第14回JPHMAコングレス in 明治神宮会館(12/6,7,8)
愛とサイエンスの融合ホメオパシー -愛は無敵-
★第14回JPHMAコングレスの見どころが1つのリンクにまとまりました★
大会長挨拶(日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) 会長 由井寅子より)
「医学にしろ、科学にしろ、農業にしろ、日本復興にしろ、すべてが愛ある心から始まり、国防でさえも、国家や国民を守りたいという崇高な愛がなければ成立しません。」
▼大会長挨拶のつづき(詳細はこちら)
http://jphma.org/congress2013/cat3/
由井会長の2日間の学術発表内容、メッセージも公開されました。
http://blog.homoeopathy.ac/2013/11/post-6c57.html
▼講演者のプロフィールとメッセージはこちら
http://jphma.org/congress2013/profile.html
▼大会プログラム&スケジュール
http://jphma.org/congress2013/cat5/
【今学術大会のみどころ、ポイント解説】
★12月6日(金)
明治神宮参拝&市民公開講座
「-信仰心は愛- 人・動物・植物を愛するホメオパシー」(無料)
ホメオパシーとはどのようなものか、体の問題、心の問題へのアプローチだけではなく、動物や植物・農業への応用や、ホメオパシーで改善した、子ども・動物・植物などの症例映像を数多くご紹介いたします。
特にインナーチャイルドの問題や、発達障害のお子様がとらこ先生開発のZENメソッドを用いる事で改善していく様子は必見です!
どなたでも参加いただけます(要予約)。これからホメオパシーを始めてみようと思う方、ホメオパシービギナーの方には特にお勧めです。 コングレスまたは市民公開講座に申し込まれる方のみ、明治神宮参拝 13:00~13:30を行います。詳しくは申し込み時に確認ください。
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/12614jphma.php
★12月7日(土)学術大会初日 ★
http://jphma.org/congress2013/cat5/
学術大会1日目は、由井寅子大会長が、食から日本人の健康を取り戻すため、自家採種など自然な種にこだわり無農薬、無肥料で50反歩の自然型農業を日本豊受自然農代表として北海道と静岡で行ってきた実践レポートと、日本で確立されたホメオパシー三次元処方(ZENメソッド)により医原病などの難病が治癒したケースを基調講演として発表します。
またJPHMA認定ホメオパスによる「白血病寛解後にできた脳腫瘍が改善したケース 」「攻撃行動と痙攣発作がホメオパシーによって改善した犬のケース」「20年間続いたリウマチが改善したケースの発表など予定しています。
米丸輝久氏が日本豊受自然農 洞爺自然農場で、自家採種、在来種、固定種の自然な種とりから、無農薬、無肥料で実践している自然農についての発表が行われます。
そして新たに2013年に誕生したJPHMA認定ホメオパス、アニマルホメオパス、一般財団法人 日本ホメオパシー財団認定 ファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、ホメオパシー自然農認定者の認証式も行われます。
また、ホメオパシーの科学の解明も大きく関係する水の研究では第一人者、川田薫博士が、水が一次から三次粒子まで構造を持っていること、さらにミネラルを入れると三次元構造を持つようになることを水の電子顕微鏡写真をとって世界で初めて証明した研究成果なども発表します。川田薫博士は、無機物からの生命誕生実験を世界で初めて成功させた方であり、そして、生物とモノの魂の重さを世界で初めて測定した方、空海の研究家でもあり、さらに現在はこれらの技術を使って日本の農業を復興させる実践も行っています。
そして、ホメオパシーの推進をはじめユニークな医療に取り組むキューバからは、地域の熱帯感染症の流行初期に2百数十万人にホメオパシーのレメディーを使って感染症の流行拡大阻止と沈静化に成功したフィンレイ研究所のグスタボ・ブラチョ博士が、これからの時代のホメオパシーを応用した新しい予防の可能性についての発表も行れます。
合わせて、1日目の来賓発表者、そして2日目に発表の新しい歴史教科書をつくる会の会長も以前努められ自虐史観を超える教育を取り戻す活動をされている藤岡信勝 拓殖大学客員教授もまじえて、パネルディスカッションも行われます。
アトラクションには、明治神宮会館、同時遷宮の年に相応しく、また和太鼓の全国コンテストでも優勝を重ねている岩舟武蔵太鼓 上光氏の演奏も行なう予定です。
http://jphma.org/congress2013/2013/11/post-15.html
★12月7日(土)、「愛は無敵」懇親ウェルカムパーティー ★
また大会終了後には、「愛は無敵」懇親ウェルカムパーティーをベルサール渋谷ファーストに会場を移して行います。
※コングレス会場、パーティー会場でもブース出展はございます。講演者からも提供いただく好評の大抽選会も実施!協賛団体によるセールはパーティー会場での実施となります。
http://jphma.org/congress2013/booth.html
★12月8日(日)学術大会2日目 ★
http://jphma.org/congress2013/cat5/
学術大会2日目は、「心の教育、愛は無敵」をテーマとして、インチャを癒し、あらゆるものを慈しみ、愛する母性を取り戻すためには、自分自身を責めては、また罪悪感になっていては、母性を触発できません。日本人の抱える罪悪感はどこから来たのか、歴史を紐解きながら、インチャがなぜできたのか、その解決法を紹介し、インチャを癒せた後にある「無条件の愛」に至ったケースなどを基調講演として、大会長 由井寅子が発表しています。
またJPHMA認定ホメオパスによる「難治性疾患である掌蹠膿疱症が1年で改善したケース」「自閉症、知的障害、ADHDが改善したケース」「食物アレルギーのケース」の発表も予定しています。
また、『医学不要論』『•精神科は今日も、やりたい放題』などがベストセラー、薬害、医原病問題に取組み、日本初の断薬専門のクリニックを立ち上げられた内海聡医師(NPO法人 薬害研究センター代表)が、ほとんどすべての方が知らない医学と世界の深い関係と闇、そしてホメオパシーを中心にいかなる力関係の中でその迫害が行われてきたか、科学の嘘、そしていま見つめられている10年後の真医学の展望などを発表します。
「新しい歴史教科書をつくる会」会長としても教科書づくりにも取り組まれた拓殖大学の藤岡信勝客員教授は、国際的にも「アジアの女性を性奴隷にするという残酷な犯罪を犯した日本人」と報道された「従軍慰安婦問題」の真実を徹底検証し発表する予定です。日本人の発表者の内容も同時通訳で英語でも聞くことができます。
マイクロ・ナノバブル学会代表理事の高橋正好博士からは、医療に、農業に、漁業に、環境浄化に応用され、まだ解明されいない不思議な作用を及ぼすことが知られてきた微小な泡、マイクロ・ナノバブルのサイエンスの最前線の成果を発表します。
最後にはパネルディスカッション方式でのプレスミーティングも予定されています。
アトラクションには、現在の宮司である飛騨富久(ひだとみひさ)が文化的遺産として雅楽を研究し、継承を始めた「いちひめ雅楽会」による「雅楽と舞い」が披露されます。
http://jphma.org/congress2013/2013/11/post-15.html
▼昨年のコングレスの模様
http://congress.jphma.org/
お申込みの詳細につきましては、添付されている資料をご覧ください。
尚、お問い合わせにつきましては、office@jphma.org までお願い致します。
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一般財団法人 日本ホメオパシー財団
日本ホメオパシー医学協会 第14回学術大会
大 会 長 由井 寅子
【お問合せ】
〒154-0001 東京都世田谷区池尻2丁目30―14
TEL:03-5779-7411 FAX:03-5779-7412
E-mail:office@jphma.org
URL:http://jphma.org/
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▼ホメオパシー(同種療法)とは
http://homoeopathy-life.jp/about_homoeopathy.html
▼日印ホメオパシー国際カンファレンス大成功!
ホメオパシーが国の第一医学とされる7大都市の調査
では人口の48%がホメオパシーに親しむインドでの
ジョイントホメオパシー国際コンファレンスの様子
(映像)
http://jointconference2013.org/
(レポート)
http://news.jphma.org/2013/10/post-7457.html
http://news.jphma.org/2013/10/jphma-32ac.html
▼メディアが報道しない事実を公開するホメオパシー新聞
http://news.jphma.org/
▼ホメオパシーTV「とらこ先生の人生相談」
http://homoeopathy-life.jp/index.html#ustream
▼認定教育機関
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー
http://www.homoeopathy.ac/
The Japan Raoyal Academy of Homoeopathy(UK)
http://www.rah-uk.com/
▼認定センター 日本ホメオパシーセンター(本部)
http://www.homoeopathy-center.org/
欧米30ケ国 世界10万人以上のホメオパスが所属、
各国の団体が加盟する世界ホメオパシー国際評議会
(Internatioal Counsil of Homeopathy)にJPHMAは日本代表として、
ICH創設時から正式メンバーとして参加しています。
http://www.homeopathy-ich.org/for-homeopaths.html