【イベントレポート】とらこ先生緊急ライブ「ワクチンを打った人が直ぐにしなければならないこと 秋以降のパンデミックに備えて今から行うべきこと」

本日7/16(土)はとらこ先生による緊急ライブ「ワクチンを打った人が直ぐにしなければならないこと 秋以降のパンデミックに備えて今から行うべきこと」が行われました。

5月に行われた「ホメオパシーDay」以来のパンデミックがメインテーマとなる講演。
「コロナワクチンとは何だったのか?」「なぜパンデミックが起こされるのか?」など、核心に迫る内容で、これからを生き抜くためのとっても大事なメッセージが伝えられました。

とらこ先生は冒頭で、新型コロナウイルス発生以降ワクチン接種開始後に死亡者が急増したデータ、厚労省による陽性者データの修正、ファイザー社の隠蔽していた有害事象のリストなどを紹介し、ワクチンの有効性に関する嘘を指摘します。

●彼らの計画とは何か?
ウイルスは、ワクチンとセットのプランデミックとして何十年も前から計画されていたもの。話は、キッシンジャーから世界経済フォーラム(ダボス会議)にまで及びます。

彼らの計画である人口削減については、ウイルスとワクチンを使った遺伝子操作についての証拠VTRも紹介されています。VMAT2(神の遺伝子)と呼ばれる「狂信的に何かを崇拝する人々に共通する遺伝子」をウイルスを使って抑制する研究が、2005年に成功していたということです。

とらこ先生は「ビル・ゲイツたちの目的は、狂信的信仰心を弱める働きを使って、人々をコントロールし、人畜無害なシープル(羊)を作ることなのでは。その手段がウイルスでありワクチンである」と指摘します。
また、中国のSINOPEG社が開発・特許取得したSINOPEG社の脂質ナノ粒子が毒物を体内に運ぶ仕組みからも、ワクチンの危険性を伝えて下さいました。

今後、秋から冬にかけてサル痘、天然痘、HIV、マールブルグ熱などを組み合わせたような想像を超えたウイルスが発生するようだ、というお話もありました。もちろん自然に発生するものではないでしょう。

人口削減を想定したプランデミックは想定されています。また、ジェイコブ・ロスチャイルドが発言しているように「一体感、順応性、服従性、平等性」が、ワクチンやロックダウンによって植え付けられる=超管理社会、も彼らの計画のうちなのかもしれません。

このとき被害が出るのは、すでに接種をして自己免疫が弱っている人。
解毒をして免疫力を高めておくために、サポートコロンV-DNAやサポート免疫など、ホメオパシーのサポートレメディを活用していただくことができます。そして、体を丈夫にする自然農中心+無添加の「豊受式食事」、怖れと不安をなくす「インチャ癒し」と「信仰心」も大切です。
これらの対処法は、ワクチンを接種していない人にももちろん有効です。

●ワクチン神話の崩壊
現代医学で偉大とされるエドワード・ジェンナーやルイ・パスツールは晩年に自らの研究を懺悔していたことも明らかとなりました。しかし、医師や製薬会社の利権の中にある現代医学では、彼らの後悔を取り合うことありませんでした。

最後はアントワーヌ・ビシャンプの体内環境論に触れ「病原体が感染し“増殖してしまう体内環境“が病気を作るのだ」という視点が解説されました。食や添加物、化学物質などの毒物・有害物質を体外に排泄するためにマイクロザイマス(=体内にある微小発酵体、ソマチッドとも)が生じるのだといいます。

病気治療に必要なこととはいくつもあります。
毒を生み出す食事をしない、ストレスを溜めない、正しくない生活習慣を改めるなど、ホメオパシーの父・ハーネマンさんが提唱していたことでもあります。

まとめとして、とらこ先生は、ZENホメオパシーの大切な理念を伝えます。
「病気は毒物と体内環境だけでなく、心に生じる欲とも関係があります。体内に入った毒と、未解決な感情が結びつくことで症状となるのです。それは、これまでの教育や誤った道徳的価値観を認識して心の毒を排泄するための同種療法でもあります。どんな毒もインチャがなければ毒として働かないのです。ワクチンを作ってしまっている人ももちろん問題ですが、ワクチンを毒にしてしまっている責任は、自分たちにもあるのです」

この人類の危機で、回避するためにできることは、まだあります。
体内環境を整え、インチャを癒し、信仰心を持って不安を克服することで、免疫低下を防いで自己治癒力を上げていきましょう。ZENホメオパシーを活用していきましょう。身近な人にも、伝えていきましょう。

●「記録映像 ワクチン後遺症」上映会
講演会に引き続き、CHhom東京校では、映画「記録映像 ワクチン後遺症」の上映が行われました。


昨年12月25日にグランキューブ大阪で行われたシンポジウムが映像化されたもの。
「それまでは元気だった人が、打ってから職場や学校に行けていない、などは、副反応などというなまやさしいものではなく、明らかにワクチン後遺症である。症例の報告をあげているお医者さんはほぼいないでしょう」と、長尾医師は語ります。

公には認められないまでも、長引く後遺症で悩んでいる人はたくさんいます。小学生から高齢者まで、接種後のつらさと向き合う方々の症例を集めたドキュメンタリー映像は胸に詰まるものがあります。未知のワクチンを接種した後の体内では何が起きているのか誰もわかりません。歩行障害などの後遺症を抱える彼らには、社会的な受け皿もありません。あらゆる角度からの証言と検証により、ワクチン神話が崩壊しつつあることが再度確認できる貴重な映像でした。

こちらの映画は自主上映作品につき、供給会社のサイトから上映情報や自主上映の申し込みが確認できます。https://vaccine-kohisho-movie.com/