CHhomスクーリング イタリアから日本へ

 イタリアをホテルを出発、恒例のバスでの挨拶は今回のツアーを現地サイドでコーディネイトしたRAH英国校の都築ホメオパスがツアーの成功と参加者の皆様への感謝を、

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締めの挨拶はJPHMA会長の松尾敬子ホメオパスが、松尾先生らしい、楽しい挨拶で締めくくられました。
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ヒースロー空港で都築さんとの別れを惜しむ参加者 
 延泊組、英国やアメリカへ戻る参加者を除くスクーリング本隊は、ローマ空港から英国ヒースロー空港を経て、成田空港へ。
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ロンドン出発時、心配されていたた台風への影響は免れほぼ時間通りに到着。
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最後の挨拶も菊田ホメオパス、松尾敬子ホメオパスが話されて締められました。台風で成田、羽田発着便がほとんど欠航になってしまいましたので、地方から参加の方は新幹線や空港を変更するなど、最後の最後でいろいろ慌ただしくなってしまいました皆さんそれぞれ無事にたどりつかれましたでしょうか。
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 今回、1人ひとりにとっては、どんなスクーリングだったのでしょうか。RAHからCHhomにかけて20年間つづく海外スクーリング 果たして来年はどこの国へ? 今回のツアーでも、何か国もの方からとらこ先生に来てほしいというような話もあったようです。