とようけTVをみよう!CHhomがお勧めする 新型コロナワクチン関連とらこ先生の大事な講演会② 「世界ホメオパシー認識週間ライブ」メルマガより


【2022年 大事な講演会②】

新型コロナワクチン問題についての講演 その2

2022年4月9日に行った、
世界ホメオパシー認識週間 日本イベントより

とらこ先生の発表
「昔も今もホメオパシーは流行病、伝染病にとても有効だ!
 今、コロナの時代に希望となる自然療法・ホメオパシー」


【2022年 大事な講演会②】

新型コロナワクチン問題についての講演 その2

2022年4月9日に行った、
世界ホメオパシー認識週間 日本イベントより

とらこ先生の発表
「昔も今もホメオパシーは流行病、伝染病にとても有効だ!
 今、コロナの時代に希望となる自然療法・ホメオパシー」


「昔も今もホメオパシーは流行病、伝染病にとても有効だ!今、コロナの時代に希望となる自然療法・ホメオパシー」

【講演内容ポイントの紹介】

ハーネマンの時代から、コレラ、チフス、猩紅熱、黄熱病、肺炎、
スペイン風邪など、様々な流行病、伝染病、パンデミックの時に、
ホメオパシーが人々を救う療法として役立ち、成果をあげて来ました。

講演の前半は、ホメオパシーの有効性を裏付けるデータの数々を紹介しました。

・1813年のチフスの流行時、チフスがライプチヒを襲った時、
 ハーネマンは180人を治療し、亡くなったのは2人だけ、1%以下だった。
 アロパシーによる死亡率30%以上であった。

・コレラ、猩紅熱、チフス、黄熱病、肺炎などによる致死率の記録を見ると、
 ホメオパシー病院における致死率は、おおむね通常の病院の 1/8 の低さであった。

・スペイン風邪が流行した時、ホメオパシーは国際的に広く応用された。
 1921年に行われた、全米ホメオパシー協会の年次大会のレポートでは、
 アロパシー的治療を受けたケースの死亡率が28%であったのに対して、
 ホメオパシー療法を受けたケースの死亡率は、たった1%であった

・インドのチクングニア熱のホメオパシーの有効性

・デング熱に対するキューバでのホメオパシー対策

・ホメオパシーはプラシーボ効果であるという意見に対する実験結果 など

後半は、春のお彼岸講演でも取り上げられた、ショッキングな内容の続き。
今回新たに分かったこと。

・スパイクタンパクのDNAが人の遺伝子に組み込まれた場合の霊的見解
 ①精神的影響 ②マヤズムの影響 ③魂への影響

・新型コロナワクチン問題の対策となる「サポートコロン-V-DNA」

・サポートコロン-V-DNA」に含まれるマザーチンクチャーと水のレメディーの選択理由

とらこ先生の今回の発表では、このような今の時代に希望となる、
自然療法・ホメオパシー、自然界の植物の偉大さを伝えました。

▼世界ホメオパシー認識週間 日本イベント とらこ先生の発表 とようけTVはこちらから
(とらこ先生の発表は1:54:17頃~スタートです)
https://tv.toyouke.com/video/188

日本イベント全体のレポートと参加者の感想は以下リンクよりご覧ください

▼寅子先生 新型コロナワクチン動画集はこちらから

▼CHhom配信番組表 はこちらから

★トピックス★ 最高に感動的な講演となった とらこ先生年末ライブ「日本のみんなに伝えたい事。」2023年1月10日まで絶賛継続公開中!

当日のレポートと参加者の感想

12/24土 とらこ先生の年末ライブに引き続き上映されたドキュメンタリー映像「ワクチン信奉の崩壊」 ~とらこ先生 ワクチン病への取組み30年の足跡~ も一緒に観られます!

無料視聴は以下からお申し込みください。(巻き戻し、早送り、倍速等可)

https://ec.homoeopathy.ac/product/3635

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