2012年 とらこ先生のホメオパシーが大ブレイクの予感! 海外の方が早い!?

■英国ホメオパス一同、とらこ先生に注目!

6月24日、ロンドンで開催される英国ホメオパシー医学協会(HMA)2012年夏期セミナーにてとらこ先生が「放射能汚染に対するホメオパシーアプローチ」をテーマに発表を行うようです。日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)のホームページからご紹介します。

http://jphma.org/About_homoe/20120519.html

英国でも伝統ある4大ホメオパス団体の1つHMA。その夏期セミナーの案内で、下記リンクを見ていただいたらわかりますが、由井学長の被災地支援活動の写真が表紙を飾りました。これは英国在住のHMA会員ホメオパスに届けられる案内で、他の英国ホメオパス団体のARHやSOCIETYなどのジャーナルなどでも度々由井学長の活動が掲載されるなど、英国のホメオパシー界で、注目のまとです。

■アメリカで開催されたジョイント・アメリカン・ホメオパシック・カンファレンスでのランチ発表

先月は、アメリカで大きなホメオパシーの学会があり、ランチ発表を行いました。ホメオパシー国際評議会(ICH)の理事会も併催されたので日本代表として理事会に出席するためとらこ先生が学会にも参加されました。

http://news.jphma.org/2012/04/7joint-americ-1.html

同行参加したスタッフからお話を聞きましたが、「TORAKOはどこ?」、「TORAKOはどこ?」と行くところ、行くところ、由井学長に面談を希望する方が多く、大変な人気だったそうです。特に、発達障害、自己免疫疾患などホメオパシーでも難治の分野での実際に治すホメオパスとして、一目置かれる存在になっているようです。

■ホメオパシー国際評議会(ICH)のブレイン

アメリカのカンファレンスと同時に世界のホメオパス団体が加盟するホメオパシー国際評議会(ICH)の理事会が行われましたが、日本ホメオパシー医学協会もICHに加盟しており、とらこ先生も日本を代表して参加しました。すでにICHになくてはならないブレインになっているようです。世界のホメオパシー界を牽引していると言っても過言ではないかもしれません。http://news.jphma.org/2012/04/dcich-0b71.html

■ドイツではホメオパシー誕生222年を記念して日独共同でカンファレンス開催!

とらこ先生の「予防接種トンデモ論」がドイツ語に翻訳され、発売時に予約が殺到するなど話題を呼んでいます。

http://news.jphma.org/2012/01/post-a9b7.html

昨年ドイツのホメオパス団体に招へいされ、2日間にわたりホメオパスの学会で由井学長が発表しました。その学会では発表が終わった後は、スタンディング・オベイジョン、鳴りやまない拍手とハグの連続だったようです。大歓迎と大きな反響だったようです。

http://jphma.org/international/20110508_Germany_movie.html

今年は、ハーネマンがホメオパシーを誕生させて222年の記念となる年ですが、その222年を記念して、JPHMAとドイツのホメオパシー団体が協力して日独共同でのホメオパシーカンファレンスも開催されるようです。ホメオパシー発祥のドイツでのブレイクの方が日本より早いのかもしれません。

今年のCHhom学生の海外スクーリングは、英国でなく、ドイツだそうです。今年はカンファレンス参加やハーネマンの足跡を訪ねる素晴らしい体験ができるようです。これからeラーニングコースで学ばれる方も参加は可能なようです。

■インドでは2013年に日印共同のカンファレス開催か!?

インドは現代医学、アーユルヴェーダ医学とともにホメオパシーが第一医学に位置づけられているホメオパシー大国で、ホメオパスが数十万人もいるそうです。

2013年には、由井学長を招へいして、日印共同でのホメオパシーカンファレンスをインドで開催しようという動きがあるそうです。

いよいよ2013年は由井学長が世界最大のホメオパシー大国インドへのデビューの年になるかもしれませんね。

■とらこ先生の誕生日の金環食で日本は変わる!?

明日5月21日は日本の各地で金環食となります。本日CHhomで講義を行っているシャルマ先生によると、日本はこの金環食を境に大きく変わると予言しています。

実は、5月21日は由井学長の誕生日なんです。偶然を超えた大切な意味がありそうです。その意味については、シャルマ先生が明らかにしていましたが、これからが楽しみです。日本でも2012年はとらこ先生がブレイクする年になるかもしれません。