今、FACEBOOKなどでは社会現象に!
東京DDクリニック、内海聡院長の新刊『「断薬」のススメ』がKKベストセラーズから出版され話題になっていますが、この本の中で、その解決策の1つとしてホメオパシーも紹介されています。
本では、「ホメオパシー療法で息子は救われた」というタイトルで永桶房代さんの体験談が紹介され、ワクチン後遺症からのお子様のアトピー、さらにアトピーでのストロイドの副作用。これらを、とらこ先生のホメオパシー健康相談を受け、アトピーも治り、断薬に成功した経験が手記が書かれています。そして、とらこ先生からの解説も掲載されています。
永桶房代さんは、その後、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)の前身、RAHに入学し、ホメオパシーを学ばれました。卒業後JPHMAホメオパス認定試験に合格し、日本ホメオパシーセンター札幌本部でホメオパスを行っています。現在では、薬害などで苦しんでおられるご家族の方をホメオパシーでサポートする側になって活躍されています。
クスリの問題を深く理解するために、とてもおすすめの1冊です。ぜひお手にとってお読みください、
【とらこ先生がワクチン対策を名古屋で講演、永桶房代さんも体験発表!】
きたる4月5日(日)、名古屋IMYホールで、とらこ先生特別講演会が、にんげんクラブ愛知、GOP愛知主催で開催されます。その中で、永桶房代さんの体験発表も行われますが、おすすめの講演ですので、少し紹介します。
「ワクチンの危険性などはわかったけど、では打ってしまった人はどうすればよいの?」
「ワクチンやクスリの様々な副作用についてはどう対処すればよいの?」
「ワクチンもリスクがあるけど感染症の対策はどうしたらよいの?」
「放射能の問題にはどう対処すればよいの?」
この講演は、お父さん、お母さん方がもっとも知りたい このような疑問に対する解決策を、ホメオパシーの第一人者でもあるとらこ先生に教えてほしいというラブコールから実現したもの。とってもおすすめな内容になると思います。
【さらに4月5日、南出喜久治先生の特別講演も決定!】
南出先生は、子宮頚がん予防ワクチンについては「民族根絶やしワクチン」と早くから警告を出し、日本導入前から「危険 ワクチンSTOP作戦」を展開し、公開質問状を出して地道な情報公開活動を行ってこられました。
南出先生は、内海聡先生とも児童相談所問題で共同で訴訟を対応され、戸塚ヨットスクールの問題でも弁護をつとめるなど、異彩の弁護士として大変注目されている先生です。
当日は、予防接種問題の背景や本質について講演され、こちらも大変大切な事実を伝えていただきます。東海地区の方、お誘いあわせの上、ぜひお越しください。
【前日4月4日には、「第4回日本の農業と環境シンポジウム」が開催されます】
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4月4日(土)、同じ会場で、日本豊受自然農主催「第4回日本の農業と環境シンポジウム」が、「免疫を高める 食と農業 -病気にならない食、病気にならない農業」をテーマに開催されます。両日参加者にはお得な割引もあります。
シンポジウムでは、大会長として、とらこ先生が基調講演を行う他、国際的な免疫学者の安保徹先生をはじめ、今年も素晴らしい講師の先生方が、日本の食と農業の復興のために、様々な実践の発表や提案を行います。詳しくは大会特設サイトからご覧ください。
http://www.toyouke.com/nagoya2015/index.html
(参考)
【動画】 内海聡&由井寅子トーク≪緊急提言≫ 今こそ、有事にそなえる 食、心、命 そして「医」 第15回JPHMAコングレス 日本ホメオパシー医学協会学術大会
https://www.youtube.com/watch?v=56-8iWtzjzY
【動画】 基調講演 由井寅子 第15回JPHMAコングレス 日本ホメオパシー医学協会学術大会
https://www.youtube.com/watch?v=NRKK-8eLE_g&index=1&list=UUE73A7HJVVVMEdpr3mT2vSQ