今年もお盆8月12日(日)は恒例のとらこ先生の納涼講演へ

暑中お見舞い申し上げます。
お盆、終戦記念日と続く8月は、私達の大切な先祖を敬い、命の尊さに気づくことができる時期です。
とらこ先生は毎年この時期に行う講演会で私達に大事なメッセージを伝え、深い気づきを与えてくださいます。
2017
とらこ先生がご自身の人生を通して辿り着いた学び、苦しみのトンネルを抜けられたケースや体験談を聞きながら、インナーチャイルドを癒すことの大切さ、信仰心や霊性の考え方を行うことの意味を考えてみませんか。
大切な気づきを掴み、自分らしく生きる一歩を踏み出す、「人生を楽に生きるための奥義」を学ぶ講演会。
皆様のお越しをお待ちしております。
講演後には夏の特別企画やセールなども予定しております。詳細はまたメルマガなどでもお伝えします。
今年の納涼講演ではとらこ先生からどんなお話しが聞けるのか
楽しみですね。
**************************
 8月12日(日) とらこ先生の納涼講演 詳細&お申込み
 講 師 由井寅子 CHhom学長
 日 時 2018年8月12日(日)10:00~12:30
 会 場 CHhom東京校(ライブ会場)
 CHhom札幌校 名古屋校大阪校 福岡校(ライブ中継)
 <参加費>
 ●一般:3,000円
 ●豊受モール スペシャル会員(とらのこ会員):2,000円
 ●CHhom学生/JPHMA会員/JPHF認定者:1,500円
**************************
過去の納涼講演アンケートから

<平成29年(2017年)>
「本当の意味で人生に負けるということを寅子先生の相談会の映像を見て理解できました。自分を許すということが意識しないと出来ないし、気づくことすらできなかったので、先生の言っていた「心を乱されることはチャンス」という言葉をいつも心に入れています。先生のDVDを見ていた時、とても自分と重なる患者さんが出てきた時、自分の中で何かがグワングワンと動く感じがし、目が回るような感覚があって、涙が出てきました。自分の中で癒せていなかったインチャが出てきたのかなと感じました。私の強い人間嫌いもインチャの影響なのかもと思いました。まだ過去を思い出していませんが、自分から逃げないでいようと強く思いました。」

<平成28年(2016年)>

「生きることの愛しさ、死の尊さ、魂が震える講演ありがとうございました。深く救いようのないと思える闇にまで光を届けるホメオパシーは素晴らしいという言葉では言い尽くせないです。また治療家の命がけの学びと治療の姿勢に、それによって引き出されていくクライアントの生命力に神の計らいに、ひれ伏す想い手を合わす想いです。せずにはいられません。放送禁止用語なんていうねじれたインチャも解いていく力が、ホメオパシーにもインチャ癒しにもあると確信しています。その一助となれたらと思いますし、その学びに出会えたこと心より幸せに思います。」
<平成27年(2015年)>
「今日、お盆にとらこ先生のお話を聞かせていただき、「死ぬこと」通して「生きること」の大切さと尊さを学ばせていただき、有難かったです。「死があることは限りあること」「終わりがあるからこそ一瞬一瞬を大切に生きることが出来る」「私たちの目的は愛されることではない、愛することです」起こること全てを受容して愛してゆきたい。霊性を少しでも高めてゆきたいと思いました。とらこ先生、今生うまれてきて下さって本当に嬉しく感謝です。とらこ先生を生んで下さったお母さま、お父さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。」

<平成26年(2014年)>

「命についてのお話し、とっても良かったです。特に今年は近しい人々に死や、家族の問題を通して自分とは何なのか、自分が生きている意味について考えることが多く、ヒントを沢山いただくことができました。(まだまだ未解決なことも多く、これからも問題や自分自身を正面から向き合い、考えていかなければならないので・・)歴史のこと、教育のこと、自分に何ができるのか考えていきたいです。ありがとうございました。」
<平成25年(2013年)>
「回を重ねて受講する度に心も体も軽くなっていきます。初回から3回目くらいまでは会場に来るのもやっとでしたが、学んでいくにつれて、変化しているのを実感します。これまでの私は、なぜ生まれてきたかわからない、何のために生きているのかわからない、わからないまま死んでいくのだろう、いつか死んで行くんだろう、死ぬことが何かもわからないまま死ぬんだろう、だから子供にも伝えられない、人と話していても何もかも不安なまま、自分の意志でない言葉を並べて何となく何となく生きていました。周りの雰囲気に合わせようとするけど、違和感ばかりで、世界に目を向けるけど、仕組みがさっぱりわからなくて、つながっている実感が持てなくて、足元の日本についてはもっとわからなくて、日本がどういう国か、日本人とはどんな民族か、何も言えずにふらふらフラフラ生きてました。でも、この数回受講しただけで、信じられないくらい、目の前の霧は晴れてきました。思考ではなく、深い深い心の底で感じていた、これまでのことが、実は真実に沿っていたと感じ始めました。人の目や批判を苦にして、気にしてそれらを押し込めていたともはっきりわかりました。これが魂だったのだとわかりました。この魂の声に従っていいのだとどんどん思う様になりました。そしたら、もういろんなことが劇的に変わり始めていきやすくなりました。私には何もできない、人とつながることもできない、一人ぼっちと思ってきたけれど、この体験をこれから育っていく子供たちに伝えたい。中学生や高校生に伝えたいと強く思います。自分がそんな風に思えるようになるなんて思ってもみませんでした。向き合って乗り越えていくことで、信じられない私が顔を出す。。。本当にホメオパシーに出会えて感謝です。由井先生、ハーネマンさん、ここまで私たちを導き続けてきてくださった全ての出来事に心から感謝いたします。由井先生、いつもとてもチャーミングですが、厳しさ、勇ましさのようなものもとても感じます。素敵な素敵な女性だと思います。私も先生のような大きなおふくろ(お母さん)になりたいです。インチャを癒す幼い私たちの心のお母さん。。。先生、大好きです。」
<平成24年(2012年)>
「人間が見ることのできない領域、聞くことのできない音域、感じることのできない領域は実在するのだということを実感できた講演会でした。見えないけど、聞こえないけど、感じないけどそのような領域からのメッセージを人間は受け取って癒されていることも多かったのではないかと思います。今の世の中は、あまりにも偽物が多く作られすぎているため、本物からのメッセージを受け取ることができなくなって、人間はもがいているのかもしれないと思いました。ありがとうございました。」
<平成23年(2011年)>
「3.11後のお盆のこの時期に、生とは何か、死とは何かについてのお話がきけて、とても良かったです。震災後、死と直面して、一日一日を生きることの大切さを実感させられました。また、放射能との恐怖との戦いの日々でもありました。恐れているものを引き受けることで、良い方向に向かうことができるというのが興味深かったです。3.11後、きっと日本はより良い方向にむかうことができる!と信じています。 」
<平成22年(2010年)>
「今まで死に方セミナーを聞いてみたいと思いながら、なかなかチャンスがありませんでしたが、自分の中で死は悪い事なのか?病気は悪いことなのか?と朝日新聞の報道を読み思ってました。とられ方を間違われると、一般的には誤解される発言だとは思いますが、全てをありがまま受け入れると考えた時、何も悪い事はないともちろん悲しかったり、辛いということは思いますが・・。今回の報道は、私もしっくりこず、悲しくなりましたが、ホメオパシーがさらなる発展のために起こるべきことだったと思うと(今まで取り上げられることもなかったでしょうし)全てはうまくいっている!!と思います。さらに、ホメオパシーを正しく知ってもらう良い機会になったことと思います。本日のセミナーの感想と少しずれてしまいましたが、本日もありがとうございました。」

<参考リンク>

Torako Yui オフィシャルサイト