今年はインナーチャイルド癒しのセラピーや、日本の花の癒し(ファーイーストフラワーエッセンスの魅力)、また、量子エネルギー医学の魅力などを もっと知っていただこうということで、これらを総合的に取り組んでいるJPHMA認定校のカレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)として出展しました。
また、インナーチャイルドセラピストや、インナーチャイルドコースの学生が積極的にボランティア参加。2日間で約100人の方に、体験ワークをしていただきましたが、今回はインチャ相談が大人気。
そして、相談中に涙を流し、晴れ晴れとしてブースを出ていく方も目立ちました。泣けるっていいですね。
また2日間、フラワーエッセンス体験、SCIOも人気でした。一方で、心の病やアレルギー、自己免疫疾患やお子様のケアなどで
ホメオパシーを求めてブースを訪れる人も目立ちました。
今回は石塚さんと 浅野ホメオパスがSCIOを担当
今年もSCIOは大人気でした。
店頭モニターでは スクール案内と 卒業生の声を上映
特に、4年制、ファミリーホメオパスコース、インチャコースの
卒業生の言葉を画面に見つめる方も多かったです。
5人に3人は ホメオパシー インナーチャイルドを認知!
今回は、「ホメオパシー」にプラスして、「インナーチャイルド」という言葉の認知度についての調査も、ブース前で実施しました。
アースデイ来場者の中では、5人に3人程度は、言葉として、「ホメオパシー」「インナーチャイルド」は聞いたことあるが、中身的にはよくわからないという方が多く、今回は、言葉としてしかしらなかった方々に、実際に「インナーチャイルド癒し」や「ホメオパシー」 またQX-SCIOや フラワーエッセンスを通じて、自然な生き方や健康法を知っていただく貴重な機会になったのではないかと思います。
フラワーエッセンス体験も人気!
今年は2日間で10数名でのべ10数名のボランティアに
協力頂き、とても気持ちのいいアースデイ東京を体験でき
ました。また、このような機会があればご協力宜しくお願い
いたします。
日本豊受自然農は 渋谷NHK口に出展
竹のモニュメントがトレードマーク
在来種 黒田五寸の人参などすぐに売り切れちゃいました
映像は豊受自然農 六次産業化の取り組みを上映
なお、豊受自然農では今年 初めての試み、1000人
子ども食堂へ 自然栽培の食材の提供も行いました。
未来の世代へつながる子どもたちには、できるだけ
安心安全で栄養ある食材を食べていただきですね。