今、改めて「免疫」の大切さ。「今年中に起きる」ともいわれる”次なるパンデミック”にホメオパシーができることとは?

世間ではコロナムードも少しずつ収束してきた様子。
海外に遅れをとりつつも、日本でも緩和の動きが見え始めており、「屋外ではノーマスク推奨」と、政府発表が行われたことも話題になっています。

「屋外・距離2m以上ならマスク外すこと推奨」 官房長官が発言
https://mainichi.jp/articles/20220512/k00/00m/010/072000c

そんな中「むしろ今から改めて免疫力をアップさせておかなくてはいけない事態が起こりうる」と警鐘を鳴らすとらこ先生。

それは、出血性ウイルスともいわれる、次なるパンデミック。

『症状がわかっていれば、ホメオパスとしてできることはある。
はじまったときに体がウイルスを異物として対応できるよう、あらかじめホメオパシー化した症状を入れておけばいいのです。』

と、対策を語ります。

ーー具体的にはどんなレメディをとればいいんでしょうか?
『マールブルグ熱は「内部からの出血」「出血性の排便、尿、嘔吐」「未消化の血便」「上がったり下がったりを繰り返す複合型の熱」「痙攣」などが症状として出ています。
これにあたるのが「Phos.(リン)」「Chin.(キニーネ)」「Con.(ドクニンジン)」で、この3つはすべてをカバーしますので、朝昼晩とるとよいでしょう』

さらに、免疫に対応した新しいサポートチンクチャーも発表されました。

とらこ先生が開発したサポート「Meneki」

『ただ不安をあおるだけではなく、ホメオパシーには対策があるのです』

と、とらこ先生は希望を伝えます。

迫る「食料危機」も含め、刻一刻と変わる社会情勢。
“彼ら”が何かを仕掛けるとしたら、10月ごろという噂もあります。
今のうちから、身を守る備えをしておきたいものです。
ぜひ大切な方にも、自己免疫の重要性と対処法を
ここで改めて伝えてあげてくださいね。

もちろん、免疫力を上げるためには、
ホメオパシーの処方や食養生による体のケアだけではなく、
「心:インナーチャイルド癒し」「魂:霊性向上」も含めた
三位一体としてのZENホメオパシー理解が欠かせません。

免疫力の視点からZENホメオパシーが理解できる入門書として
よかったらこちらもご参考にどうぞ。


『免疫力を上げるスピリチュアルな方法: ZENホメオパシーで「体・心・魂」の浄化を始めよう』