Hpathyのトップページでは、とらこ先生のZENメソッド英国講演が紹介されています。
日英同時通訳で行われる5月のとらこ先生の英国講演には、欧州以外の外国人のホメオパスからも、参加の問い合わせが相次いでいます。
また、同日追加開催が決定したホメオパシー的予防の可能性についての英国トレバー・ガン、米国ケイト・バーチ、日本由井寅子3名による講演会も話題を呼んでいます。
こういった記事の反響からでしょうか、海外の方からのとらこ先生のZENメソッドでのホメオパシー健康相談へ入りたいと問い合わせや、海外ホメオパシー関係者からの、とらこ先生への面会希望など、海外のホメオパスからの対応が昨年ぐらいから目立って増えています。
また、Hpathyのフェ-チャー記事のリンクは、ホメオパシー新聞英語版にもリンクしています。
日本のホメオパシーに対して、海外のホメオパシー関係者からも様々な反応が寄せられています。
今回のとらこ先生の英国講演に前後して行われるICH世界ホメオパシー国際評議会総会時のカンファレンスでも、とらこ先生が発表する予定です。これは海外ホメオパシー関係者からの熱いリクエストにより実現したものです。とらこ先生が英国から1996年にホメオパシーを日本に持ち帰り、日本での本格的なホメオパシー普及を進めてわずか10数年、いかに日本のホメオパシーが短期間に急発展を遂げ、そしてホメオパシーバッシングを乗り越えサバイブしてきたか、今や世界をホメオパシー界を引っ張るとらこ先生のホメオパシーについての発表も予定されています。
5月下旬は英国から目が離せないですね。
*********************** Hpathyの運営者、Alan Schmukler(アラン・シュムクラー)氏からは、「私は、 由井寅子ホメオパシー博士を多いに尊敬しています。ZENメソッドの論文を掲載 したいので 是非ケースを送って下さい。」と熱いラブコールを受けています。 Hpathyでは、2008年、日本のホメオパシーの歴史についての記事が掲載されました。 http://hpathy.com/past-present/homoeopathy-history-in-japan/ また、JPHMA、CHhomが世界のホメオパシー団体と肩を並べてリストされています。 http://hpathy.com/homeopathy-organizations/ ************************