(facebookより転載)
CHhom菊田です。
今日はとらこ先生が開発、提唱している万病のもと「冷え性」へのサポートを紹介します。
冷え症は現代病。低体温症の人が増えています。
冷え性は万病、特に女性は血管が細いので血管が収縮するとすぐ血液が抑制され末端が冷えるため、月経痛、生理不順、無月経、肩こり、腰痛、手足のしびれ、便秘などの女性を悩ます様々な不調は冷えから来ることが多いです。
冷えや低体温の原因として
・医原病(ワクチンや抗生物質など)
・太陽に当たらない 口呼吸などの生活習慣の問題
・食の問題としては、白砂糖などの体を冷やすもの、冷えた食べ物や飲み物の摂りすぎの他、
栄養の不足も原因としてあり、ミネラル・ビタミンが不足してしまうと、食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、冷え性になってしまう。
・その他インナーチャイルドや霊的な影響による冷えももちろんあります。
とらこ先生が新たに冷えの対策となるサポートを考案されました。
免疫力、そして体温に関する場所は脳の視床下部という器官です。
このサポートは視床下部のダメージを癒し、サポートするものです。
免疫を高めるためには、視床下部のダメージを癒し、熱を上げ、体温を本来の状態に上げることが必要です。
慢性的な冷えにも、しもやけや凍傷などの急性的な冷えの問題にも、また傷ついて冷えた心も温めてくれる癒しのサポートです。
冷えのサポートには以下のコンビネーションが良いとされています
マザーチンクチャー
Thuj Ruta Euphr Aeth Calen Camph
Ham Aven Gink Berb-v Matatabi Gama Almond Hyper
水のレメディー:
軍茶利川の水、八剣宮の手水、幣神、棒ノ折の水、八海山尊神社の手水、酢酸膜、出雲大社の水
浄玄寺の手水、熊野本宮大社の手水、真名井神社の手水、成相寺の手水、逆さ燧の池の水、須我神社奥宮の手水、乗鞍岳の石
内分泌のレメディー:
Parathyr-gl. Pitu-gl. Pineal-gl. Hypoth. Thyr. Thyr-gl. Thym-gl. Prost-gl. Ov. Panc. Adren-c-m-C.
腸内細菌関連のレメディー:
御古菌 Morg-g イベルメクチン Prot Bac-No7
レメディー(冷えに関するもの):Am-c Anac Carb-v Chin Cocc Dros
Graph Hell Kali-c Kali-n Kreos Led Lyc Mag-c
Mang Mez Nat-m Nux-m Nux-v Ph-ac Phos Puls
Rhod Rhus-t Samb Sep Sil Sulph バイタルソルト
日頃から循環を良くしていく事が大事です。循環が良ければ手足が凍傷になりにくく、これから来る寒さの中でも生き残れます。
毛細血管を綺麗にし、血液が毛細血管の隅々にまで行き渡る状態にしていきましょう。
冷えとスパイクタンパクの関係は
とらこ先生相談会レポート【先天性心臓疾患・無脾症候群】で説明があります。
『スパイクタンパクは、体温調節に関わる視床下部を狙ってアタックする。循環の悪さ=体の冷え。』
https://www.homoeopathy.ac/yui/42814/
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