5/3 ホメオパシー統合医療コングレス(ホメオパシーを応援する医師とホメオパス講演)&「憲法記念日に憲法を考える」講演&トーク開催!(とらこ先生、ねずさん、南出弁護士)

2023年5月3日10-17時は例年開催のホメオパシーDay「ホメオパシー統合医療コングレス」に加え、「憲法記念日に憲法を考える」をテーマに来賓講師も迎え講演&トークのオンライン配信イベントを行います。(視聴無料 5/9迄アーカイブ配信あり)申込みURL https://ec.homoeopathy.ac/product/3905

今年の5月3日は例年開催のホメオパシーDay「ホメオパシー統合医療コングレス」に加え、「憲法記念日に憲法を考える」をテーマに来賓講師も迎え講演&トークをイベントを行います。

【午前の部】
《ホメオパシー統合医療コングレス》10時~13時
ホメオパス、ホメオパシーを応援する医師の発表
・道繁良JPHMA会長
・松尾敬子JPHMA名誉会長
・山内立行医師
・由井寅子JPHMA名誉会長

由井先生のパートでは憲法問題について。
GHQ、マッカーサーの指令の下定められた日本国憲法によって
国民主権、人権の尊重と言いながら
奴隷化した民族と成り下がってしまった日本人が
日本人らしく生きられるために必要なことについてお伝えする
大事な内容になります。
また4歳男児 心室中隔欠損Ⅰ型のケース、
母親が「私は奴隷だった」ことに気づいたケースを紹介します。

【午後の部】
《憲法記念日に憲法について考える》14時~17時

【午後の部】憲法記念日に、憲法について考える
・講演「日本国憲法のお話」 
  小名木善行(国史啓蒙家・倭塾塾長)
・トーク「憲法記念日に、憲法について考える」
 (小名木善行、由井寅子、南出喜久治)
・講演「占領憲法の正体」
  南出喜久治(弁護士・憲法学者)

憲法問題については、聞くだけでうんざりアレルギーの方も多いかもしれませんが、ちょっと待ってください。私達、子供たちの未来を守るためには国民主権を掲げる「日本国憲法」は大事ですしGHQ占領下の日本で押し付けられ様々な矛盾を抱える「日本国憲法」の問題を国民がどう深く理解し、どう憲法問題に対処していくかがとても大事です。
折りしも国会で「憲法改正」が議論され、国民主権や基本的人権の制限にもつながる緊急事態条項やWHOパンデミック条約、新型インフルエンザ特措法成立などの事態がおきています。憲法問題や政治問題に無関心、無知、知らなかったでは済まされない世の中に突入しています。
未来の私達や子供たちの健康、幸せ、命を守るために憲法問題も重要な鍵を握っています。
5月3日、とらこ先生も午前の講演ではZENホメオパシーでのケース紹介を含め「憲法問題」をテーマに発表します。
当日は日本人の心を歴史から読み解く「国史啓蒙家」お馴染みのねずさんこと小名木善行先生、「占領憲法無効論」を発表、改憲・護憲の二元論に囚われない解決策を提案して憲法界に衝撃を与えた南出喜久治弁護士(憲法学者)を来賓にお迎えし、神代の時代から日本人の心の規範であった「十七条憲法」、明治維新政府が西洋から輸入したConstituitionとしての「大日本帝国憲法」。そして日本を永遠に立ち上らせないようにするためのGHQの占領政策「戦争罪悪感政策」の中で日本国憲法がどのような位置づけになっているかという点、では私達はどうすればいいのか、その解決策も含めて午後の部は講演に加え、とらこ先生アンカーで憲法問題の解決策を探るトークも予定しています。