インドでも由井学長のZENホメオパシーの紹介の動きが とらこ先生の書籍やジャーナルへの掲載から始まっています

ドイツだけでなくインドのホメオパシー出版界でも とらこ先生の書籍が話題になっています。

インドでの200年のホメオパシーの歴史の中で、国の隅々までのホメオパシーが普及していく過程で書籍が大きな役割を果たしました、

その中でも大きな役割を果たした世界最大のホメオパシー出版社でもあるインドのBJainパブリッシャーカタログでも 2014年版では、とらこ先生の著作が紹介されています。

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その32ページのカタログには表紙、学術ジャーナル紹介に続き、4ページ目に、とらこ先生の11冊の書籍が画像入りで紹介されています。

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インドでは、昨年10月にJPHMAがインドのホメオパシー団体と共同開催した、日印ホメオパシージョイントカンファレンスが話題になりました。

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▼開催の様子

http://www.youtube.com/watch?v=eWEubth09dg

▼映像レポート_400

http://jointconference2013.org/?no=44&Pc

ホメオパシー学術ジャーナル”Heriteage”などインドの複数の学術ジャーナルで相次いで とらこ先生のケースやインタビューが掲載されました。

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▼詳細 日本語訳はこちらからご覧になれます。

http://jphma.org/About_homoe/20130807.html

インドのホメオパシー療法家や、利用者の間でも、時代の要請に応え、難病の分野を含め、ホメオパシーの新しい可能性を広げ、治癒率を向上させる とらこ先生のホメオパシーZENメソッドへの関心が高まってきたことはインドのホメオパシーの今後の飛躍と革新の予感を感じさせます

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昨年12月に明治神宮会館で行われたJPHMAコングレスで「ホメオパシー界におけるインドの戦略的立場 & インドと日本の協力(Strategic Position of India in the Homeopathic World & Indo-Japan co-operation)」を発表したインドホメオパシー中央研究評議会のマンチャンダ長官

昨年にJPHMAコングレスでも講演されたインド政府のマンチャンダ長官は、ホメオパシーを応用した自然農にも強い関心を示されていました。国が第一医学としてホメオパシーを認め、ホメオパスという療法家が職業として尊敬されているということは素晴らしいことです。(写真▼は今年3月に由井会長がインド大使館を訪問した際にインド大使と)

http://news.jphma.org/2014/03/post-f84b.html

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JPHMAでは、来年2月に、インド政府とも協力して、ニューデリーで、アジアのホメオパシー団体を集めた第1回のホメオパシー・アジアンリーグ・カンファレンスを開催するプロジェクトが進んでいます。いよいよホメオパシーもオール・アジアの時代へ!

なお、CHhomのスクーリングとして実施されている恒例の海外ツアーは、このニューデリーでのカンファレンス参加を含め、インド第二の都市コルコタ、そしてブータン王国をめぐるコースでの実施が予定されています。

コルコタはカルカッタという名称で親しまれてきた都市で、バナジー・プロトコロルにより、世界のホメオパシーにおける癌治療を革新したバナジー父子が三代にわたり、クリニックの活動をしてきた場所でもあります。そして今回のツアーでは、国王を含め王室がホメオパシーで健康ケアを行う神秘の国ブータンへのオプショナルツアーも検討中です。詳細の発表は、いましばらくお待ちください。

【トピックス】

現在発売されているVeggy 7月号でもインド特集の中でホメオパシーのインドの現状と、とらこ先生インドとの活動が2Pにわたって特集されています。CHhomショップ各店でもご覧いただけます。こちらもぜひお読みください。

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