7月のマグニチュード7以上の西日本での地震は起こらなくなったようです

「とらこ先生のコロナを超えてタブーを超えて、この時代を生き抜く10の講座」
第1回「これから起こる自然地震 人工地震 食糧危機に備える」は、大変大きな反響がありました。

その講演でもとらこ先生が解説しましたが7月から警戒が必要だった、豊後水道、島根沖、室戸沖で予想されたマグニチュード7以上の地震については、お知らせがあり、7月に起きる可能性がほぼなくなったということです。

今回のように公表したことと関係あるかどうかわかりませんが、とらこ先生が講演の中で、地震は人々の意識と関係しているということを話されていましたので、人々の意識の変化があったのではないかと思います。いずれにせよ、地震と被害発生のリスクが下がりホッとしています。

ただ、今年は違う場所で大きな地震が起こる可能性もあるようです。日ごろからの用心と備えは皆様もお持ちいただくことが、防災面でもよいかと思います。

さて、「とらこ先生のコロナを超えてタブーを超えて、この時代を生き抜く10の講座」第2回目は、「これから起こる食、農業、種の問題に備える」がテーマ。実は、第1回の人工地震や気象兵器と同じくこちらも戦後日本では徹底的な国民への情報操作が行なわれ、現在も進行中です。
今回も大事なテーマになります。とらこ先生がタブーを越えて、そして希望を実感させる解決策も含めて講演する予定です。ぜひ参加、ご視聴ください。

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参加・申込み
https://www.homoeopathy.ac/event/13706/

第1回目のレポート&アンケート
https://www.homoeopathy.ac/class-scene/13521/

(補足)
第1回目については見逃された方などからも、再配信の要望も多く、
再配信、もしくはスマホアプリ「とようけTV」などでの視聴につき
検討しております。こちらの方は詳細決まりましたらホームページ
メルマガ等でお知らせします。