「健康・食・経済」の混乱の中で、どう生き抜くか?
今後、更なるパニックが引き起こされ、社会の動乱が起こるであろうとされる3つです。
過去に引き起こされてきたこと、今年の秋以降に起こるであろうことをしっかり見定めることが必要になっています。
今も政府とメディアは一体となって「サル痘」や「BA-5」の刷り込みとワクチン接種の追い込みに必死ですが、とらこ先生によれば、秋以降に「これまでのウイルスよりさらに複合型として進化したプランデミック」として引き起こされるようです。
また、円安と紐づいた物価上昇(スタグフレーション)は私たちの暮らしと直結していますが、やはりまだまだ、世界で意図的に引き起こされる混乱は続きそうです。
2024年に予定されている「通貨の切り替え」により、私たちの資産や税金にも不穏な変化が起こりそうです。
知っているか、知らないか。
覚悟ができているかどうか?対策できているかどうか?は今後の生き残りを分けるでしょう。
この7月にとらこ先生が行った2回の「緊急講演」は、必見の内容です。
このたび
・秋以降のパンデミック
・食料・金融危機
について、8月16日まで配信を延長してお届けしています。
いずれも、内容が少し難しいため、繰り返し観てじっくり理解していただくのがおすすめ。
夏休み、ご家族でいかがでしょうか?
【お申込みはこちらから】
①秋以降のパンデミックに備えて今から行うべきこと
(7/16講演)https://ec.homoeopathy.ac/product/3372
②食料危機などの対策を備え、彼らの支配から脱却するために
(7/30講演)https://ec.homoeopathy.ac/product/3359
怖がらずに、解決策を探していく。今からできる備えをする。
免疫力を上げたり、穀類・種子の備蓄をするなど、具体的なヒントも提示されています。
「世界の大きな流れの中でも、悲観的にならない、希望を失わないように。目の前のことを乗り越えていく気持ち、賢くふるまうことが大切」ととらこ先生。ぜひ、できることから前向きな行動をとっていきましょう。みなさまのお申込み、ご視聴いただいた感想もお待ちしています。