「とらこ先生が、インドのホテルのロビーでホテルの従業員の方が、てんかん発作で倒れられた時に、レメディーで緊急対応された記事をみて、子どものてんかん発作に使用したら、発作がすぐに落ちついて大変助かりました。」という報告の電話がありました。
CHhomホームページは、アンケートやリンクの体験談なども含めて、ホメオパシーのレメディーの様々な使われ方や、うまくいった例などが掲載されていますので丹念に読んで行くだけでもいろいろ勉強できますね。
さて、11月2日(土)のとらのこ感謝デー(とらのこ会員無料)のとらこ先生の講演でも様々な症例、ケース、レメディーなども聞けるかと思います。とらのこ会員は無料、さらに特典もございます。
この機会をお見逃しなく。また12月6日、7日、8日、3日間に拡大して開催される第14回JPHMAコングレス(東京)でも、とらこ先生はじめホメオパスたちが治癒した様々なケースを発表します。本日プログラムもホームページ公開となりました。 (http://jphma.org/congress2013/cat5/)もっと深くホメオパシーの魅力をお知りになられたい方はぜひお集まりください。
なお、とらこ先生の最新刊『ハーブ・マザーチンクチャーφ』には、レメディーとマザーチンクチャーで対処した40の症例も掲載されていますので、こちらもお勧めです。