症状はありがたい。痛みもありがたい!とらこ先生が提案する痛み対策のポイントは

冬の寒さが身に染みる季節、冷えと共に心配なのが「痛み」です。
冬場は寒さで手足の血管が収縮するため、血流が悪くなりがちです。
血流が悪くなると、筋肉が冷えてこわばり、関節に大きな負担がかかります。
また疲労物質が排出されず、筋肉や骨に蓄積するため、関節が痛みます。
そして乾燥による皮膚からのダイレクトの痛みも悩みの種ですね。
今回はとらこ先生に痛み対策をお聞きしました。

①まずは痛みには、痛みが出た患部に、熱や乾燥があるために起こる事が多いと思われます。それでしたらBell.がいいでしょう。


②全体的な痛みにはマグネシウム(Mag)が足りない事で起きたりします。MagとCalcはバランスを取ってますが、それが壊れてカルシウム(Calc)が増えると、刺すように痛みになります。この場合、TS12種(バイタルティッシュソルト)が必要でしょう。


③痛みの閾値を上げるには、愛のホルモンの1つであるセロトニンが必要です。それには腸内細菌が良くなることが必要となります。御古菌が入っているものや豊菌グルト、腸内細菌のMorg-g.のレメディーなどもいいでしょう。


④これらが整うためにも、痛みがあってもそれを受け入れ嫌わない事です。ストレスによってより痛みますのでね。

痛みには腸内細菌が鍵!! 目からうろこの解決法です。
豊受自然農では腸内を整える御古菌をはじめ、ハーブ酵素、加工品も充実
今年こそは「痛み」から解放されませんか?

以下のホメオパシーヘルプ 体験談のページもお勧めです。

https://www.homoeopathy.ac/taikendan/index.php

また朗報!!
ショップ店長 渡邊公代先生の
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