とらこ先生が取材を受けた『月刊ムー 6月号』が発売中!

都市伝説や陰謀論に切り込み、コアなファン層を抱える“スーパーミステリーマガジン”月刊ムー。
その6月号(5/9発売)に、とらこ先生がインタビューを受けた記事が掲載されました!

月刊ムー6月号https://muplus.jp/n/n87bf3687db02

特集のタイトルは
『DNAテレポーテーションがホメオパシーの謎を解明する⁉』

記事内では、コロナ感染の根拠とされた”PCR検査の信憑度”に関する発言で
話題となったジャック・モンタニエ博士の研究
「電磁波信号は最近のDNA配列に由来する水性ナノ構造によって生成される」や
「水の記憶事件」で学会を追われてしまったのジャック・ベンベニスト博士の研究ほか、
電磁波信号と水の関係についてのいくつかの実験結果を紹介。

「水がなぜ物質の情報を転写するのか?」についてが、ムーならではのユニークな視点で考察されています。

免疫学者のジャック・ベンベニスト博士

6ページにわたる記事の後半でとらこ先生は

「たとえば心臓の動悸がある人にはトリカブトのレメディを与えます。トリカブトを飲めば死にますが、トリカブトの情報だけを持つレメディをとると、体を傷つけることなく自己治癒力が働き、動悸が治まります」

などの例を用いて<転写された原物質の情報を使って自己治癒力を引き出すホメオパシーのメカニズム>を初心者にも伝わるように分かりやすく解説してくれました。

特集記事は、
「ある新しい現象が観測されたとき、それが未知の科学現象なのか、たんなる実験ミスあるいは偏った見方なのかをすぐに判断するのは難しい。とくに医学においてはその傾向が強い」
(中略)
「謙虚な気持ちで不思議な現象と向き合えば、見えなかった新しい世界が見えてくるに違いない」(月刊ムー 6月号 P105) と結ばれています。

現代の常識や価値観を超越した”スーパーミステリー”な世界を愛する
ムー読者と「ホメオパシー」の新たな出会い。

今後、ホメオパシーが広く認知されていくきっかけになるのでしょうか…?
何やら面白いことが起こりそうな予感です。

ご興味のある方はぜひお近くの書店でお手に取ってくださいね!

CHhomの広告も掲載させていただきました!