7/16(土)は”次なるパンデミックへの対策を考える”イベント&記録映画「ワクチン後遺症」映画上映会

後遺症、副反応、パンデミックの苦しみや不安と向き合うすべての人へ【上映会も開催決定‼ 今あらためてワクチン被害を考え、今後に備えましょう】

打ってしまった人にも「これからできること」を示す、講演会と、話題のドキュメント「ワクチン後遺症」上映会の合同イベント。講演は東京/大阪/オンラインから参加が可能。映画上映は東京会場のみの限定イベントです。7/16(土)10:00- みなさまお誘いあわせでのご参加をお待ちしております。

午前の部はとらこ先生の【パンデミック対策】講演会+午後の部は【ワクチン後遺症】上映会

今もなお、政府はCMなどでワクチン接種を推奨していますが、
「後遺症」についての実態は社会で黙殺されている現状があります。
一方でついに「子ども向けワクチン」が承認申請されるというニュースも・・・

【新型コロナの「子ども向けワクチン」 KMバイオが9月末申請へ】
https://news.yahoo.co.jp/…/fc4dd0973fe507d59a3df6f32dec…

国内で新型コロナワクチンを開発しているKMバイオロジクスは、子ども向けのワクチンについても9月末に承認申請する方針を明らかにしました。  熊本市のKMバイオロジクスは、感染力をなくしたウイルスから作る「不活化ワクチン」を開発し、9月末の承認申請を目指しています。  国内の成人を対象に去年10月から実施した試験の結果、3回投与後の中和抗体価は、40歳以下の年齢層ですでに実用化されているアストラゼネカ製のワクチンより有効性が高いと推定できる結果を得たということです。  また、生後6カ月から接種できる子ども向けのワクチンについても臨床試験が順調に進んでいて、新たに創設された「緊急承認制度」を使って9月末に申請し、年度内の供給を目指します。


ワクチンはそもそも「感染予防」ではなく「重症化予防」のためと謳っているはず。
重症化のリスクが少ない子どもたちに、なぜ、赤ちゃんにまで接種を進めたいのか?
将来的な影響を省みず、生後6か月からのワクチン接種が行われる前に
ここでまた一度、しっかり考えてみる必要がありそうです。

私たちの体に、ワクチンがどんな影響を与えているのか。
後悔しない選択とは、何なのか。今できることとは?
ご家族やご友人と、ぜひ一緒にご覧ください🌟


【イベントのご案内です】
↓↓
<午前の部~これからの対策、自然療法・同種療法からのアプローチについての講演~ + 午後の部~記録映像「ワクチン後遺症」>
=開催概要=
■講演会「「秋以降のパンデミックに備えて今から行うべきこと」:7/16(土)10:00-
■映画「ワクチン後遺症」:7/16(土)12:00-13:00(予定)
■会場:CHhom東京校(世田谷区玉川台2-2-3)
■参加費:午前の部無料/映画上映 大人1000円 
■お申し込みはこちらから(映画ご視聴希望の場合は東京会場を選択・鑑賞代は現地払い)⇒https://ec.homoeopathy.ac/product/331

「記録映像 ワクチン後遺症」公開によせて 本作製作委員会
政府は2022年1月21日、5~11歳の小児への新型コロナワクチン接種を治験なしで特例承認した。日本小児科学会は小児への接種を「意義がある」とした。しかし政府と日本小児科学会の判断に「異議」があると考える人が多い。つまり小児への接種は拙速に判断すべきではく、まずは慎重に議論すべきであろう。

小児の感染者の大半は無症状ないし軽症である。ワクチン接種の目的は感染予防ではなくあくまで重症化予防とされている。従って子供がワクチンを接種する目的とは社会の感染拡大防止や家庭内感染防止のためだとされている。高齢者を守るために子供も打つべきだ、と専門家は主張するが子供の人権を考えなくてもいいものか。今、我が子への接種を決める親御さんたちの戸惑いは大きい。今後、ワクチン差別やいじめもおこるだろう。

ワクチン接種後から頭痛や全身倦怠感や歩行障害などが続くため、1~6ケ月以上、学校や職場に行けなくなった人が沢山いる。これは「副反応」ではなく「後遺症」である。医学的にはME/CFS(筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群)に近い病態と考えられている。コロナ後遺症の受け皿はあるが、ワクチン後遺症の受け皿はほぼ皆無だ。なかにはワクチン接種後から2~3ケ月以上、学校に通えなくなって小学生もいる。しかし政府は「ワクチン後遺症」の存在を認めておらず、その病態解明や救済策は無い。「打て打てドンドン」の大号令の陰で後遺症患者さんはまさに「放置」されている。

本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像である。医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなくなによりもワクチン後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた・・・

後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう。作詞作曲ASKAの「PRIDE」が挿入歌であるが、まさに当事者になってしまった人のPRIDEとはなんなのか多くの市民とともに、自分自身のこととして考えたい。

3回目の接種に悩む人や子供の接種に悩む親御さんに観て欲しい。政府はワクチン後遺症に苦しむ人達の実態を知った上で、小児への接種や3回目の接種を再考すべきだ。
https://vaccine-kohisho-movie.com/