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【インドより速報】
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2/26午前、インド・ブータンスクーリング 日本から本隊参加者33名を乗せた飛行機が成田より一路、デリーへ向かいました。先発隊や、外国、現地で合流するスタッフも含め、今回は日本側は44名、インド側では、日印カンファレンスだけでも100名以上の参加者登録があると聞いています。楽しみですね。
参加者全員、期待に胸をふくらませて、いい顔で出発。
「楽しみましょう!」の掛け声で飛行機に乗り込みました。
成田出発時は冷たい雨に見送られましたが、10時間弱のフライトののち到着したデリーでは、美しく輝く夕日が空を一面オレンジ色に染めて私たちを出迎えてくれました。

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インドの首都デリーは今ちょうど乾季の終わりごろ。気温は20℃前後で、夜風は、わりとさわやかです。

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空港で歓迎のレイを首にかけてもらい、バスでホテルに移動。

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バスの中では日本語の上手なインド人ガイドさんから、インドのあれこれ
について簡単なレクチャーを受けました。

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【ホテルへ向かうバスの車窓より 夕方の渋滞 ロータリー交差点】

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【ホテルへ向かうバスの車窓より インドらしいバイタリティがお店にも】

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【ホテルへ向かうバスの車窓より バスの中からの撮影にもポーズ】

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ホテルでは、ひと足先にインド入りしていたとらこ先生、先発隊のスタッフの皆さんがエントランスで両手を振って出迎えてくれました。
「ようきたねー!」と喜びの再会。
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【先発隊としてホテルで到着を1人1人出迎えるとらこ先生】

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【先発隊としてホテルで到着を1人1人出迎えるとらこ先生2】

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【先発隊としてホテルで到着を1人1人出迎えるとらこ先生3】

そして、ホテルロビーでのとらこ先生、スタッフとの全員ミーティングの後参加者全員に日本豊受自然農の「乾燥納豆」がプレゼントされました。
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【ホテルで出迎え後、ロビーで全員を前にとらこ先生が挨拶】

【明日以降の予定などレクチャーする英国の都築理事】

ちなみに、今回のツアーでは、おいしくてお腹にも優しい和食弁当「豊受
御膳」が希望者に用意されています。盛りだくさんのツアースケジュール
を食事面からフォローアップしようという、とらこ先生ならではの細やかな
心配りがここにも光っているんですね。
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【宿泊&JPHMA日印ワールドホメオパシーカンファレンス会場となるホテル】

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さぁ!明朝からはいよいよスクーリングが始まります。明日は、午前中にスーホメオパシー医学カレッジ病院の見学、午後からはCCRHとJPHMAのジョイントイベントが行われ、由井学長が発表することになっています。
楽しみです!
とらこ先生をはじめ先に入りました先発隊の皆さんは、週末のカンファレンスやインタラクティブミーティングへ向けてのインド側との最終調整、準備、またコルカタ、ブータンツアーへの調整など、慌ただしい日程をこなされたそうです。
以下、先発隊の様子も写真で紹介します。

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インドのホメオパシー大学の学生によく読まれている学術誌HomoeBuzzにも日印ワールドフォーラムの告知が掲載されていました。

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ガンジーのホメオパシーへのメッセージの前で

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テント村で暮らす人たち

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