今回東京校で上映する
記録映画「ワクチン後遺症」の中で長尾クリニックの長尾院長は
以下の4つの治療法がある程度有効との情報を共有されています。
・グルタチオン点滴
・イベルメクチン投与
・漢方「補中益気湯」処方
・ステロイド投与
ワクチン後遺症にも改善の希望のもてるとても有難い臨床からの情報ですね。
もしZENホメオパシーがワクチン後遺症対策の選択肢に加われば
先ほど長尾医師から教えていただいた4つの対策以外にも
打ってしまった方や、シェディングなどで家族の分断などに苦しむ方などへの
対策や後遺症に苦しむ一人ひとりの状態に症状にあわせた健康相談やホメチューブ
なども利用できます。
紹介した4つの長尾先生の対策についても。
例えば・・・
長尾医師はグルタチオン点滴を対策としてあげていますが、
ZENホメオパシーには、グルタチオンを活性化させたり、抗酸化対策、
ダメージを受けた臓器、血液、神経などをサポートする様々なレメディーや、
感染症、後遺症を乗り越えるために免疫力を上げる様々なサポートもあります。
長尾先生が推奨しているイベルメクチン。
これはコロナ関連の特効薬と呼ばれますが、
その成分は伊豆半島伊東市にある土壌菌放線菌の産生物です。
豊受自然農では放線菌類を含む600種類以上の土壌菌を培養しています。
これら土壌菌がいかに健康に大事か、そしてこれらを活用しての
発酵食品や飲料などでの腸活も大事な対策です。
長尾先生は使っている漢方の「補中益気湯」。
その成分には、人参(ニンジン)、陳皮(チンピ)、生姜(ショウキョウ)などの成分も
入っています。
いかに植物の力がコロナやワクチン後遺症の方の健康もサポートできるかを示している
のではないでしょうか。
そしてステロイド。
炎症を抑える対策として、ホメオパシーには炎症の元となる根本原因にアプローチする様
々なレメディーやサポートがある。
加えて同種療法のホメオパシーは化学物質のデトックスに有効な療法でもあります。
もちろん免疫力をあげるために、
オーガニック・ナチュラルな豊受式の食材からのビタミンDや必須微量元素など
栄養豊富の食材もかかせません。
さらにシェディングやワクチンを打った方との分断を埋める対策もあります。
現代医学の部分のサポートも、患者さんのワクチン後遺症に寄り添って、
受け皿になって対応してくれる豊受クリニックの高野医師もいます。
「ワクチン後遺症」にももっとZENホメオパシーという対策が広まっていけば
よいですんね。
7/16土はワクチン後遺症の上映に先立ち、とらこ先生が、秋からサル痘などのパンデミックをはじめ様々危機が危惧されていますのでこれらに備えるために緊急ライブを行います。見逃し配信も翌火曜日26時まで行います。こちらは大阪校中継、自宅オンライン配信も合わせて行われます。あわせてご覧ください。
(申し込みリンク)
(↓)とらこ先生の新型コロナ関連の動画リンク
なお、2022年10月15日(土)、16日(日)の第23回JPHMAコングレスでもワクチン後遺症含む、新型コロナ、また秋以降予測されるサル痘などのパンデミック対策についても発表する学術大会となりますのでぜひお集まりください。