
http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PC003A

・「予防接種トンデモ論」(由井寅子著)
http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PA015A

・「ガイドブック⑥ホメオパシー的予防」(由井寅子著)
http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PA014B

●とらこ先生の最新の「ホメオパシー的予防」のお話を聞きたい方には・・・

2月8日(水)の、CHhomファミリーホメオパスコース公開講座「ホメオパシー的予防と予防接種概説」(CHhom東京、札幌、名古屋、大阪、
福岡各校同時中継)への参加もおすすめです。
http://www.homoeopathy.ac/2012/invitation/open-campus.html

ホメオパシーを活用して、元気に冬の季節を乗り越えたいものですね。