【2022年 大事な講演会⑩】
食と農業に関する講演 その2
2022年6月18日に行った、
第14回日本の農業と食のシンポジウム PM後半より
「基調講演 食料危機を乗り越える鍵は”豊受式”自然農にあり」
【2022年 大事な講演会⑩】
食と農業に関する講演 その2
2022年6月18日に行った、
第14回日本の農業と食のシンポジウム PM後半より
「基調講演 食料危機を乗り越える鍵は”豊受式”自然農にあり」
豊受TVで動画も公開されています。
とようけTV動画リンク
https://tv.toyouke.com/video/216
【講演内容ポイントの紹介】
「基調講演 食料危機を乗り越える鍵は”豊受式”自然農にあり」
〇意図的、計画的に引き起こされた食料危機、「プランド食料危機」
この２年半のパンデミックは周到に計画されたシナリオに基づいた「プランデミック」
これから危惧されている「食料危機」も同じように、意図的、計画的に引き起こされた食料危機、
「プランド食料危機」ではないか、というとらこ先生の見解。
全米で相次いだ超大型食品加工施設の爆発事故などを例に出しながら述べました。
〇とらこ先生は「解決策を提示せずに、危機を煽るようなことはしない」
問題提起と共に豊受式解決策を提案。
その一つとして、食料危機に備え、籾米を持つことが大切であるということ。
常温で100年の長期保存がきき、蒔けば1粒が100倍になる命の種、籾米の素晴らしさを紹介。
〇日本人にとって米や水田がいかに重要な意味を持ち、守るべきものであるか
「田んぼは日本人の心を育て、アイデンティティーを育てる。
その土地でできたものを食べることでその土地の人間となる」
「田んぼに住む生き物たちは、田んぼを蝗害から守り、肥料を与えてくれる」
〇様々な対策を提案
・地域で自給できる資源を活用した肥料・飼料の自給
・土壌菌・御古菌を活用した土壌浄化システム
・耕作放棄地に御古菌を使った地域再生の取り組み など。
〇とらこ先生からの大事なメッセージ
・人口削減はなぜ起こるか？
・生き残るために必要なものは何か？
・危機を乗り越えるために私たちはどうあるべきか？
“豊受式”自然農が今後、伊豆の国市から日本全国へと広まって行くことを願ってやみません。
▼「基調講演 食料危機を乗り越える鍵は”豊受式”自然農にあり」はこちらから
https://tv.toyouke.com/video/216
ライブ当日の★レポートと参加者の感想★は以下リンクよりご覧ください
▼寅子先生 新型コロナワクチン動画集はこちらから
▼CHhom配信番組表 はこちらから
★トピックス★ 最高に感動的な講演となった とらこ先生年末ライブ「日本のみんなに伝えたい事。」は2023年1月10日まで絶賛継続公開中！
当日のレポートと参加者の感想
12/24土 とらこ先生の年末ライブに引き続き上映されたドキュメンタリー映像「ワクチン信奉の崩壊」 ～とらこ先生 ワクチン病への取組み３０年の足跡～ も一緒に観られます！
無料視聴は以下からお申し込みください。（巻き戻し、早送り、倍速等可）
https://ec.homoeopathy.ac/product/3635
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「ワクチン信奉の崩壊」
本編５５分は以下リンクから視聴可能になりました
https://tv.toyouke.com/video/283