愛は無敵! Love is invincible! 国際大会としての明治神宮でのコングレス 英文特設サイトでも紹介中!外国人の方にもきてもらいましょう!

Headen_512

▼第14回JPHMAコングレス英文サイトリンク
http://jphma.org/congress2013en/

明治神宮会館で行われる第14回JPHMAコングレスは国際大会として、12月6日(金)の市民講座を除き日本語と英語の同時通訳で行われます。

20131102kanshasai_main_3_400

外国人で日本のホメオパシーを知っていただきたい方、食、農業、科学、歴史、医療などの様々な真実を知っていただきたい方にはまたとない機会になります。ぜひお知り合いで外国人の方で興味を持たれている方にもご紹介ください。

今回のコングレスでは、由井寅子大会長は、ホメオパシーに、食・栄養、また心の病気とも言われるインナーチャイルドの癒しなども組みあわせることで、発達障害や自己免疫疾患、予防接種病(ワクチノーシス)などの難病を取り上げ、治癒に導いています。国際的にも注目される由井学長のZENメソッドについて両日発表します。その中で子宮頸がんワクチン健康被害への事例についても発表される予定です。またZENメソッドで心と体、人に動物に植物にホメオパシーで成果をあげるJPHMA認定ホメオパスやホメオパシー自然農の従事者の方などの発表も行われます。

Aa15_512

来賓講演の方々も多彩な顔ぶれの方が揃っています。

▼発表者プロフィール&メッセージ

http://jphma.org/congress2013/profile.html

Photo

キューバのグスタボ・ブラチョ博士は、200万人以上の国民にレメディーをつかって熱帯病大流行を防いだホメオパシー的予防の成功事例を発表します。

Ph_kawada01

水の研究では第一人者、世界で初めて、無機物からの生命誕生実験に成功した川田薫博士は、水の最先端の科学的真実について語っていただきます。

Ph_takahashi

日本を代表するナノバブルの研究家 高橋正好博士は、ホメオパシーの高希釈水のメカニズムにも関係する未来の水科学の常識を変えるとも言われるナノバブルについて発表します。

Ph_utsumi01

今、『医学不要論』『精神科は今日もやりたい放題』などがベストセラー、NPO法人 薬害研究センター代表で、日本で初めて断薬専門のクリニックを開設した内海聡医師は、「真」医学について話します。

Ph_fujioka01

日本の子ども達に真実の歴史を伝えるために立ち上がれられ、教科書の執筆者として知られる藤岡信勝先生には、今回は、様々な歴史事実の捏造により、日本人の先人、そして日本人の国際的名誉を傷つけ続けている『従軍慰安婦』捏造問題について発表していただきます。海外では「性奴隷」を強制したと歪曲報道され、日本子女のいじめ問題にも発展しているこの問題の真実について、藤岡先生が様々なエビデンスに基づき、日本人が知っておかなければならない『従軍慰安婦』捏造の真実と、インドの独立と日本の戦争の意味も含めて話される予定です。

Photo_2

そして由井大会長も歴史の真実を話されます。罪悪感を超えて日本人の心の復興させるために、日本人が知っておかなければならない本当の歴史について今回発表の予定です。

様々な面で、多くの外国の方にも参加して聞いて頂きたい大会となります。言葉の壁を越え外国人の方も参加できるまたとない機会です。日本人はもとより今回のコングレスの情報を伝え、ぜひ多くの方が来られるようにご協力をお願いいたします。
http://jphma.org/congress2013/index.html

▼新着情報 各講演者のメッセージはこちら
http://jphma.org/congress2013/cat2/

▼12月6日(金) 由井大会長によりホメオパシー市民講座(無料)開催
一般の方にも広くホメオパシーを知っていただくために、由井寅子大会長を講師にホメオパシー無料市民講座を開催いたします。講演に先立って、明治神宮への合同参拝行う予定です。日本の復興とホメオパシーが国民の健康に貢献できることを願っています。この機会多くの方をお誘い合わせの上、ご来場ください。
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/12614jphma.php

なお、JPHMAの東日本大震災被災地支援活動や日本のホメオパシーバッシングの真実、予防接種などの真実、ホメオパシーが国の第一医学として認められているインドでのJPHMA日印カンファレンスの大成功など、ホメオパシー新聞の翻訳も含めJPHMA英文サイトでも紹介し国際社会に発信されています。あわせて以下のサイトも外国人の方にご紹介ください。
http://jphma.org/en/index.html

Phen_concept