アースデイ東京2014
2日目 Aグループトークテント”友産友消ステージ”
で、とらこ先生が発表。会場へとアースデイキッチンの屋台街を急ぐとらこ先生
テーマは「いのちをつくる日本豊受自然農、そしてホメオパシー」
http://www.homoeopathy.ac/10seminars_about/others/2014420_1.php
前半は日本豊受自然農の種から自然にこだわる自然農や自然農化粧品や無添加レトルトなど6次産業化への取り組み方が紹介されました。
後半はホメオパシーの可能性について
発達障害や子宮けいがん予防ワクチンの副作用など難病での治癒・改善
のケースを発表、「ホメオパシーには解決策があり、希望がある!」
ことを示してくれた素晴らしい発表になりました。
観客も増え、ついに立ち見も出始める
とらこ先生の発表後には全国子宮けいがんワクチン被害者連合会の
国立市議の前田さんがマイクを持ち、ワクチン被害者 の母である平原さん紹介
被害者の双子の娘が子宮けいがんワクチン接種後、同時に発症。
自然農のお野菜で症状に改善がみられたことを最後に話されましたが
平原さんの話は涙なしには聞けない話でした。
このお母さんが話しているような話は全国民に聞いてもらいたい
話でした。本当に会場に来れなかった人にも聞いてほしい
と思います。
この後、全国子宮けいがん被害者連絡会の5名の方に、JPHMAブースでお話をお聞きしました。
アースデイ トークステージは、会場プログラムも手づくりでした。
”友産友消ステージ”が終わるとラジオ放送の
オフィシャル・トーク・テントへ移動
地球のことを考えて行動する人材を育成する
アースデイ大学のオープニングトーク ゲストの1人目として
とらこ先生が登壇。
アースデイ大学発起人の生姜塚さんが迎える
MCの本山友理さんとのトークとなりました。
この模様は、インターネットラジオ ソラトニワで生放送されました それにしても、テープ起こししてでも聞いてほしいような
素晴らしいとらこ先生のトークでした
いつもながら とらこ先生は豊受自然農への熱い思いを
語ってくれました。
会場にはいっぱいの人が詰め掛けてくれました。
ラジオ出演が終わり、CHhom 3、4期生が待つ東京校へ
急ぐとらこ先生 胸にはEnjoy ホメオパシーのバッジ
授業も、ケーステイクと、新3年生にも実践的な授業がスタート!