3/11(土)「ファミホメコングレス」開催 本日のスケジュール
〇本日3月11日は東日本大震災から12年
心と体のサポートに役立つレメディーを紹介します
いよいよ開催!3/11(土)10時より
ホメオパシーを使って家族が治癒した体験発表会
「第1回ファミホメコングレス」
※3/14(火)26時まで見逃し再配信中!
お申込はこちら▼
https://ec.homoeopathy.ac/product/3805
【本日のスケジュール】
10:00- 由井先生 黙とう キットの意義
10:05- 高宮先生 ファミホメの意義
10:10-10:20 FH9期 島田 三真子「娘の交通事故時の対応ほか数々の緊急対応」
10:25-10:35 FH10期 川田 久美子「夜驚症と就寝前の背中とお尻の痒み」(Zoom)
10:40-10:50 FH10期 細入 昌子「飛行機搭乗時の耳の痛みから来るパニックの改善」
10:55-11:05 FH11期 中野 祐美子 「初めてのホメオパシーで夫婦の危機を免れたケース」
11:10-11:25 10分休憩 おもてなし
11:25-11:35 FH10期 山田 康予 「出産直後の我が子が「肺炎」との診断をされた」(Zoom)
11:40-11:50 FH7期 尾崎 美香 「中学生でもかかる溶連菌感染症、しかも2回!」
11:55-12:05 FH9期 佐藤 美登里「糖尿病性昏睡時にレメディーで意識回復したケース」
12:10-12:20 FH10期 佐藤 暢亮「外傷により失活した歯髄がレメディーにより再生したと考えられるケース」
12:25-12:40 RAH12期 橋本孝子hom「東日本大震災 私の体験談」 体験談(Zoom)
12:50 閉会
<心と体のサポートに役立つレメディーを紹介>
本日3月11日は東日本大震災から12年。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
災害時の心と体のサポートとして役立つレメディーを紹介させていただきます。
ホメオパシーを利用した災害への対処方法の詳細は、
東日本大震災を教訓に執筆された由井寅子著
『ホメオパシー的災害対策』(ホメオパシー出版)も合わせてをお読みください。
<災害時に役立つホメオパシー>
Acon.(アコナイト)・・・恐怖、後に恐怖が続く
Arn. (アーニカ)・・・打撲、怪我、将来の恐れ
Ars.(アーセニカム)・・・不安、心配、下痢、潰瘍
PTSDサポートレメディー AAAレメディー
(Acon. Arn. Ars.)
体と心のショック、体の打撲、けが、心の恐怖や不安にあう必須のレメディーとなります。
災害による体と心のショックには、深い心の傷となるPTSDにならないために、
早いうちにホメオパシーで対処する事が望ましいです。
避難生活でのエコノミー症候群などにも合います。
この3つのレメディー、またはコンビネーションでとると良いでしょう。
その他、恐怖、PTSDのレメディ
Op.(オピューム)・・・恐怖の感覚が麻痺するほどの強い恐怖で、今は無感情、無気力になっている
Arg-n. (アージニット)・・・強い恐怖、パニック、予期不安、神経質になっている
Stram.(ストロモニウム)・・・恐怖、恐水症、殺される夢を見る、恐怖で叫びうなされる、幻覚が見える
Merc.(マーキュリアス)・・・溺死の夢、洪水の夢、水不足の夢を見る。恐ろしい映像のため眠れない
<災害時に役立つサポートチンクチャー>
サポートレスキュー:ショック・心の救急対応ナンバー1サポートチンクチャー
怖れサポート(Osore)・・・慢性的な恐れの感情に
被害者意識サポート(Why me)・・・なぜ自分だけが大変な目に遭う?という気持ちに
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお読みいただき、ありがとうございます。