とらのこDAYでは「子宮頸がん予防ワクチン」被害の問題も取り上げます

5日(月・祝)とらのこDayのとらこ先生の特別講演「子どもたちの心と体を健康にするホメオパシー」では、昨年に引き続き、「子宮頸がん予防ワクチン」被害の問題も取り上げられることになりました。

http://www.homoeopathy.ac/11reserve/55day_1.php

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【写真は昨年のとらのこDAY とらこ先生と一緒に子宮頸がんワクチンのリスクを話されたJPHMA提携池尻クリニックの高野弘之院長との対談の様子】

とらこ先生が予防接種の副作用の方の改善について治癒ケースを映像で発表する他、アースデイ東京のとらこ先生のトークにご登壇された被害者の家族の方の訴えも、アースデイの際の映像をそのままみていただけることになりました。

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【写真はアースデイ東京の代々木公園のトークステージで発表を行うとらこ先生】

双子の娘さん2人ともが、3回目の接種後の21日目からひどいワクチンの副作用に苦しまれ、お子さんの被害と副作用被害に、またワクチン被害に対して理解のない社会に対して、向き合われてきたお母さんのお話です。こういった生のお話をきくことも大切だと思います。

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【写真は「TPPと罪悪感教育から子どもを守るホメオパシーと豊受自然農」「農家が作る化粧品」について発表を行うとらこ先生】

とらのこDayでは、ワクチンに限らず、子どもを預かり、子どもの心と体の健康を守るお母さんが、知っておかなければならない大事な話をとらこ先生がお話しする機会になると思います。昨年は、罪悪感を埋め込み、子どもたちの心を蝕み病気を生み出す「教育」の問題や、向精神薬をはじめクスリや予防接種の薬害の問題、遺伝子組み換え食品や農薬、化学肥料、添加物をはじめとした食原病の問題などのお話もありました。今年もどのようなお話になるのか楽しみですね。

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また、当日は、豊受自然農の自然農の農作物を中心に、人工保存料など一切無添加で材料を厳選してつくられた、新しいコンセプトのレトルト 豊受無添加レトルトを、今年のとらのこDayでは、函南の新加工場落成の記念に、特別にお昼に振る舞われます。

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※なお準備の関係で、ご案内していましたように、昨日5月2日(金)までにお申込みいただいた方の分までは用意しておりますが、本日3日(土)以降、参加お申込みの方も講演参加は可能ですが、昼食は各自でご手配いただくか、販売している会場では、店頭で豊受のクッキーなどをご購入ください。

なお、今年は食事会後、インドのヴァンダナ・シヴァさんの「いのちの種を抱きしめて」の上映会も行われます。

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【写真は、昨年上映された遺伝子組み換え食品の危険性を世界に明らかにした「世界が食べられなくなる日」の上映の様子と上映挨拶を行うとらこ先生、この映画でラットの実験を行ったフランスの勇気ある分子生物学者のセラリーニ教授は映画公開後は、学術権威からのバッシングで大変な冷遇を受けているそうですが、このような勇気ある科学者によって大切な真実が世に知らされていることに感謝したいと思います。】