ホメオパシーと自然農が、日本の未来の潮流へ 結びつく
イベントに皆様お集まりください。
★日本経済人懇話会からの「由井会長の活動を、日本の未来を築く意識の高い人たちに、大々的に紹介していこう!」という主旨で、シンポジウム終了後の大懇親会で由井会長がスピーチします。
★また由井会長の活動を知ってもらうために、CHhomと日本豊受自然農とJPHMAのブースがメインとして出展する運びとなりました。
★懇親会では、次世代へ日本人の健康を守る食材として、日本豊受自然農の食材を提供するプロジェクトも進んでいます。
ホメオパシー統合医療、日本豊受自然農、JPHMAの活動が、日本の未来を築く人たちにも、大々的に紹介されていく大切な機会となります。平日ではありますが、ご都合のつく方はお誘い合わせの上、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
お申込みチケット販売(シンポジウム5千円、懇親会7千円)は、CHhom東京校で行っております。
▼シンポジウムのちらしはこちらです。
http://www.homoeopathy.ac/12whatsnew/20140826_1.pdf
今年の発表者は以下になっております。
■宮脇昭先生…横浜国大の名誉教授。震災で津波を大きな被害を受けた東北地方の瓦礫の山を広葉樹の植林で森に変えることで復興を行っている世界の植林の第一人者。
■村上和雄先生…筑波大学名誉教授。ノーベル賞候補にも何度も名前が上がり日本の遺伝子研究の第一人者。サムシング・グレート(神)の存在を認め、笑いで病気が改善する研究を発表。ホリスティックな医学の必要性も述べている。
■山本良一先生…東京大学名誉教授。地球環境の問題を考えることは、これからの次世代のために最も大切なことであると日本の学会に定着させた第一人者。
■シンポジウムの締めには、由井寅子会長の経済界の応援団長である神谷光徳会長が講演を行います。みんなで神谷会長を応援に行きましょう。
▼日経懇話会 2013年11月 月例会での由井会長の発表の様子
http://www.homoeopathy.ac/10seminars_about/others/1118_1.php